タグ

2024年6月11日のブックマーク (5件)

  • 国会審議中に居眠り、何度もタバコ離席…自民の中野英幸・法務政務官 野党に追及され「大変申し訳ない」:東京新聞 TOKYO Web

    離婚後の共同親権を選べるようにする民法などの改正案を審議している衆院法務委員会で、自民党の中野英幸法務政務官が居眠りや、喫煙のための離席を繰り返していたことが5日、分かった。法務委の委員を務める立憲民主党の寺田学氏が5日の委員会で追及し、中野氏は陳謝した。

    国会審議中に居眠り、何度もタバコ離席…自民の中野英幸・法務政務官 野党に追及され「大変申し訳ない」:東京新聞 TOKYO Web
  • 【塩サバはただ焼かないで!】タサン志麻さん「フランス家庭で愛される」食べ方!美味しい〜パンと一緒に♡ | ヨムーノ

    【塩サバはただ焼かないで!】タサン志麻さん「フランス家庭で愛される」べ方!美味しい〜パンと一緒に♡ 2024年06月10日更新 こんにちは、べることが大好きなヨムーノライターのRitaです。 夏の事って、暑くなりがちなキッチンでのご飯支度や夏バテによる欲低下など、ざっと考えるだけでも「作りたくない」理由がたくさんあるんですよね。 でも暑いからこそしっかりべて体力つけなくちゃ、とも思うと悩ましいところ。 せっかくならおしゃれに美味しいものをべて夏を乗り切りたいですよね。 日テレビ『沸騰ワード10』で、伝説の家政婦・タサン志麻さんが作っていたレシピ「マクロオーヴァンブラン」が、暑い日でも最高に美味しくべられたのでご紹介させてください。 意外に簡単なフランス料理 「マクロオーヴァンブラン」。 少しとっつきにくいカタカナ名ですが、はやい話が「サバの白ワイン風味」のことです。 サバ(

    【塩サバはただ焼かないで!】タサン志麻さん「フランス家庭で愛される」食べ方!美味しい〜パンと一緒に♡ | ヨムーノ
  • 自分の性欲とどう向き合うのか

    子どもの頃から性に対する興味や欲求が人一倍大きく、日常生活に支障を来している。 様々なやるべきことよりも、自慰を優先してしまうことがある。 複数の同僚と関係を持ってしまい、人間関係をうまく構築できなかったことがある。 仕事中にセックスの空想に耽り、30分で終わる仕事に2時間も3時間もかかってしまうことがある。 夜寝る前に、数年前の充実したセックスを思い出し、うっとりとして眠れないまま朝を迎えてしまうことがある。 ひとつひとつは取るに足らないことだが、他にもたくさん、自分の性欲が原因の困り事が山ほどある。 セックス依存症とは違う気もする。 幼少期からセックスに対する強い憧れがあり、大人になった今でもそれが消えていない。 セックスをしているのに、パートナーがいるのに、子どもまでいるのに、いつまでもエッチな妄想と自慰をしてばかりいる。 どうして自分はこんなにも性欲が強いのだろう。他者への加害がな

    自分の性欲とどう向き合うのか
    atahara
    atahara 2024/06/11
    正直言うと、更年期に入って性欲が引いたら、人生、本当に楽になった。更年期障害がとても怖かったが、女性ホルモンが減る事でこんなメリットがあるんだと、実感した。
  • ニコニコ、システム全体を再構築へ サイバー攻撃の影響で 復旧の見込みは「今週中に告知」

    ドワンゴは6月10日、8日から続く大規模障害を巡り、今後の方針を発表した。10日午後6時時点で「サイバー攻撃の影響を受けずにニコニコのシステム全体を再構築するための対応を進めている」という。復旧予定やサイバー攻撃の詳細については「今週中に、役員の栗田穣崇およびCTO鈴木圭一が、復旧までの見込みおよびその時点までの調査で分かった情報を説明する予定」としている。 会員費の払い戻しなど、個々のサービスへの質問については「影響の調査を行っている段階のため」として回答を控えたが「誠実に対応させていただきますので続報をお待ちください」とした。 今回の攻撃を巡っては、ニコニコ以外にもKADOKAWAが提供する複数のサービスがダウンしており、KADOKAWAの公式サイトも表示できない状態が続いている。 関連記事 「#がんばれニコニコ」拡散 サイバー攻撃でダウン中、ユーザーが復旧を応援 「ニコニコ」でサイバ

    ニコニコ、システム全体を再構築へ サイバー攻撃の影響で 復旧の見込みは「今週中に告知」
    atahara
    atahara 2024/06/11
    リアルダビスタや藤沢牧場の子馬たちの姿が、しばらく見られないのか…。とても寂しい。
  • 「さらば堅実経営」パワー半導体ロームの乾坤一擲

    東芝、日立製作所、NEC――。大手総合電機が背負ってきた“日の丸半導体”の凋落を横目に、成長を続けてきた独立系半導体メーカー。今や国内ではパワー半導体の雄となった、そのロームが大勝負に出ている。 シリコンサイクルの浮き沈みに翻弄される半導体業界で、ひときわ「堅実経営」が知られてきたローム。自己資比率は85%前後を誇り、実質無借金を続けてきたが、2021年頃から異変が起きている。 2024年度までの3年間で、ブチ上げた設備投資計画は約4800億円。それ以前の3年間と比べると、およそ3倍となる大増額だ。加えて2023年には、東芝の非公開化への参画に3000億円を拠出。2024年3月末時点で、自己資比率は65.3%まで下落した。 パワー半導体の「地殻変動」 東芝への3000億円は当初、同社としては異例の大規模な借り入れでまかなったが、今年4月には返済するための転換社債を発行した。行使されれば

    「さらば堅実経営」パワー半導体ロームの乾坤一擲