とある事情でLINEをタブレットに入れた。俺は電話やメールだけで連絡に困っていないしこれ以上連絡をとりあう人を増やす気もないので、LINEは今まで全く興味がなかったし入れる必要もなかった。また、暇さえあればスマホとかを見ている人を見て、ますます入れる気がしなくなっていたのも事実だ。 そんな俺だが、とある事情でLINEをインストールする事になった。インストール時にはいろいろウザいだろうから、「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」はオフにしておいたのだが、知り合いを登録する方法が今ひとつ分からなかったので、「友だちへの追加を許可」をONにしてみた。するとバラバラと知り合いじゃないかみたいなリストが上がってくるじゃないか。それも「電話番号で友だちに追加されました」と・・・ これ、みんななんとも思っていないのだろうか。ソフトが自分の電話帳にアクセスして、マッチングしていれば勝手に友だち追加し
Gmailのパスワードがなんと500万件も流出したという話ですが、「Security Alerts from KnowEm: Gmail Hack」にて自分のアカウントが流出したアカウントか否かを確認してみました。 (画像をクリックすると拡大画像を表示します。) 複数あるアカウントはすべて以下の結果でした。 よかった! 関連ニュース ・Gmailのパスワード500万件が流出! 自分が対象かチェックする方法[更新]|タブロイド at 2014.09.11 ・Gmailのログイン情報流出、通用可能は「ごくわずか」――Google説明 – ITmedia ニュース at 2014.09.12 ・Googleアカウント情報が大量に流出、と思いきや利用可能な情報は全体の2%未満であった模様 – GIGAZINE at 2014.04.12 ・ニュース – 約500万件のGmailアドレスとパスワード
2014年09月11日17:15 カテゴリメディア 朝日新聞というエリートの没落 きのう神楽坂のレストランで食事していたら、隣のテーブルで「北畠さん」とか「清田さん」という言葉が出てくるので驚いた。サラリーマン3人組で、1人はOBだった。彼らの印象では、慰安婦問題の火元は清田治史記者だが、そのあと大阪本社で慰安婦キャンペーンをやった主役は、北畠清泰記者だったらしい。 彼らの話のほとんどは「**さんが泥をかぶる」とか「**さんは逃げた」という固有名詞ばかりで、中身はほとんどわからなかったが、帰り際に印象的な光景があった。領収書の宛名に「**社」と言ったOBの言葉を店員が聞き違えたとき、「そうじゃない」とバカにしたことだ。なるほど朝日新聞の下請けは一流企業だから、他の出版社とまちがえるなというわけだ。 このOBの世代では、朝日の入社試験は国家公務員の上級職より難関で、官庁の内定を蹴って入社する
朝日新聞が明日の朝刊一面で「吉田調書」についての一連の報道を取り消すことがわかった。 デイリーノーボーダーの取材によると、木村伊量社長自らが筆を取り、東京電力及びその関係者と読者への謝罪とともに、一連の「吉田調書」報道記事の取り消しを行う旨を記した内容で、一面に掲載される。 また、記事の訂正を行った「慰安婦問題」についても謝罪が無いとの激しい批判を受けて、併せて謝罪を行う。 木村社長は今日19時半から朝日新聞本社で会見を行い、一連の誤報の説明をする予定だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く