タグ

2016年5月1日のブックマーク (17件)

  • [第49回]災害、テロからの「国の復元」 / 日米同盟をどう生かせるか -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    「国の復元力」には備えが大切。テロや災害といったリスクに、日米同盟はどう生かせるのか。ミシェル・フロノイ元国防次官と久能祐子・S&R財団理事長がまとめた提言を紹介しています。
  • テレビで「外国人リポーター」@ジャカルタ:朝日新聞GLOBE+

    加藤ひろあき ミュージシャン、タレント ON 目の前のイカダに、目が点になりました。長めの竹をつなぎ合わせてつくったそれは、どう見ても頼りない。ラフティングをすると聞いていたけれど、これ? インドネシアの南カリマンタン州バンジャルマシンに私はいました。地上波テレビ局がつくる旅番組の「外国人リポーター」としてです。密林の中を流れる川はけっこうな流れ。なんか雲行きも怪しいし。こんなんで、大丈夫か? 不安な思いがぬぐえませんでしたが、視聴者のため、やるしかない。ラフトとは名ばかりの竹のイカダに乗り、エイヤッで川にこぎ出しました。案の定、スコールが降り出し、水かさが増えて激流と化した川の中で竹製イカダはあやうく転覆。スタッフとともに慌てて陸に上がり、大きめのバナナの葉っぱを傘に見立てて差し、雨宿りしました。まるで、トトロの世界です。 2014年4月からジャカルタを拠点に活動しています。職はミュー

    テレビで「外国人リポーター」@ジャカルタ:朝日新聞GLOBE+
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    インドネシアの民放テレビが週末の昼前に流す旅番組。「外国人リポーター」を務めるのは2014年からジャカルタで活動中の加藤ひろあきさん。本職はミュージシャンですが…「私の海外サバイバル」
  • [第2回]認知症の祖母とロボット猫 -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    本日発行のGLOBE,ニューヨークタイムズ・マガジンからの抄訳は「認知症の祖母とロボット猫」。米ハズブロ社製のコンパニオン・ペットが、91歳の祖母と筆者をつなぐ架け橋に。。
  • 餅は餅屋、ピザはナポリで:朝日新聞GLOBE+

    筆者おすすめの「聖林館」のマリナーラ。同店のピッツァはこれとマルゲリータの二種類のみ。 私には、日滞在中は日しかべないというルールがある。中華もフレンチもスペイン料理もなし。「ラーメンや天ぷらは日なのか?」という反論もあろうが、あれほど独自の洗練を遂げ、完成度も高まった料理のこと、私を含め、ほとんどの人にとってもはや日といっていい。それに、私はラーメンと天ぷらが心底好きなのだ。この楽しみを我慢するなんて、修行僧でもあるまいし。 でもこのルール、子どもたちにはほとんど通用しない。次に出るのリサーチで今年再び日を訪れているわが家だが、いくら息子たちが何でも臆せずべるといっても夕の決断はときに一苦労。そこで頼りになる唯一の非日、それがピザだ。 例によって、ピザも日独自のものをつくりだしている日人だが、ラーメンや天ぷらに比べると何かがおかしい。スポンジのように恐ろし

    餅は餅屋、ピザはナポリで:朝日新聞GLOBE+
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    本日発行のGLOBE、新連載「マイケル・ブースの世界を食べる」第2回は「餅は餅屋、ピザはナポリで」。世界一のピザを食べるには、やはり「火山の町」を訪ねるしかないようで……。
  • [第118回]"It's Time to Rethink the Bucket-List Retirement" 「退職後のやりたいことリストは見直すべき」 -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    英語でBucket-Listは「生きているうちにやりたいこと、達成したいことのリスト」。でも、その実現にのめり込みすぎるのも考えものです。詳しくは本日のGLOBE「見出しを読み解く」で。
  • [第83回]ITが広げる観戦の楽しみ -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    柔道をアリーナで観戦しながら、手元のスマートフォンで技をチェック。観戦の楽しみ方を広げるITとスポーツの融合が進んでいます。 東京五輪は、その見本市となりそうです。
  • [第178回]疲れた心への贈りもの@ソウル -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    「書店から」in ソウル。韓国の絵本作家ペク・ヒナの最新作「おかしなママ」は、働く母たちに贈りたい一冊。子育てに疲れたママが読めば、ほっこりした気分になれるはず。韓国でベストセラー。 https://t.co/JmarRb5ZSm
  • [第177回]若き医師が迎える死@ニューヨーク -- 朝日新聞GLOBE

    宮家あゆみ ライター、翻訳者 Photo: Sako Kazuyoshi 『When Breath Becomes Air』は、2013年に36歳の若さで末期の肺がんを宣告され、昨年この世を去った脳神経外科医ポール・カラニティが、死の直前まで執筆していた回想録。今年1月の発刊以降、ベストセラーリストの1位を独走している。 カラニティは、文学を志してスタンフォード大学で英文学と人類生物学を専攻。作家を目指す道も考えたが、人間が生きる意味を追求していくには、医者になるべきだと考え、ケンブリッジ大学で医学分野の修士号を取得。さらにイェール大学の医学部を卒業後、スタンフォード大学の医学大学院に進学した。 ステージ4の肺がんを宣告されたのは卒業後の研修期間の最終年。脳神経外科手術の確かな腕と患者の治療に対する真摯(しんし)な姿勢、そして研究論文も高く評価され、医師としての輝かしい未来が開けた矢先のこ

    [第177回]若き医師が迎える死@ニューヨーク -- 朝日新聞GLOBE
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    「世界の書店から」。ニューヨークでベストセラーになっているのは、36歳の若さで末期がんを宣告された医師の回想録です。 最終章は、著者の死後に妻が記したそうです。
  • [第115回]『山河ノスタルジア』 -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    GLOBE連載「映画クロスレビュー」では、中国のジャ・ジャンクー監督が撮った『山河ノスタルジア』を取り上げています。中国の発展の実態に迫る問題作。日仏2人の評者とも四つ星(満点)の高評価です。
  • ページエラー -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    新連載「駅の物語」第二回はパリのサンラザール駅を紹介しています。パリ中心部にあり、利用者数は国内2位。モネが描いた三角屋根が今も残る一方、ショッピングモール併設の再開発も。
  • 人前でうまく話すには -- 朝日新聞GLOBE

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    記者の疑問、課題を世界を歩きながら考える新企画Re:search ヒラリーやトランプなど本場米国の政治家のスピーチをきき、「雨傘運動」の19歳のリーダーに会って考えました。
  • [Part1]「おもんない」と言われて -- 苦手意識が・・・ -- 朝日新聞GLOBE

    人前で話すのが、大の苦手だ。外向的で話し好きに見えるらしいのだが、実は物心ついた頃から引っ込み思案。「笑いをとれてなんぼ」の関西に育ち、みんなの前でおもしろく話すクラスの人気者を横目に、コンプレックスを強めた。でも、いまだぬぐえぬ苦手意識を周りに打ち明けると「私も」という人ばかり。なんだか勇気づけられ、うまいスピーチへの手がかりを探してみようと思った。 とう・えりか 1970年生まれ 私が通った京都府の公立小中学校では、みんなの前でいかにうまく話して笑いをとれるかで、クラス内の地位が決まった。「スクールカースト」なんていう言葉が出てくるはるか前のことだが、どのクラスにも、「カースト」の上位にはお笑い芸人のような男子や女子がいた。 小学校3年の時のことだ。休み時間のおしゃべりで、好きな芸能人はだれかが話題になった。「志村けん」「ピンク・レディー」といった名前が挙がる。物心ついた頃から親が見る

    [Part1]「おもんない」と言われて -- 苦手意識が・・・ -- 朝日新聞GLOBE
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    大勢を前にしてのスピーチが苦手な人は多いはず。GLOBEの藤えりか記者もその一人。でも、オトナとしては避けてばかりもいられない。意を決してうまいスピーチの手がかりを探ってみました。
  • [No.174]きゃりーぱみゅぱみゅ/Kyary Pamyu Pamyu -- 朝日新聞GLOBE

    大きなリボンにどぎつい原色の衣装。甘いような辛いような。バランスいいような悪いような。デビュー直後、当時18歳だったきゃりーぱみゅぱみゅ(23)に取材した時、記者はその個性に衝撃を受けた。 5年ぶりに対面したきゃりーは少し落ち着いた印象だ。「あの頃は、気持ちは無敵。なんでも自分でやってやるって感じ。いまは、チームで何かを作りたい。私がやりたいことって1人ではできないから」 今年3月、小雨が降る東大阪市花園ラグビー場でのライブ。きゃりーが芝生の上の特設ステージに姿を見せると、客席の空気が一変した。「(楽しすぎて)キレるっ!」。10代の女の子たちが、リズムに合わせて跳びはねる。会場は「きゃりー一色」に染まっていったが、人は聴衆をあおるわけでもなく、曲間のMCは結構フツー。歓声と熱狂を前にしても決して感情過多にならない。 ステージに立つそんな自分を、きゃりーは子どもの頃に憧れた「美少女戦士セー

    [No.174]きゃりーぱみゅぱみゅ/Kyary Pamyu Pamyu -- 朝日新聞GLOBE
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    「発想とアイデアで周囲を巻き込んで、ゼロから1を生み出せる。きゃりーはブームではなく、カルチャーだ」所属事務所社長がこう評する、きゃりーぱみゅぱみゅ。その素顔に迫りました。
  • https://t.co/Er9IdHUq

    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    「富士宮モデル」をご存じですか?高福祉の国として知られるオランダから視察者が来る静岡県富士宮市の認知症対策。その施策を担当した市職員へのインタビューを、ウェブ上で詳しくご紹介しています。
  • 「認知症」という海 もっと楽に上手に:朝日新聞GLOBE+

    ■「いい加減」は「よい加減」? 「目が回るような忙しさ。スタッフが高速回転している」 「全員をトイレに誘導し、サロンに戻す一連の動きは職人芸」 実習当時の日誌を読み返すと、介護職員のハードワークぶりに圧倒された記憶が生々しくよみがえる。 今年1~3月、記者(浜田)は社会福祉士の資格取得のため、東京都内の特別養護老人ホームで9日間、実習した。入居者のほとんどは認知症で、要介護度は重い。起床、着替え、排泄、事、入浴など日常生活のすべてに介助が必要だ。昼間は入居者ら約60人に対して10人以上の職員が働く時間帯もあるが、それでも超多忙だ。 みんな、当に一生懸命、効率的に働いている。でも、入居者と一緒の時間を楽しむような余裕は少ない。職員は動き回り、入居者は広間でテレビを見ながら座っていることが多い。 同じころ、スウェーデンの高齢者施設で認知症ケアを実習するツアーにも参加した。場所は、スウェーデ

    「認知症」という海 もっと楽に上手に:朝日新聞GLOBE+
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    朝食はパンとヨーグルト。シャワーは週1回。日本から見れば「手抜き」に見えるスウェーデンのケアですが、高齢者施設ではゆったりとした時間が流れています。日本との違いは? 「認知症という海」
  • 認知症の特効薬、本当にできるのか:朝日新聞GLOBE+

    脳の細胞が壊れることで、記憶が抜け落ちるなどさまざまな症状が出る認知症。この病に苦しむ人は世界で5000万人に迫るが、いまだ特効薬は生まれていない。 認知症の半数以上を占めるアルツハイマー病の場合、薬は4種類ある。エーザイが1990年代に発売した「アリセプト」はその代表格で、ピーク時には世界で年3228億円を売り上げた。だがいずれも症状を改善する対症療法で、進行を数カ月から2年弱、遅らせるだけだ。それでも人々は、薬にすがる。 こんな状況を劇的に変えるかもしれない新薬の開発が、海外で進む。 ロンドン郊外に住むジョナサン・グレンジ(73)は、2年前にアルツハイマー病と診断された。以来、台所に真っ青な錠剤を置き、朝晩1錠ずつ飲んでいる。 10年ほど前に退職したジョナサンは、しばらくすると、今日が何曜日なのかを思い出せなくなった。お金の計算もできなくなり、たどりついた診療所でアルツハイマー病と診断

    認知症の特効薬、本当にできるのか:朝日新聞GLOBE+
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    GLOBE特集「認知症という海」。認知症のケアにかかるコストは、世界で年間8180億ドル(90兆円)。2030年には220兆円に膨らむとの試算もあります。何が課題なのでしょうか。
  • 認知症の特効薬、本当にできるのか:朝日新聞GLOBE+

    脳の細胞が壊れることで、記憶が抜け落ちるなどさまざまな症状が出る認知症。この病に苦しむ人は世界で5000万人に迫るが、いまだ特効薬は生まれていない。 認知症の半数以上を占めるアルツハイマー病の場合、薬は4種類ある。エーザイが1990年代に発売した「アリセプト」はその代表格で、ピーク時には世界で年3228億円を売り上げた。だがいずれも症状を改善する対症療法で、進行を数カ月から2年弱、遅らせるだけだ。それでも人々は、薬にすがる。 こんな状況を劇的に変えるかもしれない新薬の開発が、海外で進む。 ロンドン郊外に住むジョナサン・グレンジ(73)は、2年前にアルツハイマー病と診断された。以来、台所に真っ青な錠剤を置き、朝晩1錠ずつ飲んでいる。 10年ほど前に退職したジョナサンは、しばらくすると、今日が何曜日なのかを思い出せなくなった。お金の計算もできなくなり、たどりついた診療所でアルツハイマー病と診断

    認知症の特効薬、本当にできるのか:朝日新聞GLOBE+
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    本日発行のGLOBE、巻頭特集は「認知症」です。この病に苦しむ人は世界で5000万人にのぼります。写真の青い錠剤は英国などで治験が続く新薬。画期的な効果があるのか、近く最終結果が出ます。