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ブックマーク / lacolaco.hatenablog.com (8)

  • 転職のお知らせ - 余白

    写真はが作った雪だるまです。 From: 株式会社Kaizen Platform 2/28が最終出社日でした やってたこと Webフロントエンド SPA開発 (React/TypeScript) Schema-first GraphQLによるAPI仕様中心開発の整備 UX/UI設計 Webパフォーマンス計測、改善 その他 lacolaco.hatenablog.com To: bitbank株式会社 4月から入社します 週4日にしてもらいました 空いた1日はClassiでの技術顧問とOSS、個人開発などに使います やりたいこと ある程度の規模に育ったAngularアプリの開発に関わりたい Angularのエキスパートとして持てる力を尽くしてチームを加速させたい Web技術とブロックチェーンのこれからについて、持論を持てる程度の学びを得たい ついでにマイクロペイメントまで学びを得られたら嬉

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    assaulter
    assaulter 2019/03/01
    おお
  • 技術顧問デビューしました - 余白

    すでにTwitterではお知らせしましたが、技術アドバイザーとしてClassiさんをお手伝いすることになりました! t.co .@laco2net さんにClassiのフロントエンド技術アドバイザーとして関わっていただきます!楽しみ〜!https://t.co/pGys8hp3ew— ささたつ(Tatsuya Sasaki) (@sasata299) February 8, 2019 Angularを中心に、Webフロントエンドについてのアドバイスをします。 きっかけ 例によってTwitterです。ほんとうにDMが来て、何度かオフラインで話して、年明けてから決まりました。 AngularTypeScriptが得意な技術顧問が欲しい会社さん、もしいたらまずはお友達からはじめましょう。DMください。— Suguru Inatomi / lacolaco (@laco2net) Decemb

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    assaulter
    assaulter 2019/02/09
  • 次世代Webカンファレンス振り返りと、話さなかったネタ集 - 余白

    次世代Webカンファレンス、お疲れ様でした! nextwebconf.connpass.com ありがたいことに2015年に続き、フロントエンドのセッションで登壇させてもらいました。 楽しかったですが、やはり80分のなかで話せることは限られますね... 次世代らしい話を求める期待に応えられたかはわからないですが、僕個人としては「まだ話せたな」というのは正直なところですね。 kobaさん、kazuponさん、takanoripeさんとはまたじっくり話したいです。 動画はYouTubeにアップロードされています。 www.youtube.com 内容の振り返りはひとりでやっても仕方ないので、当日に備えて用意していたネタ帳を一部公開してみます。 Webアプリケーション開発における "当たり前" の水準の変化 ちょっとだけ話せたネタ 型がある開発は当たり前になってきた 状態管理というものを気にする

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    assaulter
    assaulter 2019/01/15
  • GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白

    DISCLAIMER: これは当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう

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    assaulter
    assaulter 2018/07/13
  • 危機感の話 - 余白

    常に危機感がある。これは自分が博士号も修士号も持っておらず、第三者から観測可能な価値を持っていないどころか、コンピューターサイエンスの教育を受けたことがないくせにソフトウェアエンジニアとして専門職に就いて生計を立てているのが根底にあるかもしれない。 プログラマーとしてインターネット上で活動しはじめたころからずっとアカデミーに対して劣等感がある。 自分がやっていることなんて高度な教育を受けた人間がちょっと参入してくればあっという間に淘汰されるだろうし、常に風前の灯火っていう感じがしてる。 正直なところ1年後に自分に仕事があるかどうかまったく自信がない。半年後すら曖昧だ。3年後なんてまったく想像もできない。 何をしても足りてない気がするから、毎日生き急いでいるような気がする。 当は価値がないかもしれないけども、少なくとも価値があると錯覚してもらうために、常に可能な限り優れた成果を出してそれを

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    assaulter 2018/05/19
    危機感を通り過ぎて最近は虚無感よ。まずいよね。
  • 持続可能なAngularアプリケーション開発のために大事なこと - 余白

    Webにかぎらず、アプリケーションというのは作って終わりではなく、その後も継続して改修・改善されていくケースが多い。受託で開発して納品して終わりというケースでも、納品した先にメンテナンスする人がいる。 この記事では、Angularアプリケーションの開発において、いかにメンテナンス性を維持して、持続可能なプロジェクトを構成するかについての個人的な見解をまとめる。 フレームワークを邪魔しない Angularアプリケーションのメンテナンスにおいて、いちばん重要なことはいかにAngularのアップデートを阻害しないかという点に尽きる。 これはAngularに限った話ではなくフレームワークと呼ばれるものを使うなら常に必要なことであるし、 アップデートが定期的に降ってくることが決まっているAngularであればなおさらである。 アプリケーションの一番根幹となる部分の鮮度が落ちれば、その他の部分はそれに

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    assaulter
    assaulter 2018/05/16
  • 「Angularデベロッパーズガイド」の監修をしました! - 余白

    僕が監修した 「Angularデベロッパーズガイド」が12/15に発売となります! Angularデベロッパーズガイド 高速にかつ堅牢に動作するフロントエンドフレームワーク 作者: 金井健一,吉田徹生,林優一,宇野陽太,奥野賢太郎,稲富駿出版社/メーカー: インプレス発売日: 2017/12/15メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 上のリンクはアフィリエイトではないので何万回踏まれても僕に利益はないですが、買ってくれたら印税が回ってくるので気になったら買ってください! 監修 まだ発売前ですがこのの監修をする上で気をつけたことを軽くまとめておこうと思います。 今回監修としてやったことは、個々の原稿のレビューと、全体の内容の設計のレビューです。 監修は初めてだったので最初は何をするんだろうという感じでしたが、ただただひたすらレビューをしました。 のレビューするとき

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    assaulter
    assaulter 2017/12/14
  • 「Angular CLIがわかる本」という電子書籍を出版します - 余白

    表題のとおりですが、「Angular CLIがわかる」というタイトルの電子書籍を年内を目処に出版する予定です。 Leanpubを使ってセルフパブリッシングに挑戦しています。 leanpub.com タイトルのとおりAngular CLIについて解説するガイドです。 リファレンスではなく、ユースケースから逆引き的に実践的な使い方を学ぶためのになる予定です。 まだ30ページ程度で完成しておらず現在も執筆中ですが、完成度が50%くらいになったところでとりあえず販売を開始しようと思っています。 購入していただいた方からのフィードバックを受けつつ、最新の内容に更新していく予定です。 Leanpubは購入価格を購入者が決められるんですが、$10.00が妥当くらいの内容で仕上げようと思っています。 気になった方は出版時に通知されるように登録をお願いします。モチベーションになります。

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    assaulter
    assaulter 2017/10/10
    楽しみ
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