harry@投票に行こう🗳️ @yamane02 「作った同人誌を金銭で売買することに抵抗はないのですか」ask.fm/uta914/answer/… への回答、「お金を戴くことは確かに責任重大です(中略)でも、お金を戴くことを申し訳ないとは思いません」に深く同意。本当これだと思う、うまく言えないけど。 リンク ask.fm うた子さんはじめまして、こんにちは。私も質問をさせて頂きたいのですが…あの、作った同人誌を金銭で売買することに抵抗はないものなのでしょうか。作るのが楽しい、だからお金をかけて作る、そういう自分のことはいいんですが、自分が作ったものに対して他人様からお金をも はじめまして、こんにちは。 まず最初に、同人誌はお金で「売買」をしてはいません。実費だけをいただいて、「頒布」をしています…ということになっています。 そして質問の答えですが……イベントに参加されない方に説明する
ストーリーの書き方 @kakuniha どんなに台詞が面白くても、それが芝居を先へと動かしていかなければ、ただの面白い台詞でおわってしまうことがわかってきた。(ニール・サイモン)出典:amzn.to/1MQinji ストーリーの書き方 @kakuniha 台詞は人物の性格から発せられたものでなければならないと同時に、台詞によってその人物の性格がわかるというものでなければなりません。(内村直也)出典:amzn.to/1CgA4p9
相楽 タカト@小説家になろう @saganaka_takato @yasai_oto 初めまして。相楽鷹人と申します。 そちらの作品、「奴隷ハーレムの作り方」は私が書いた作品です。 展開、登場人物、セリフなど全く一緒です。 即刻削除してください。 盗作、著作権侵害です。 さて、この「奴隷ハーレムの作り方」なんですが、先日盗作されているのが判明したんですよ。もうびっくり。 何がびっくりと言うとですね、私が想像していた盗作って1シーンの文章の酷似であったり、展開が一緒とか、セリフが多数似通っていたりとかで発覚するものかと思っていたんです。 だけど今回は違いました。丸パクリです。 作品名、内容、文章、全部コピペで投稿されてました。 違うのは作者名だけ。 http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/387164/blogkey/1095933/
GA文庫公式 @GA_bunko 取り敢えず担当分を読み終わって一言。あくまでも現時点でK村が読ませていただいた範囲での話ですが、今回は応募数が増えたためか、すごく自由な作品が増えた印象を受けました。ライトノベルとか今の流行りとか関係なく自分が面白いと思うものを書く、そんな潔い作品が目立ったように思います。 GA文庫公式 @GA_bunko 中には「どうしてこれを送ってきたし(;・∀・)」というようなものもありますが、総じて方向性がはっきりしていて、書き手さんの熱が伝わってくるいい作品が多かったように思います。もちろんその中から通過作品を選ばないとイカンので、そこは非常に悩ましいところでありますが。 > 続く GA文庫公式 @GA_bunko あと今回に限らずなんですが、一次の段階からどの作品も文章はしっかりしています。もちろん小説の文章として成立しているかどうか、読んでいて心地よい文章か
(筆者:すいーとポテト) はじめに4コママンガの世界は多様化し続けています。作者は4コマという様式から自由に新たな表現を見出し、描き、そして読者に届けています。4コマの作者にとって、かくものびのびと作品を描くことができる、これほどに幸せな時代はないでしょう。 その一方で、読者はどうでしょうか。作者が作品の4コマ表現に込めた意図を、はたして読者は正しく受け止められているでしょうか。作者の意図を受け止めるためには、その表現を適切に理解、解釈、分析できる能力が、読者には求められます。この能力を、筆者は「(読み手の)4コマリテラシ」と呼びたいと思います。読者にリテラシが備わっていてこそ、読者と作者の間に信頼関係が生まれ、作者も新しい表現に積極的に挑戦することができるようになるでしょう。 本稿では、4コママンガが多様化する現代に鑑み、今一度4コマリテラシを見直していきたいと思います。具体的には、「4
楊井人文 Yanai Hitofumi @yanai_factcheck 【誤報レベル5】人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 gohoo.org/15012703/ →「イスラム国」の人質映像の「影」について、共同通信が映像編集者のコメントを訂正している。取材を受けた編集者は「太陽光でもこうした影ができる」と説明していた。 リンク GoHoo 人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 「イスラム国」(ISIL)と称する組織が日本人を人質にとってビデオ映像を公開した事件で、東京新聞は1月21日付朝刊で「ビデオ映像 加工・合成の疑い 『影不自然』『ピントずれ』専門家指摘」と見出しをつけ、政府関係者や映像編集者などによるコメントを報じた。共同通信が配信し、毎日新聞などにも掲載された。記事には、映像編集者の田巻源太氏による「太陽光では原則こうした影はできな
木皿泉さんが脚本を担当したドラマをすべて見たわけではないけど、2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』を拝見して以来、独特の作風をお持ちのスゴい方だと思い、いつも気になっていた。昨年の『おやじの背中』(第5話)や『昨夜のカレー 明日のパン』も、やっぱり独自の面白さを持ったドラマだった。 で、昨年拝読した月刊シナリオ(2014年8月号)に、木皿さんの公開講義の模様がかなりのページを割いて掲載されており、この内容が「へぇ〜」の連続だった。 その「へぇ〜」と思った、ほんの一部だけを抜粋した。私の理解した範囲で要約していることをご容赦ください。 キャスティングがあらかじめ決まっているほうが、当て書き(出演する俳優さんを前提にして書く)ができるので楽に執筆できる。 「その人物(俳優さん)がやっている」ということをすごくリアルに考えたほうが、生きてるセリフ・リアルなアクションが書ける。 だから、あ
取材に応じた(左から)ポール・ブリッグス、 ロバート・L・ベアード、ダン・ガーソン撮影:Kaori Suzuki [映画.com ニュース] 「アナと雪の女王」の大成功で改めて底力を見せつけたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。近年の快進撃を支えるのは、2006年より同スタジオを統括しているジョン・ラセターが提唱する“Story is King.”(ストーリーこそ王)という製作哲学にある。そのこだわりは最新作「ベイマックス」でも健在。「完成には最低でも2~3年はかかる」という脚本づくりのプロセスを、ロサンゼルスの同スタジオで取材した。(取材・文/内田涼) 本作の脚本を手がけたのは、ピクサーの大ヒット作「モンスターズ・インク」「モンスターズ・ユニバーシティ」でもコンビを組んだダン・ガーソンとロバート・L・ベアードのふたり。「少年とロボットの交流」というシンプルな発想は、まず“ビー
世間の受け止め方としては、女子の為のアナと雪の女王・男子の為のベイマックスという感じなのだと思いますが、「ベイマックス」も充分、女子に優しい。女子だけじゃなくていろんな人に優しい。 ヒーロー、戦隊、怪獣(着ぐるみ!)、ロボット…藤子不二雄やジブリの要素も入っていますね。“クールジャパン”的な要素が、日本の類似作では(理念上はともかく、具体的な描写レベルでは)なかなかまっとうに反映されない「多様性」という最近のディズニーやマーベルのテーマでくるんである。その結果、いろんな人に優しい素晴らしい作品になりました。 一芸に秀でた変わり者たちが、各々の得意技を活かす事で最強のチームになる…というお話は王道ですが、メンバーの全員が理工系の学生というのは珍しい。信じる気持ちがどうとか根性論・精神論ではなく、頭を使って工夫してピンチを打開していく展開も気持ちがいい。いわゆる「良心回路」的な設定は日本だと情
「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズの累計550万部突破、ライトノベル初となった『All You Need Is Kill』のハリウッド実写映画化。今年ライトノベル&キャラクター文芸業界に大きな話題を呼んだ二人が、ジャンルに対する意識から作品に対するスタンス、キャラクター・ストーリーの創作法まで奔放に語る。 【三上】 桜坂さんのデビュー作『よくわかる現代魔法』は初版で買ってます。同年代でデビューも近かったので作風に関心があったんですよ。それで読んでみて、これは俺には書けないなって(笑)。 【桜坂】 作風、全然違いますよね。僕も三上さんのデビュー作『ダーク・バイオレッツ』は買いました。今日は持ってきて電車の中で久しぶりに読んできたんですが、やっぱり面白い。当時、ライトノベルの新人賞受賞作は全部読んでたんですが、もう追いかけられないですね。どんな層が買っているのかもわからなくなってきましたし…
グランゼーラは10月30日、絵が描けなくてもストーリーが思いつかなくても漫画を制作できるというPlayStation Vita向けソフト「マンガ・カ・ケール」を年内に発売すると発表した。ダウンロード専用タイトルで価格は400円(税込)。 「エディットモード」は人物や小道具、吹き出し、エフェクトや背景、擬音語など豊富な素材を組み合わせて1コマずつ作っていくモード。人物のポーズや表情も細かく設定できる。 シナリオが思いつかない人向けの機能として「第1話ジェネレーター」を搭載。物語を読んで選択肢を選ぶことで展開が変化する。完成した漫画は改めてエディットモードで編集することも可能だ。専用投稿サイト「マンガ・ヨ・メール」にPS Vitaから直接アップロードできる。 「コミPo!」に似ているが、Webサイトには公開予定のコンテンツとして「明かされるマンガ作成PC用ソフト「コミPo!」との関係!」とある
漫画、アニメ、ゲーム、小説など多彩なジャンルでご活躍中の作家 冲方丁さんに、ご自身の作品の二次創作解禁や、物語の持つ力についてお話伺いました。 「冲方 丁」うぶかた・とう 1977年、岐阜県生まれ。96年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。以後、小説、マンガ、アニメ、ゲームと全方位型の執筆活動を開始。2003年『マルドゥック・スクランブル』が第24回日本SF大賞を受賞。2010年には初の歴史小説『天地明察』が第7回本屋大賞などを受賞、直木賞にもノミネートされ映画化される。2012年に『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。最近作は清少納言を主人公とした『はなとゆめ』(KADOKAWA) 2013年から2015年にかけて劇場公開されているアニメ『攻殻機動隊ARISE』ではシリーズ構成と脚本を担当。 ─今年7月にブログで発表されたご自身の作品の二次創作解禁という構想が話題
今年もあと残り3ヶ月を切ってしまった。ついこの間、年が明けたとばかり思ってたのに、だ。 さて、本題に入ろう。私は現在52歳。日本人男性の平均寿命が79歳なので、ざっくりと余命は27年もあるわけだ。…27年も?いや、27年しか残っていないワケだ。 特に、マンガ家という「精密な絵を描く仕事」「感性豊かな物語を作る仕事」「常に新しいトレンドを作り出す仕事」に従事する者としては、27年はちっとも長い時間ではない。 50代になり、目に見えて「仕事に対する集中力」が落ちてきたのを感じる。40代までは1時間でできた仕事が、50代になって2時間以上かかることがある。 70代で今なお現役のあの宮崎駿監督も、最新作「風立ちぬ」は完成までに7年かかっている。だが、宮崎さんの劇場作品第1作「ルパン三世・カリオストロの城」はたった3ヶ月で完成している。もちろん、予算や時間制限の問題があっての3ヶ月だから単純比較すべ
物語とはいったい何か? 2014年9月2日~4日の3日間、パシフィコ横浜にて日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”が開催。ここでは、開催初日に行われた冲方丁氏による基調講演“物語の力”の模様をお届けしよう。 冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』や『天地明察』などでおなじみの、当代きっての人気作家。そんな冲方氏が“物語”を語るとあって、会場は大盛況となった。講演は、モニターによるプレゼン資料の提示などは一切なく、まさに冲方氏のひとり語りといった様相。それはあたかも落語家のようでもあり、ギター1本で勝負をするアーティストのようでもあり……と、いずれにせよ言葉の力を信じていることを実感させるスタイルは、冲方氏の言葉に対するスタンスを象徴するようで力強くもあり、美しくもあった。 さて、いまや人気作家の冲方氏だが、じつはゲーム業界との縁も浅からぬものがあり、14
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く