タグ

ブックマーク / toyokeizai.net (115)

  • なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因

    人にとって、「コメ」はなくてはならない主と言われている。昨年の一汁一菜ブームも、コメはデフォルトの「主」として想定されていた。しかし、現実には、1962年度に年間1人当たりの消費量がピークを記録して以来、コメの消費量は減り続けている。 この問題は長年くり返し報道され、議論されてきたにもかかわらず、その傾向は一向に変わることなく、2016年度には1962年度の約半分、約54キロにまで減少している。なぜ、事に不可欠なはずのコメの消費量は、減り続けているのだろうか。 1人分を調理するのは面倒くさい その原因としては、「生活の多様化によって主の選択肢が増え、相対的にコメの割合が減った」「女性の社会進出が進み、外・中に頼る傾向が強くなった」などの見解が代表的だ。もちろん、この2つの要因は、大きな関係があるだろう。 しかし、卓の現場はもう少し事情が複雑である。 飲関係の企業に勤め

    なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因
    atahara
    atahara 2018/04/29
    ご飯専用冷凍保存容器を使い始めてごはん食がとても楽になった。うちはお弁当も作ってるのでお米はとても食べるよ。
  • 発達障害の僕たちが人にあまり言えない本音

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    発達障害の僕たちが人にあまり言えない本音
    atahara
    atahara 2018/04/22
    生産性で言えば当事者の親の方が有用な情報をもっていそう。
  • 「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得

    新年度を迎えた。出会いの季節である。入学、入社、新学年に新部署、新天地……。人生の転機に、たくさんの出会いが待っている。 とはいえ、知らない人と話すのはあまり得意でない、という方もいるだろうし、年齢を重ねるとなかなか新しい知人や友達を作りにくくなると実感している人も多いだろう。今回は、元「コミュ障」で悩んでいた筆者が30年近い“コミュニケーション修業”の末にたどり着いた「誰とでも仲良くなれる」方法をご紹介したい。 周囲の友人などにはなかなか信じてもらえないが、筆者は質的には恥ずかしがり屋で、特に学生時代は自分の容姿に異常なほどコンプレックスを持ち、とにかく自信がなかった。 コミュニケーションの「科学」を学んでから変わった 仕事では、課せられた役割に「憑依」することで、自信ありげに見せてきたが、「素の自分」はシャイなまま。ブサイクだから、「誰も私とは話したくないのではないか」という自意識に

    「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得
    atahara
    atahara 2018/04/03
    こういう心得は相当ハイテンションにならないとできない。まあ、いざという時のためにブクマ。
  • 右派ポピュリズムから日本がまだ無傷なワケ | グローバルアイ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    右派ポピュリズムの波が欧州、米国、インドなどをのみ込んでいるが、日はまだ無傷のようだ。極右政党を率いるオランダのヘルト・ウィルダース氏やフランスのマリーヌ・ルペン氏、あるいはトランプ米大統領のように、反エリート感情をあおって大衆を扇動する政治家は日にはいない。なぜだろうか。 おそらく、橋下徹・前大阪市長がこうしたデマゴーグに最も近い存在だった。極右の政治思想やリベラル系メディアに対する敵意は右派ポピュリズムの典型だった。 バノン氏に絶賛された安倍首相 その橋下氏と気脈を通じるのが安倍晋三首相だ。安倍氏は、戦時中に閣僚を務め、後に首相となった岸信介氏の孫であり、外相を務めた安倍晋太郎氏の息子である。これほど政治エリートと呼ぶにふさわしい人物もいない。 が、それでいながら、同氏がリベラル系の学者やジャーナリストに対して見せる敵愾心(てきがいしん)は右派ポピュリストと同様のものだ。日に右派

    右派ポピュリズムから日本がまだ無傷なワケ | グローバルアイ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    atahara
    atahara 2018/02/04
    日本で考えるよりも、アメリカの隠さ社会の傷は深い。
  • 26歳「発達障害」と一途に向き合う彼の生き方

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    26歳「発達障害」と一途に向き合う彼の生き方
    atahara
    atahara 2018/01/29
    向いている仕事を探すのが一番大変なのよ。
  • 28歳、顔出しで発達障害語るブロガーの真実

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    28歳、顔出しで発達障害語るブロガーの真実
    atahara
    atahara 2017/12/04
    頼もしい。消耗しないように頑張ってほしい。
  • 部活動ばかりする「名ばかり大学生」の実態

    オリンピックなどの世界大会で多くの観客を魅了する選手、プロスポーツで国際的に活躍する選手などが、天性の才能の上に努力を重ねて繰り出すパフォーマンスが、見る者に与えてくれる感動はいまさら言うまでもない。その選手の中には、大学生や大学卒業生・大学院生が多く含まれている。しかし、現在の大学の運動部所属学生には、大学生とは名ばかりで、高等教育の場をはき違えている者が数多く存在する。 スポーツ推薦で入学した運動部の学生たち ある大学の朝の光景である。1人の教員が、1限目の授業を行う教室に向かって廊下を歩いているとき、教室の後方入口の前で2人の学生が「おはようございまーす!」と大声であいさつをした。しっかりとあいさつができる学生は今時珍しい。礼儀正しくて、礼節をわきまえた学生ではないかと読者は思われるかもしれない。しかし、教員は「おはよう」と返しながらも、心の中では少し苦々しく思っている。 教室に入る

    部活動ばかりする「名ばかり大学生」の実態
    atahara
    atahara 2017/11/30
    大学の名前を全国、もしかして世界に知らせてくれる大事な学生だったりするものねえ。宣伝を担ってくれた学生の将来を真剣に考えてほしい。
  • 「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態

    教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面 10月上旬、高校生が授業中に若い男性教員に暴力を振るう画像がインターネットに流れ、その後に高校生が逮捕されたというニュースがあった。事件の発端は、教師が生徒に対してその授業では使ってはいけないIT機器を使うのを注意したことだそうだ。 今回の映像は一般的には確かに衝撃的だっただろう。しかし、生徒が荒れた中学校に勤務する教員や、「教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面だったと思う。似たような場面に日常的に遭遇し、専守防衛に努めている中学・高校教員は全国に大勢存在する。 だが、教員に対してあのような態度を取ってきた生徒たちが大学、特に「教育困難大学」に入学していることを、当事者である大学関係者もあまり気にしていない。彼らは「自身の学びを助けてくれる人」として教員に一目置く、ということはない。逆に力関係として下に見てさえいる。そうした生徒たちが

    「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態
    atahara
    atahara 2017/11/08
    私立の大学なら、お金払えばお客様だものねえ。教育困難学生にどんな役割を果たすのかな、こういう大学は。
  • 日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路

    もし、電車の中で痴漢呼ばわりされたら、迷わず逃げる――。これは、痴漢呼ばわりされて数日間警察に拘束されたある欧州出身のビジネスマン、マイケル(仮名)さんが得た教訓だ。 彼はその朝、過去4年間毎朝そうしてきたように、混み合った山手線に乗って通勤していた。と、そのとき、突然、激高した女性に怒鳴られ、体をつかまれた。ほとんど日語が話せないマイケルさんは、最初、その女性が何を主張しているのかまったくわからなかった。 彼女が怒鳴りだした瞬間、車内の乗客は一斉にこちらを向いた。それから数秒後、マイケルさんは自分が痴漢行為をしたとして、彼女に責められていると理解した。 上司に電話で助けを求めたが… それから、その女性は彼の腕をつかむと、彼を列車から引きずり下ろし、駅員を呼んだ。頭が混乱していたマイケルさんは無抵抗だったが、「悪いことは何もしていない」と思っていた。これはそもそも誤解であり、最悪の場合で

    日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路
    atahara
    atahara 2017/09/04
    そのうち満員電車に乗る人が、いなくなるんじゃないかしら。
  • 「私立大学収入ランキング」トップ200法人

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「私立大学収入ランキング」トップ200法人
    atahara
    atahara 2017/08/11
    医学部のある学校が上位に来る傾向。経常収支が大き過ぎても教育機関としてどうかと思うし。
  • 「日本人の休み方」はフランス人には不思議だ

    「フランス人は、なんであんなに長く休めるの? 私だったら何をすればいいかわからないし、仕事にも復帰できない!」。東京で働いていた頃、日人女性の同僚が腹立たしそうに言い放つのをよく聞いた。どうやら、日人からすると、フランス人が夏休みをあれだけ長く取る意味がわからなかったようだ。 フランスをはじめ、ヨーロッパの南西部を訪れたことがある人なら戸惑ったこともあるだろう。日曜日や休暇中の独特な空気感。朝から町を歩いてみても、お店は全部閉店。車も人もほとんど通らない。静かな風景の中で、まるで時間が止まっているようだ。ノンストップに動き続ける日人からすれば、オンとオフがはっきり分かれているフランスの町の風景は、相当不思議に見えるだろう。 フランス人の私ですら、日に数年間住んでから帰仏したときに、自国の特殊な生活リズムに逆カルチャーショックを受けた。たとえば、夜遅くに友達の家のホームパーティに手ぶ

    「日本人の休み方」はフランス人には不思議だ
    atahara
    atahara 2017/08/10
    プランされたスケジュールはつまらない。先が読めるから。ハプニングにこそ真の面白さがある。思考の外からやってくる刺激を与えることで、新しいアイデアが湧く。…サンキュータツオさんが同じ様な事を言っていた。
  • ユニクロ「エアリズム」が猛暑でも快適な理由

    梅雨が明け、いよいよ夏番。うだるような暑さの中、平日の午前にユニクロ銀座店のメンズフロアを訪れると、ワイシャツ姿の男性たちが次々にパッケージに入った商品をまとめ買いしていた。快適性をうたった機能性肌着の「AIRism(エアリズム)」だ。 これまで日で肌着といえば、汗をよく吸う天然繊維の綿製が長年の常識だった。しかし、綿は吸水性が高い反面、乾きが遅いため、多くの汗をかくと肌着がべちょべちょになってしまう。 一方、化学繊維を使ったエアリズムは汗の乾きが早く、サラサラ感が続くのが大きな特長。10年前の発売当初は化繊の肌着に抵抗を感じる消費者も多かったが、着用時の快適さが口コミなどで広がり徐々に浸透。シリーズ全体で年5000万枚以上売れる商品に育ち、今や日の「夏の定番肌着」と呼べる存在になった。 男性用はすべて東レが担当 それを技術面で支えるのが、国内最大手の繊維メーカー・東レだ。同社はユニ

    ユニクロ「エアリズム」が猛暑でも快適な理由
    atahara
    atahara 2017/07/23
    ユニクロを支えるのは東レ(女性用は旭化成と分担)だったんだね。ユニクロとの取引で東レも鍛えられたくだりに感心した。
  • 男はみんな「元カノの成分」でできている

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    男はみんな「元カノの成分」でできている
    atahara
    atahara 2017/07/23
    別に男性に限った話じゃないと思うよ。だいぶ時間が経たないと分からないけど。
  • 「賃貸住宅市場が危ない」、日銀が異例の警鐘

    「非常に珍しいことではないか」 賃貸住宅市場に詳しい農林中金総合研究所の古江晋也・主任研究員はそう話す。 古江氏が珍しいと驚くのは、日銀行が今年1月に公表した「地域経済報告」の記述だ。この中で日銀は「多くの地主等が短期間のうちに貸家経営に乗り出した結果、貸家市場全体でみると、需給が緩みつつあるとの声が聞かれている」「実際、賃貸物件の仲介業者等からは、郊外の築古物件など相対的に魅力の乏しい物件を中心に、空室率の上昇や家賃の下落が見られるとの声が聞かれている」などと、賃貸住宅市場の現状に警鐘を鳴らしている。 バブル期を超える不動産業への新規融資 確かに、賃貸住宅市場は供給過剰の懸念が高まっている。特に、2015年1月に施行された改正相続税法により、相続税の節税対策として多くの貸家が建設されてきた。超低金利政策が長期化し、マイナス金利政策の導入でもう一段、金利が低下したこともこれを後押ししてい

    「賃貸住宅市場が危ない」、日銀が異例の警鐘
    atahara
    atahara 2017/07/21
    賃料収入は高齢者が、年金では不足する生活費を補う目的で使われたりするんじゃなかった?ますます高齢者がお金を使わなくなるような…。
  • 「心の免疫力」がどんどん高まる5つの習慣

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「心の免疫力」がどんどん高まる5つの習慣
    atahara
    atahara 2017/04/03
    環境を変えるとは漠然と言うけれど、自分を否定する人の元を去り、肯定してくてる人のところへ行くというのは、積極的で良い。