先日、知人にいきなり「あなた納豆好きだったよね?」と聞かれた。 --- ええ、それはもう。 「幡ヶ谷に納豆丼の専門店があるの知ってる?」 --- へ? 納豆を売る店じゃなく、丼? 専門? 「そう。たまたま店の前を通っただけだけど、珍しいなーと思って覚えてる」 いや、珍しいどころの騒ぎじゃないと思う。そんな店、聞いたことがない。しかも水戸じゃなく、東京で。 これは行かなきゃダメでしょう。行くべし! (高瀬 克子)
先日、知人にいきなり「あなた納豆好きだったよね?」と聞かれた。 --- ええ、それはもう。 「幡ヶ谷に納豆丼の専門店があるの知ってる?」 --- へ? 納豆を売る店じゃなく、丼? 専門? 「そう。たまたま店の前を通っただけだけど、珍しいなーと思って覚えてる」 いや、珍しいどころの騒ぎじゃないと思う。そんな店、聞いたことがない。しかも水戸じゃなく、東京で。 これは行かなきゃダメでしょう。行くべし! (高瀬 克子)
いぜん工事中のジャンクションをみんなで見に行ったことがある。こういう世間的にはなかなかご理解いただけない趣味を持つもの同士が集まって楽しむというのはとても良いことだと思う。 で、同じように工場でもやってみた。 (大山 顕) もくもくと愛でる参加者たち 以前、友人のはからいで首都圏の肥沃な工場鑑賞の地、川崎の運河をクルーズした様子をお知らせしたことがある。あれはちょう楽しかった。 楽しかったが、船だすのってなかなかたいへん。免許持ってないぼくにとってはクルマ出してもらうのも大変だが、船はその比ではない。お金もかかるし。 でも水面からの川崎の工場の風景は素敵だ。独り占めしていてはバチが当たる。どうにかならないものか。 そんなおり、とある旅行会社の理解ある方が船を出してくれることになった。その様子をお届けしたい。みんなで工場鑑賞クルーズだ!ひゃっほう!
私は ジャンプが 大好きです。 生まれてから ずっと読み続けているおかげで、 あのジャンプの タイトルのロゴの字体を見るだけで 条件反射的に テンションが上がってしまいます。 さらにジャンプには その背表紙にも ジャンプのタイトルのロゴが 描かれているのですが、 もちろんそちらも同様に 見るだけでテンションが上がってしまいます。 で、ここでふと思ったのですが、 もしこの世のあらゆる本も このようにジャンプっぽくなったとしたら、 たとえそれがどんなにマジメな本であっても 見ただけで僕らもテンション上げ上げになれる のではないでしょうか ! ということで今回は、 あらゆる本を ジャンプっぽく してしまいたいと思います!! (ヨシダプロ) というわけで この世にはさまざまな本があるものですが、 とりあえずそれらが 本棚に並べられた際に よりジャンプっぽくなるようにするためにも、 今回は 各本のい
最近知った「Where the Hell is Matt?」という映像にえらく感動した。世界中の色んな場所で男性が踊っている。ただそれだけの映像なのだが、それが心にグッとくるのだ。踊っているのはアメリカ人のマットさんというビデオゲーム開発者らしく、世界70カ所で踊っている。かなり有名だったらしいのでご存知の方も多いかとは思うが、Youtubeだと次のアドレスで閲覧出来る。 https://jp.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY ダンスは世界を救う!と言いたくなるほど、この映像には力がある。 マイケルジャクソンの「BLACK OR WHITE」のプロモーションビデオを初めて見た時の感動に似ている。 中学校の修学旅行でディズニーランドに行った時、不良だった田村君がイッツ・ア・スモールワールドを凄く気に入っていて、「あ、この人、本当はいい人なんだ」と思って以来、僕も
秋は 散歩にはうってつけの シーズンでございますが、 そんな散歩を 大好きな者たちがいます それは 犬です。 犬って 散歩が大好きです。 で 犬を飼われている方はよく その犬の散歩に 行かれることがあるかと思いますが、 じつはその 「散歩」の定義って けっこう曖昧ですよね。 ちょっと近くの公園までだったりとか ちょっと街をくるっと一周回ったりだとか、 散歩とはいえ その散歩の距離は その都度違っていることかと思います。 そこで今回は、 犬にとっては 距離的に いったいどこまでが散歩なのか つまり犬的には どれくらいの距離を 「散歩」として認めてくれるものなのか、 検証してみることにいたしましょう! (モモで)。 (text by ヨシダプロ) で うちの愛犬モモは 散歩が大好きでありまして、 よく連れていくんですが 「散歩~~~!!!」 「あははははは」 「いひひひひひひ」 「うふふふふふ
どんな髭剃りにも哲学があるように、どんなメロンパンにも哲学がある。 僕にはどうやら好きなメロンパンと嫌いなメロンパンがあるのだ。コンビニで何気なくメロンパンを買ったときに、おいしいと思うメロンパンにあたればうれしいし、そうでないメロンパンにあたれば悔しい。 だけどなにぶんコンビニで買った商品なので、どこのメロンパンがうまいかすぐに忘れてしまう。そうしているうちに僕らはまた、うまくないメロンパンを引き当ててしまうのだ。 今こそ決着をつけよう。僕が好きなメロンパンがどういうメロンパンであるかを!! (text by 梅田カズヒコ) 食べる前に、まずは理想のメロンパンについて語ろうじゃないか そもそも勝手な話である。メロンパン、メロンの味なんかしない。看板に偽りありだ。しかし、メロンパンが『あまあまメレンゲパン』とかいうネーミングだったらきっとここまでのロングセラーになっていないのではないか。僕
フレンチトーストのことを考えただけで顔が弛む。 卵と牛乳をたっぷり吸い込んだパンの表面は香ばしく焼かれ、中はふんわりと柔らかい。メープルシロップの自然な甘みと、バターの塩っ気が織りなす絶妙のハーモニー。 …ああ、なんて素敵な食べ物なんだろう。実は最近、ファミレスに行ってはフレンチトーストばかり食べている。弛んだ顔が元に戻らないくらい食べまくっている。 しかし、いい加減ファミレスの味にも飽きてきた。そろそろ私だけの、私好みのフレンチトーストを作るべき時が来たようだ。 (高瀬 克子) 人を弛緩させる食べ物 まずは普段食べているフレンチトーストの姿をカメラに収めようと、仕事の帰り、某ファミレスに寄ってみた。 ついでに自分の姿も撮ってもらったわけであるが、それにしてもフレンチトーストという食べ物は、どうしてこうも人の顔をだらしなくさせるのだろうか。
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