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DoCoMoに関するatasintiのブックマーク (198)

  • NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表

    NTTドコモは11月1日、携帯電話冬モデルとなる「905i」シリーズ10機種と、「705i」シリーズ13機種を一斉に発表した。携帯電話端末の割賦販売制度導入を控え、従来は個別だった「90x」シリーズと「70x」シリーズの発表を同時に実施。「今後の方向性をユーザーへ早く伝えるため」(辻村清行常務)だとしている。 まず、ドコモの2007年度下期のサービス戦略について説明した辻村氏は、「ドコモは、多種多様なニーズに応える新商品の投入、端末購入代金の支払い方法が選べる仕組み、今夏からの新料金プラン導入、使いづらい場所を徹底的に無くすサービスエリア拡充に、全社で取り組んでおり、新製品はこれらの取り組みから自信を持って提供できるものになった」と話した。 905iおよび705iシリーズでは、「世界」「映像・エンタメ」「便利」「安心」の4つのキーワードを設定。「(ユーザーが)欲しい携帯電話がきっと見つかる

    NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表
  • 「905i」「705i」異例の同時発表 ドコモ「欲しい端末が必ず見つかる」23機種75色

    NTTドコモは11月1日、携帯電話機冬モデルとして、「905i」シリーズ10機種と、「705i」シリーズ13機種を同時に発表した。905iと705iを同時発表するのは異例。「必ず欲しい端末が見つかるはず」という自信のラインアップだ。 ハイエンドシリーズの905iは、全機種がHSDPAとワンセグ、国際ローミングに対応したハイエンド機。「VIERAケータイ」(P905i)、「AQUOSケータイ」(SH905iTV)、「Cyber-shotケータイ」(SO905iCS)など、家電ブランドを冠した機種もラインアップした。 705iは、機能を905iより抑えてデザイン性を重視した普及シリーズ。リアル・フリートのデザイン家電ブランド「amadana」とコラボレーションした「N705i」や、3G折り畳み端末としては世界最薄という9.8ミリの「N705iμ」「P705iμ」などをそろえた。 従来は90xi

    「905i」「705i」異例の同時発表 ドコモ「欲しい端末が必ず見つかる」23機種75色
  • NTTドコモの2007年冬モデル:“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 - ITmedia D モバイル

    NTTドコモが発表した905iシリーズは、全機種がHSDPAとワンセグ、国際ローミング(3G/GSM)とGPSに対応。さらに、アスペクト比16:9を実現するフルワイドVGA表示対応の3インチオーバークラスの液晶ディスプレイと、3Mピクセル以上のカメラ機能を備えた。 →“amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表 →これが携帯電話の集大成:NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 HDDレコーダー“楽レコ”シリーズに搭載されるハイライト再生機能を採用した三菱電機製の「D905i」、ヨコモーションとプライバシーモードをさらに進化させた富士通製「F905i」、5.2Mカメラとダブルブレ補正に加え、NEC端末として初めてワンセグを搭載した「N905i」、横にも開くダブルオープンスタイルでワンセグやメガゲームを楽

    NTTドコモの2007年冬モデル:“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 - ITmedia D モバイル
  • ドコモ、ファミリー割引など一部の無料メールで誤課金

    NTTドコモは、メールサーバーの設定の誤りにより、ファミリー割引とオフィス割引のグループ内で無料となる一部のメールに対し、誤ってパケット通信料を請求していたことを明らかにした。対象ユーザーには誤請求された料金が返還される。 明らかにされた問題は、9月25日~10月18日にかけて、ファミリー割引およびオフィス割引のグループ内で、パケット通信料が無料となるはずの一部のiモードメールに対し、パケット通信料が請求される設定になっていたというもの。対象となるメールの種類は、FOMA同士でやりとりした10KB以上のJPEG画像添付メール、FOMA発のiモーションメール、mova発のiショットメール、DOCOPY発のメール。いずれも受信時のみに誤課金されており、送信メールと、メールアドレスが電話番号のユーザーへのメールは誤課金されていない。 料金の返還対象となるユーザー数は約72万4,000件で、対象メ

  • http://japan.internet.com/allnet/20071029/5.html

  • 【魚拓】ドコモ新料金プラン検証 「バリューを2年以上」が有利  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

  • 報道発表資料 : NTTドコモグループにおける事業運営体制の見直しについて | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモグループ9社は、NTTドコモグループにおける事業運営体制を見直すことを日、決定しましたので、お知らせいたします。 NTTドコモグループは、事業運営体制の見直しにより、更なるお客様サービスの充実・強化、意思決定の迅速化および経営の効率化を行ってまいります。 概要は以下のとおりです。 見直しの概要 ドコモおよび地域ドコモ8社で行っている現在の事業運営の体制を、2008年度第2四半期を目途にドコモに統合することにより、全国1社の事業運営体制に見直します。 見直しの目的 更なるお客様サービスの充実・強化、意思決定の迅速化および経営の効率化を行うため。 その他 具体的な実施日、組織の変更内容などについては詳細が固ま

  • ドコモ、地域8社を統合して全国1社体制に

    NTTドコモグループ9社は、事業運営体制を見直すため、2008年度第2四半期をめどに地域8社をNTTドコモに統合し、全国1社の事業運営体制にすると発表した。 ドコモグループは現在、NTTドコモ(中央)のほか、北海道、東北、東海、北陸、関西、中国、四国、九州の全9社体制。ドコモでは、地域ドコモ8社で行なっている事業運営の体制をドコモ(中央)に統合し、サービスの充実と強化、意志決定の迅速化と経営の効率化を進めるとしている。 具体的な実施日は明らかにされておらず、詳細は決まり次第案内される。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/071026_01.html (太田 亮三) 2007/10/26 15:30

  • ドコモ、端末価格で月額利用料が変わる新販売方式

    2つのコースから選択 (ドコモ中間決算資料から引用) NTTドコモは、905iシリーズ以降に発売される携帯電話を新規・機種変更などで購入する場合に、料金プランや端末価格の割引額が異なる販売方式「バリューコース」「ベーシックコース」を導入する。 対象機種は、905iシリーズ以降に発売される端末とされており、904iシリーズや704iシリーズ、らくらくホンシリーズ、キッズケータイなど現行モデルの購入では、どちらのコースも利用できない。またデータ通信カードも当面は対象外となる。 既存ユーザーが「バリューコース」「ベーシックコース」を選べるのは端末購入時のみとなる。FOMAカードが装着されていない端末を入手し、店頭で契約手続きを行なう、いわゆる「持ち込み」の場合も従来通りの料金プランを選ぶことになり、バリューコース/ベーシックコースともに利用できない。なお、新規契約や機種変更、買い増しにかかる事務

  • ドコモが割賦販売制 「成熟期のビジネスモデル」に転換

    NTTドコモは10月26日、新料金プランを発表した。端末価格は割り引かないが割賦で購入でき、月額基料金が安い「バリューコース」と、端末価格は割り引くが、月額基料金が高く、原則2年間解約できない「ベーシックコース」の2種類で、バリューコースをメインに販売していく。 「長く使った客が損をする不公平なモデルは、市場拡張期のもの。これからは、顧客をいかに維持していくかに軸足を置くべき。時代は大きく変わってきた」――同社の中村維夫社長はバリューコースの狙いを語る。 長く使うと得な「バリューコース」 「バリューコース」は、「機種変更をせず長く使い続けるほど得なコース」という位置づけだ。端末価格の割引しないが、購入時に12カ月か24カ月の割賦を選択できる。月額基料は従来よりも1680円安価な「バリュープラン」を利用でき、最も安価な「タイプSS」なら2100円になる。 「ベーシックコース」は、従来の

    ドコモが割賦販売制 「成熟期のビジネスモデル」に転換
  • NTTドコモ、2008年夏に地域会社を統合--経営効率の向上を図る

    NTTドコモは10月26日、NTTドコモグループ9社における事業運営体制の見直しを発表した。2008年度第2四半期をめどに、ドコモおよび地域ドコモ8社で行っている現在の事業運営の体制をドコモ1社に統合する。 ユーザーに対するサービスの充実や強化、意思決定の迅速化および経営の効率化を図るのが狙いだ。具体的な実施日、組織の変更内容などについては、決定しだい公表するとしている。

    NTTドコモ、2008年夏に地域会社を統合--経営効率の向上を図る
  • ドコモも新料金コースを発表、905iシリーズは11月26日発売へ

    NTTドコモは10月26日、ユーザーが端末料金の支払方法を選べる新しい料金コースを発表した。端末価格が高い代わりに月額基料が安くなる「バリューコース」と、端末価格が1万5750円安い代わりに2年契約が必要となる「ベーシックコース」の2つがある。提供開始日は905iシリーズが発売される11月26日で、対象は905iシリーズ以降の端末となる。 バリューコースは、従来のプランに比べて月額基使用料が1680円安くなる「バリュープラン」と現在の料金プランの2つが選択できる。バリューコースの場合、端末代金を一括払いだけでなく、分割払いで支払うことが可能となる。また、2008年5月31日までに申し込んだ場合、最大3カ月間、基使用料を最大で2100円割り引くほか、携帯電話を紛失した場合に新しい端末を届ける「ケータイ補償 お届けサービス」を無料で利用できるようにする特典をつける。 ベーシックコースは、

    ドコモも新料金コースを発表、905iシリーズは11月26日発売へ
  • NTTドコモ、新たな料金プランと905iシリーズの発売日を発表

    NTTドコモが11月1日に発表するFOMA「905iシリーズ」の発売に合わせて、新たな料金プランを導入することと、905iシリーズの発売日を発表しました。 携帯電話機購入代金の支払い方法を一括か分割払いにするのかを選択できるようになるほか、月額基使用料が最低1050円で済むプランなどが用意されています。 詳細は以下の通り。 報道発表資料 : 新たなご購入方法および料金プランを提供 | お知らせ | NTTドコモ このリリースによると、905iシリーズが発売される11月26日(月)より、新規契約または機種変更などで携帯電話端末を購入する際に、ユーザーのニーズに合わせて「バリューコース」または「ベーシックコース」の2つのコースから料金プランを選択できるようになるそうです。 ・バリューコース 905iシリーズ以降に発売される対象携帯電話機を購入する際に、従来のプランに比べて月額基使用料(各種

    NTTドコモ、新たな料金プランと905iシリーズの発売日を発表
  • ドコモ、セカンドライフでも新端末発表会を開催

    NTTドコモは、11月1日に予定している新商品発表会の模様を、仮想空間「セカンドライフ」内で公開する。当日発表する最新機種のアバターなども無料配布する。 ドコモでは、「ドコモ新商品発表会 in Second Life」と題して、11月1日の新商品発表会の模様を「セカンドライフ」内の「ドコモSIM」で14時45分から公開する。当日は、新商品および新サービスのプレゼンテーション、新機種の展示などに加えて、最新機種のアバター用素材の無料配布なども実施する予定。イベント開催期間は11月1日~30日。 なお、セカンドライフでは、区画のことを「SIM」と呼んでおり、1つのSIMあたりの収容人数は100人以下に制限されている。「ドコモSIM」も例に漏れず、「ドコモ新商品発表会 in Second Life」に参加できるのは100人以下となる。 このほか、報道陣向け発表会の模様はVライブでも中継される。V

  • THE SECOND TIMES : NTT DoCoMo、11月1日にセカンドライフ内で新携帯端末を発表

  • NTTドコモ、11月1日に最新機種「905iシリーズ」を発表へ

    NTTドコモが最新機種にあたるFOMA「905iシリーズ」を11月1日に発表することが明らかになりました。 発表会の様子はPCならびにFOMA向けにストリーミング形式でライブ配信されるとのこと。 詳細は以下の通り。 ライブ配信(各種発表会) | 企業情報 | NTTドコモ このページによると、NTTドコモは11月1日に新商品発表会を行うそうです。また、その様子は午後2時45分からストリーミング形式でライブ配信されるとのこと。 PCからの視聴にはWindows Media Playerが必要となっており、FOMAテレビ電話対応機種からの視聴も可能。FOMAからのアクセス番号は「*8607*98040」だそうで、対応機種は以下の通り。 904i/903i/902i/901i/900i/800i/704i/703i/702i/701i/700i/SIMPURE N1/らくらくホンIV/FOMAら

    NTTドコモ、11月1日に最新機種「905iシリーズ」を発表へ
  • NTTドコモ、「迷惑電話ストップサービス」が事前申込不要で利用可能に

    NTTドコモグループ9社は10月24日、いたずら電話などの迷惑電話を拒否できる「迷惑電話ストップサービス」で、事前申し込みを不要にすることを発表した。サービスの提供は、11月1日から開始される。 迷惑電話ストップサービスは、あらかじめ任意の電話番号、もしくは最後に着信した電話番号を登録し、着信を拒否するサービス。着信拒否された相手にはガイダンスで応答する。 今回、申し込み不要となることで、最後に着信応答した電話番号をすぐに着信拒否番号として登録できる。対象となるのはFOMA、mova、ワイドスターの利用者。着信拒否番号は最大30件まで登録できる。

    NTTドコモ、「迷惑電話ストップサービス」が事前申込不要で利用可能に
  • ドコモ、3つのサービスをセットにした「ケータイあんしんパック」

    NTTドコモは、携帯電話を安心して利用できるよう提供している3種類のサービスをまとめた新サービス「ケータイあんしんパック」を11月1日より提供する。利用料は月額210円。 今回提供される「ケータイあんしんパック」は、3つの既存サービスを1つにまとめたもの。紛失時などに遠隔操作でロックできる「おまかせロック」、携帯電話を探したい時にGPS機能で探し出せる「ケータイお探しサービス」、定期的に携帯電話内のアドレス帳データをサーバーで保存する「電話帳お預かりサービス」の3つがセットになっている。 それぞれ個別に契約できるが、「ケータイあんしんパック」ならではの機能も用意される。たとえば、「おまかせロック」では、ロックに失敗した場合にロックを再試行するようになっており、その再試行の期限は72時間となっている。一方、「ケータイあんしんパック」であれば再試行の期限が1年間となる。 また、ロック対象の端末

  • 報道発表資料 : 「メアド変えても転送サービス」の提供および「電話帳お預かりサービス」の機能追加 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモグループ9社は、iモード®メールアドレス(メアド)を変更しても、変更前のメールアドレスに届いたメールを変更後のメールアドレスに一定期間自動転送することができる「メアド変えても転送サービスTM」を、2007年11月1日(木曜)から提供いたします。 また、「電話帳お預かりサービス®」の追加機能として、「電話帳お預かりサービス」契約者がiモードメールアドレスを変更した際に、あらかじめ「電話帳お預かりサービス」に預けた電話帳内の登録者に、メールアドレスの変更を通知することができる機能を、2008年1月上旬(予定)より提供いたします。 これらの機能により、メールアドレスを変更した際にも、変更前のメールアドレスでのメー

  • NTTドコモ、11月1日より「メアド変えても転送サービス」を開始

    NTTドコモは11月1日より、iモードのメールアドレスを変更した際に、変更前のアドレスに届いたメールを変更後のメールアドレスに一定期間自動転送する「メアド変えても転送サービス」を開始すると発表した。 また、ドコモのデータセンタに電話帳やメール、画像データをバックアップできる「電話帳お預かりサービス」追加機能として、iモードメールアドレスを変更した場合、電話帳に登録されている相手に対してメールアドレスの変更を通知するサービスを2008年1月から開始する。 このサービスを利用することにより、メールアドレスを変更した際、変更前のメールアドレスに届いたメールを受信したり、メールアドレス変更の通知をスムーズに行なうことができる。 メアド変えても転送サービスの利用料金は1回105円で、利用期間は60日間。電話帳お預かりサービスのアドレス変更通知機能の利用料金は月額105円となっている。

    NTTドコモ、11月1日より「メアド変えても転送サービス」を開始