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2016年1月12日のブックマーク (2件)

  • 国境の島々、外国とつながる :朝日新聞GLOBE+

    ロシアの小中学生がやってきた/島根県・西ノ島 ロシア・ウラジオストクから西ノ島に来た女子生徒たちは、国賀海岸の広々した風景に大喜びだった。 国際交流だけで活性化するとは思えない。でもずっと続けていくことが大事だ 島根県とロシア連邦沿海地方の友好交流事業でウラジオストクのドゥビニン記念学校の教員・生徒16人が来日。2007年に始まった相互訪問の一環だ。西ノ島小学校の児童の歓待を受けたり、日露戦争の日海海戦で戦死したロシア兵が眠る墓を訪れ、手を合わせたりした。 約3000人が住む島の住民たちは「国際交流だけで島が活性化するとは思えない。でもずっと続けていくことが大事。いつかは留学生を受け入れる制度を確立したい」と話す。(2015年6月5日撮影) (迫和義) 韓国と対馬の「間合い」/長崎県・対馬 長崎県の対馬の北端、比田勝(ひたかつ)を昨年11月下旬に訪ねた。この日は少し曇っていたけれど、海の

    国境の島々、外国とつながる :朝日新聞GLOBE+
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/01/12
    先ほどハフポス記事を紹介した「対馬のいま」。GLOBEでの記事はこちら→ 「韓国と対馬の『間合い』」
  • 韓国からの観光ブームに沸く長崎県・対馬。いまの光景はこんなことになっている

    長崎県・対馬の北端から、対岸の韓国・釜山までは約50キロしかない。円安ウォン高になったことや、2011年から両岸を結ぶ船の運航会社が3社に増えたこともあって、対馬はいま、韓国からの観光ブームに沸く。2015年は20万人を超えそうだ。 ただ、人口3万2000余りの島に、文化や習慣の違う外国人がたくさん訪れるのだから、「きれいごと」ばかりではないようだ。韓国駐在経験もある朝日新聞GLOBEの神谷毅記者が、対馬の「いま」をのぞいた。

    韓国からの観光ブームに沸く長崎県・対馬。いまの光景はこんなことになっている
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    asahi_globe 2016/01/12
    韓国からの観光ブームに沸く長崎県・対馬。いまの光景はこんなことになっている @HuffPostJapanさんから GLOBEの「島国の島々」の取材を元に書きました。