出版に関するasanomi7のブックマーク (505)

  • アマゾンのこれからを「読む」には

    でもようやくキンドルが出回り始めて、実際の使い心地も、サービスの内容も一通りわかるようになったから、次はこの先のことをアマゾンのCEO、ジェフ・ベゾスはどう考えているのかが知りたい……というのがせっかちな日のマスコミの心情のようだ。 とはいえ、アマゾンは具体的な数字を一切出さないニュースリリースやプレゼンに長けているので、アメリカの業界事情を詳しく知るレポーターでさえも、正確な売上げの数字や今後の動きについては慎重にguess work(当て推量)するしかないのが実情だ。 アマゾンに関する断片的なニュースから察するに、来年はヨーロッパ市場でキンドルに力を入れていくと思う。日はぶっちゃけ、後回し。良くて、しばらく様子見といったところだろう。だって、自費出版プログラムも、アンドロイドのアプリマーケットも、クラウドDB事業も、ストリーミングのインフラも、やることはすべて日でもやったんだ

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    asanomi7 2012/12/20
    チャーリー・ローズのインタビュー動画観ました。一番最後“Are you a dreamer or a builder?”がさすがうまいと思った。「これからの電子書籍ビジネスの大穴といえる部分」がよくわからなかった。英語力鍛えなきゃ…
  • 日本ペンクラブ - 日本ペンクラブ・Google 共同声明「日本ペンクラブとGoogleは、図書館プロジェクトに関する著作者の懸念を解決し、協力関係を構築することで合意しました」

    ●日ペンクラブ・Google 共同声明「日ペンクラブとGoogleは、図書館プロジェクトに関する著作者の懸念を解決し、協力関係を構築することで合意しました」 2012年12月17日 日ペンクラブ・Google 共同声明 「日ペンクラブとGoogleは、図書館プロジェクトに関する著作者の懸念を解決し、協力関係を構築することで合意しました」 日ペンクラブとGoogle は、日、「Google 図書館プロジェクト」においてデジタル化された日語の作品、および将来においてデジタル化される可能性がある日語の作品の利用について、双方の基的立場を尊重しつつ、建設的な協力関係を構築していくことについて合意しました。 Google図書館プロジェクトでは、米国の図書館においてデジタル化された書籍に、著作権保護期間内の日の出版物が含まれていますが、そのことについて日の著作権者から懸念が示さ

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    asanomi7 2012/12/18
    「これとは別に、Googleは、著作権者からの要請がある場合に限り、スキャンされたデジタルデータを利用してGoogle Play上で電子書籍を販売する仕組みを提供します」。ほお~
  • Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除

    アマゾンの電子書籍ストア「Kindle ストア」から、新潮社のコンテンツが12月13日の夜から削除されていることが12月14日に分かった。 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 12月14日の16時15分現在、Kindle ストアで「新潮社」と検索すると、「Kindleストア内には“新潮社”の検索に一致する商品はありませんでした」と表示される。

    Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除
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    asanomi7 2012/12/15
    1日で復活したらしいけど、これは最後の手段にしていただきたかった(最後の手段だったのかな?)。やっぱり“自炊最高”の声が出てきている。
  • 「出版物に係る権利(仮称)」は電子出版の味方か?それとも脅威か? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    今年に入ってから、楽天の端末発売や「キンドル」の日上陸など、「電子書籍」に関する話題には事欠かない。 16日付の日経紙には、 「電子書籍配信 官民出資の機構が始動」 という見出しとともに、(株)出版デジタル機構(http://www.pubridge.jp/)が電子書籍配信を16日から開始する、ということも報じられている*1。 そして、そんな流れを汲んだかのように、この数か月の間に一気に浮上してきたのが、「出版物に係る権利(仮称)」を議員立法で創設する、という動きである。 11月9日付の読売新聞系ニュースサイトでは、 「超党派の国会議員や大手出版社、作家らでつくる「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長=中川正春衆院議員)は8日、電子書籍の違法コピーに対抗するため、著作権に準じる著作隣接権を出版社に与える法制度の骨子案を発表した。」 「原稿や写真、デジタルデータなど紙や電子の

    「出版物に係る権利(仮称)」は電子出版の味方か?それとも脅威か? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    asanomi7 2012/12/14
    「「著作権者が自ら作品を電子書籍化する」ということを認める、ということは…「立法目的」について、「海賊版対策」を主目的としていること*6も、額面通りに理解することができそう」
  • 【関西の議論】15冊・10キロの医学専門書が640グラムに 大阪府立大「タブレット教科書」の威力と戸惑い(1/4ページ) - MSN産経west

    電子書籍の普及が進む中、大阪府立大学(部・堺市中区)で、教科書の電子書籍化に向けた実証実験が進められている。今年6月から一部の学生を対象に、電子化した教科書を収めたタブレット端末を配布。デジタルならではの検索機能に加え、教科書の重さから解放されることが、学生にとって最大のメリットだ。一方で出版社の側には、電子化による教科書の“価格破壊”への懸念も広がる。これに対し、タブレットを提供し二人三脚でプロジェクトを進めるシャープは、府立大での実験成果を踏まえて全国の大学に普及させたい考えだ。(戸津井康之)教科書すべてに動画、国家試験問題集も 「重たい教科書を持ち運ばなくて済むようになったのは便利」。タブレットを使い始めた学生たちからは、このような歓迎の声が上がっているという。 府立大では6月、総合リハビリテーション学部で臨床実習中の4年生80人に、11月末までシャープ製のタブレットを貸与。10月

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    asanomi7 2012/12/12
    「画面に1冊分しか表示できないのは不便。机の上で何冊も本を広げるような使い方がしたい」。次の課題はそこだねえ~
  • 121201 出版社が電子出版(電子書籍)に踏み切れない3つの理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    いよいよamazonからkindleが発売され、日電子書籍時代が幕を開けたと言われている。一方で、オープン当初のラインナップは5万冊にとどまり、amazonが出版社との交渉に難航している様子がうかがわれる。 一般消費者から見たら、「どうせデータはあるんだから、それをPDFにするだけじゃないか。なんで電子書籍を出さないのか?」という疑問があることだろう。 その理由としてよく言われるのは「中抜きされることを恐れてどうの」とか「書店への配慮がどうの」という意見だ。しかしこれらは質的な論点ではない。というのも、 ・一般の読者が考えているよりも、づくり(それがマンガや小説であっても)において編集者と作家の二人三脚は欠かせない。作家がひとりで締め切りを守って作品を作るということは、ほぼ不可能である。中にはそういう人もいるかもしれないが、実際は、打ち合わせをしてアイデアを練ったり、そろそろ締め切

    121201 出版社が電子出版(電子書籍)に踏み切れない3つの理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
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    asanomi7 2012/12/01
    「電子書籍の時代になれば、売上は全部クリアになる。電子的に、売上が発生したら金額と時間がはっきり出る。再販制度を利用した上記のような「カラ売り」はできなくなる」
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

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    asanomi7 2012/11/29
    これまでは2週間遅れだった。「日本でも実現していない、既存の有力マンガ誌の完全デジタル化」。すごいなあ、今後も注目したい。
  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/11/blog-post_28.html

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    asanomi7 2012/11/29
    「「我々に権利付与されるまでは、電子書籍事業は積極的に取り組まない」と決めている出版社が多いのではないかという想像ができます」。なるほど、そうかも。無意識にリンクしちゃっているケースも含めて。
  • 図書館のための電子書籍ビジネスモデル

    アメリカ電子書籍が定着し始め売上げも伸びているが、いまだに大きな問題となっているのが、図書館での電子書籍の貸し出しだ。電子書籍は何年経っても劣化せず、基的に1冊のデータでどこからでも何人でもアクセス可能なものなので、伝統的な紙のの貸し出しとどう差別化を計っていくかので図書館側と出版社側のせめぎ合いというか、模索がおこなわれている。 この8月にアメリカ図書館協会(ALA)のデジタル・コンテント&ライブラリーズ・ワーキンググループから提言の形で、図書館と出版の電子書籍における条件を探った複数の電子書籍ビジネス・モデルが発表されたので、今回はそのモデルの紹介をしてみたい。 ※この記事の内容に、アメリカ図書館協会(ALA)のディレクター、キャリー・ラッセル氏へのインタビューをくわえたロングバージョンは、ブックジャム・ブックス編集部編の電子書籍、『ニューヨークの夜と文学ギャングたち』(BinB

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    asanomi7 2012/11/28
    図書館とはなんぞやという熟考もなく、よくこう自分に都合の良い条件を並べられるなあ。「値段が安く充分な貸し出し回数許可が与えられる場合は容認」?「自動的に所有権が図書館側に移るというサンセット条項」?
  • 丸善CHI、13年春にもセルフレジ導入 電子書籍も対象 - 日本経済新聞

    大手書店チェーンの丸善CHIホールディングスは来春にも、主力店を中心にセルフレジを導入する。通常の書籍や雑誌に加え、電子書籍も購入できるようにする。店舗の省力化やレジ待ち時間の短縮に加え、自社の電子書籍サービスの利用拡大を狙う。丸善丸の内店(東京・千代田)やジュンク堂書店池袋店(同・豊島)などの主力店から始める。購入したい書籍に印刷されている識別コード「ISBNコード」を専用レジにかざし、

    丸善CHI、13年春にもセルフレジ導入 電子書籍も対象 - 日本経済新聞
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    asanomi7 2012/11/27
    「実際の書籍の内容を店頭で確認した上で電子書籍を選べることをアピールし、米アマゾン・ドット・コムなどライバルに対抗する」。ふーん、まあ、いろんな選択肢があるのはいいことだよね。
  • 価格破壊という「誤解」を解きたい アマゾンジャパン - 日本経済新聞

    アマゾン ジャパンは電子書籍配信サービス「Kindle(キンドル)ストア」を日で2012年10月25日にオープンした。11月19日には電子ペーパーを使った電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の出荷が始まった。日での電子書籍サービスに関する最新事情と今後の展望をアマゾン ジャパン ディレクター Kindleコンテンツ事業部長の友田雄介氏に聞いた。(聞き手は、松元英樹=日経パソコン)

    価格破壊という「誤解」を解きたい アマゾンジャパン - 日本経済新聞
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    asanomi7 2012/11/19
    「きれいな装丁の本が欲しい場合は紙の単行本、価格を優先するなら文庫本や中古本、その場ですぐに読みたいのであれば電子書籍…電子書籍は特別な商材ではなく、本というコンテンツの新たな一形態に過ぎません」
  • 裏サンデー 革新的WEBマンガ誌の裏側を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    小学館の新進WEBマンガサイト・裏サンデーが猛威を振るっている。個人サイトで作品を発表していたアマチュア作家を起用し、ビューアを必要としない簡潔な構成や容赦ないランキング掲出で、一躍国内WEBマンガサイトのトップクラスに躍り出た。 その裏サンデーからいよいよ単行レーベル「裏少年サンデーコミックス」が創刊される。コミックナタリーはこのタイミングで、サイトの立ち上げ時から関わった「モブサイコ100」のONEと「ゼクレアトル~神マンガ戦記~」の戸塚たくす、そして編集者の石橋和章と小林翔を招集。これまでの経緯を聞く座談会を企画した。 取材・文/唐木元 最初のメールから「話わかってる感」が異常でした ──裏サンデーという、かなりパンクなWEBマンガサイトが小学館から誕生した経緯を伺おうと思いまして、今日は編集さんに加え、最初期から参加されているマンガ家さんおふたりにもおいでいただきました。サイトオ

    裏サンデー 革新的WEBマンガ誌の裏側を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    asanomi7 2012/11/17
    「コミックスが売れないと「なんだ、無料公開が盛り上がっても金になんないんじゃん」と思われてしまう」。だよね。ドキドキしながら見守ってるよ。
  • 「ITmedia News スマート」更新終了のお知らせ - ITmedia ニュース

    スマートフォン向けIT総合ニュースサイト「ITmedia News スマート」は、 2014年12月19日(金)の最終更新をもって終了いたしました。 以後は「ITmedia ニュース」のスマートフォンビューにて、 引き続きIT・ネット関連の最新情報をスマートフォンで快適にご覧いただけます。 2012年10月1日のオープンから約2年2カ月の長きにわたり、 ITmedia News スマートをご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmediaをよろしくお願いいたします。 >> ITmedia ニュースはこちら

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    asanomi7 2012/11/16
    「これは嘘でも誇張でもないお願いです。あなたが購入する1冊のコミックスが作家を、そして裏サンデーを救います」
  • あなたが買った“本”は、勝手に消されてしまうかもしれない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アマゾンが日電子書籍端末「キンドル」の販売を開始した少し前、英国ではちょっとした“事件”がメディアを賑わせていた。10月22日、英ガーディアンなどの有力紙や技術系ニュースサイトなどが、ある女性のキンドルから購入済みの電子書籍がすべて、アマゾンによって削除されたと報じた。 その女性は、リン・ニガード氏。彼女によると、事件の経緯は次のようなものだった。 “削除理由”を説明しないアマゾン 今年9月のある日、ニガード氏のキンドルで画面に縞模様が入る不具合が発生し、アマゾンのカスタマーサービスに連絡した。アマゾンは故障したキンドルを新品と交換し、英国の住所に発送すると連絡してきたという。だが、ニガード氏は現在、英国ではなくノルウェーに住んでいる。

    あなたが買った“本”は、勝手に消されてしまうかもしれない:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2012/11/14
    また思慮の浅い記事発見。「購入後は読者が所有できた物理的な書籍」が勘違いなの→ http://togetter.com/li/384211 読んで。電書怖いと煽るより、電書もよろしくと愛想を振りまくべきよ/サービスの閉鎖化、DRMは一応別問題。
  • キンドルが売れないこれだけの理由

    「日電子書籍専用端末の墓場だ!」という説が、今日までずっと言われ続けている。といっても、その説を唱えてきたのは私一人だけだが、この説に私はかなりの自信を持っている。 というのも、私自身がここ2年あまりで買い求めた電子書籍専用端末をまったく使っていないうえ、私の周囲の人間も同じように、まったく使っていないからだ。 10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日発売を発表した。ほぼ同時に日版「キンドルストア」もオープンし、日での電子書籍事業に格的に乗り出すことになった。そこで、日にもとうとう格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。 しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた

    キンドルが売れないこれだけの理由
    asanomi7
    asanomi7 2012/11/14
    元となる情報が古い感じ。とくに米国の事情。大原ケイさんのエントリなどを読んだほうがためになる→ http://oharakay.com/
  • Oharakay

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    asanomi7
    asanomi7 2012/11/13
    「同社が着手した著者印税率の引き上げの時期と重なった」。大手出版社が出した官能小説「「50シェーズ」がバカ売れ」「読者のカネがそっちに流れちゃった」。つまりロマンス市場も競争が熾烈になってきた?
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    asanomi7
    asanomi7 2012/11/13
    「4. アマゾン独自のアルゴリズムのために起きた怪事件」が面白かった。
  • オールアバウトが電子書店「All About Books」を開設、ホールセールモデルでの卸売りも

    生活総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトが電子書籍事業に格参入。自社が運営する「All About Books」の開設のほか、ホールセール型のモデルで電子書籍コンテンツを卸売り先に販売していく意欲的な取り組みだ。 生活総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトは11月13日、電子書店「All About Books」を開設、併せて、他社への新たな流通形態として、ホールセールモデルを導入した電子書籍事業を格的に立ち上げた。同社がボーンデジタルの出版社となり、また、既存の流通契約モデルにインパクトを与える動きとして注目される。 All Aboutは、“ガイド”と呼ばれる“その道のプロ”により、マネー、住宅、生活家事、グルメ、旅行、健康など各専門分野のコンテンツを提供する生活総合情報サイト。従来は主にWebサイト上での展開だったが、これを電子書籍とし

    オールアバウトが電子書店「All About Books」を開設、ホールセールモデルでの卸売りも
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    asanomi7 2012/11/13
    書店が価格を決める、ということか。でもそもそも無料で読める記事を電書化して売れるのかな?しかも中身はまさに「情報」でしょ。「既存の取次の存在や、商慣習を大きく変化させ得る動き」になるだろうか?
  • 「ブラックジャックによろしく」二次利用状況(2ヶ月目) / 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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    asanomi7 2012/11/13
    「双葉社さんから、単行本2巻分を1冊にまとめて毎月1冊、コンビニ廉価版として今月から半年間に渡って刊行される」とはスゴイ。数年、数十年単位でウォッチしていきたい、スピンアウトとか、子ども世代物語とか。
  • 知識を得るということはやっぱり読書、万物が流転しても

    これまで多くの著作を発表し、最近では、いわゆる『ケータイ小説』のジャンルにも進出し、新しい挑戦を続けている瀬戸内寂聴さん。執筆以外にも『写経の会』や『法話の会』を定期的に開催するなど多忙な寂聴さんに、文学や電子書籍の今後の在り方について座右の銘である『生きることは愛すること』の通り、愛情いっぱいの熱い想いを寂聴さんならではの分かりやすい言葉で、語っていただきました。 瀬戸内寂聴(天台宗名誉住職・小説家) 1922年5月15日生まれ。僧位は僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県立城東高等学校)、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士(東京女子大学)。徳島県徳島市名誉市民の称号を取得。京都市名誉市民。元天台寺住職現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。古典に造詣が深く、特に『源

    知識を得るということはやっぱり読書、万物が流転しても
    asanomi7
    asanomi7 2012/11/12
    「今はちょっと教養のあるように自分で思っているお母さんたちがね、「この本は悪い」なんて言うでしょう…何でも読ませたらいいんですよ。子どもは自浄作用があるの…だから漫画はダメなんていうことはないの」