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DoCoMoに関するatasintiのブックマーク (198)

  • 「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識

    NTTドコモは4月18日、企業ロゴを一新し、7月1日から新ロゴに切り替えると発表した。「お客さまとの絆(きずな)を深めます」などとする「新ドコモ宣言」も発表、新ロゴとともに新たなブランド戦略を展開する。純増数を競い合い、新規顧客を優先してきた従来の姿勢を改め、既存顧客を重視する成熟時代のマーケティングに舵を切る。 15年間使ってきた現在の「ループロゴ」に代わる新ロゴでは、アルファベットの小文字で「docomo」と表記し、親しみやすさなどを込めた。特に決まっていなかったコーポレートカラーも、あたたかさや情熱を表す赤に設定し、ロゴに採用した。7月1日以降、ドコモショップの看板などを順次新ロゴに切り替えていく。 「新ドコモ宣言」は、(1)ブランドを磨き直し、お客さまとの絆を深めます、(2)お客さまの声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります──など4カ条。国内契約数の合計が1億を超え

    「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識
    atasinti
    atasinti 2008/04/18
    ”純増数を競い合い、新規顧客を優先してきた従来の姿勢を改め、既存顧客を重視する成熟時代のマーケティングに舵を切る。”
  • 「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換

    NTTドコモグループ9社は4月18日、新しいコーポレートロゴを発表した。契約者の純増数でソフトバンクモバイルなど他社に大きく水をあけられている中で、既存顧客を重視する方向に経営方針を転換するとともに、ブランドイメージを一新する。 新しいロゴは赤く丸い文字で書かれた「NTT docomo」となる(画像)。「優しさなどヒューマン(人間味)な感じと、明日への未来感を持たせるデザインに、暖かみを感じる赤を採用した」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏)という。色はこのために作られた特殊な色で、「ドコモレッド」と呼んでいる。ロゴのデザインは電通が担当した。7月1日よりこのロゴを使用する。 また、これまで新規顧客の獲得を重視していた戦略を改め、既存顧客の満足度を高めて他社への流出を防ぐ。顧客1人あたりの契約年数を延ばし、利用度を上げることで収益を高める考えだ。 具体的には、契約者向けの会員サービス

    「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換
    atasinti
    atasinti 2008/04/18
    " 端末をなくした時に、端末を遠隔ロックできる「おまかせロック」機能や、携帯電話の場所を探せる「ケータイお探しサービス」の利用料を無料にする。いずれも10月より開始する。端末をなくした時に、端末を遠隔ロッ
  • 長期契約者には1年で電池を無料提供--NTTドコモ、会員向けサービスを拡充

    NTTドコモグループ9社は4月18日、同社の会員サービス「ドコモプレミアクラブ」のサービス内容を拡充すると発表した。ドコモプレミアクラブは入会金、年会費が無料で、同社の契約者に対して提供しているサービス。 まず、長期契約者などのプレミアステージ会員向けサービスを強化する。1年以上、同一のFOMA電話機を利用している顧客に対して、電池パックを無料で提供する。また、DCMX miniでの支払いにドコモポイントを利用できるようにする。両サービスとも10月以降に開始する予定。 また、ドコモプレミアクラブの会員全員を対象に、7月以降、修理した端末を自宅まで無料で届ける「修理品宅配返却サービス」を開始する予定だ。さらに10月以降、携帯電話をなくした際に遠隔で端末をロックできる「おまかせロック」と、携帯電話の場所を探せる「ケータイお探しサービス」の利用料を無料にする。 なお、上記のサービスは、法人向けの

    長期契約者には1年で電池を無料提供--NTTドコモ、会員向けサービスを拡充
  • ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの

    NTTドコモは4月18日、ブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表した。なぜドコモはこの時期にブランドロゴを変更する必要があったのか。そして、今後どのような成長戦略を描いているのか。同日開かれた会見の様子から、ドコモの考えを見ていく。 通じなくなった“ドコモ流” まずブランドロゴと経営戦略を刷新した背景には、携帯電話市場の飽和感と競争環境の激化に対する危機感がある。 携帯電話は国内の契約者数が1億件を突破し、市場の伸び幅が小さくなっている。また、「ソフトバンクモバイルやイー・モバイルなどが参入して競争が激しくなった」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏) この結果として、市場拡大期には大きな効果があった“ドコモ流”のやり方が、通用しなくなっていた。ソフトバンクモバイルらの勢いに押され、3月末には市場シェアがついに50%を割り込んだ。 「急拡大期には、目

    ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの
  • NTTドコモが「新ドコモ宣言」を発表、ブランドロゴなども刷新へ

    NTTドコモが自社のブランドを新たにし、変革するためのビジョンとして「新ドコモ宣言」を発表しました。 コーポレートカラーもブランドロゴも刷新し、新しいブランドの構築を始めるとのこと。 詳細は以下から。 報道発表資料 : 新しいドコモブランドについて | お知らせ | NTTドコモ このリリースによると、NTTドコモはユーザー1人ずつに合った高い付加価値を確かな品質で提供するための4つの柱として、以下のような「新ドコモ宣言」を発表しています。 1.ブランドを磨きなおし、お客様との絆を深めます。 2.お客様の声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります。 3.イノベーションを起こし続け、世界から高い評価を得られる企業を目指します。 4.活き活きとした人材で溢れ、同じ夢に向かってチャレンジし続ける集団となります。 そして新しいブランドスローガンとして「手のひらに、明日をのせて。」という

    NTTドコモが「新ドコモ宣言」を発表、ブランドロゴなども刷新へ
    atasinti
    atasinti 2008/04/18
    DoCoMoからdocomoni?
  • ドコモが次世代携帯実験 :モバイルチャンネル - CNET Japan

    ドコモが次世代携帯実験 FujiSankei Business i. 2008/04/11 11:55   NTTドコモは10日、3月に毎秒250メガビットの高速通信が可能な「スーパー3G」と呼ばれる次世代携帯電話技術の交信実験を報道陣に公開した。今後通信の安定性などを検証し、2011年末以降の実用化を目指す。次世代携帯の通信技術は、国際標準仕様の策定作業が進められており、ドコモは技術の完成度をアピールして、採用を訴える狙いがある。 スーパー3Gは、現行の第3世代携帯の仕様を究極まで向上させる意味で「3・9世代」とされ、国際的には「LTE」と呼ばれる通信技術。ハイビジョン映像の受信や大容量の双方向通信などが可能になる。まだ小型端末は開発されていないが、神奈川県横須賀市の「ドコモR&Dセンター」で行われた実験では、車に搭載したスーパー3Gの通信設備を使い、複数のハイビジョン映像を同時

  • ドコモ株主総会、iPhoneの導入や料金改革に意欲見せる

    NTTドコモの中村氏 NTTドコモは6月19日、都内のホテルで第16回定時株主総会を開催した。 冒頭、2006年度の事業報告を行ない、2006年度業績のほか、携帯電話の契約者数が5,262万契約に達し、そのうちFOMAの契約者数が3,553万契約と全体の2/3に達したことを示したほか、iチャネルなどの契約数が増加したことで、将来に向けた経営基盤が整ったと説明。パケ・ホーダイフルなどの新たなサービスの開始、HSDPAサービスの主要都市への展開を行なっていることなどを示した。 また、平田正之副社長が、ドコモが今後対処すべき課題について説明。「コアビジネスの基盤強化による競争力の向上」、「さらなる収入拡大と創出」、「コスト削減への取り組み」をあげ、コアビジネスの基盤強化による競争力の向上では、製品、サービスの提供、高品質で安定したネットワークの提供、アフターサービスの充実、利用しやすい料金サービ

  • 「iMenu」にGoogle検索窓 iモードポータル4月1日リニューアル

    NTTドコモは、iモードのポータルサイト「iMenu」を4月1日に全面リニューアルする。 Googleとの提携に基づき、トップ画面に検索窓を設置。従来のiMenuサイト検索結果に加え、一般サイト、PCサイトの検索結果も表示する。 トップ画面でニュース・天気情報も提供。ニュースはトップ画面で見出しを表示し、さらに「ニュース」を選択すると、新設した「iメニューNews」に移行し、ニューストピックの一覧を表示する。天気情報は、トップ画面で「天気」にカーソルを当てるだけで、地図上に全国10都市の天気を表示する。さらに「天気」を選択すると、「iエリア」画面に移行して現在地の天気情報を自動表示する。

    「iMenu」にGoogle検索窓 iモードポータル4月1日リニューアル
  • ドコモ、4月1日のリニューアルでiMenuにGoogleの検索BOX設置

    NTTドコモは、iモードのポータルサイト「iMenu」を4月1日午前9時にリニューアルする。トップ画面にGoogleの検索BOXが設置される。 iMenuは、iモード公式サイトの入り口となるポータルサイト。今回のリニューアルでは、トップ画面にGoogleの検索BOXが設置されるほか、トップ画面でニュースや天気情報の提供が開始される。リニューアルの対象となるのはFOMA 901i/700i以降の端末(一部機種を除く)で、movaやそれ以前のFOMA端末でも検索BOXは追加表示される。 Googleの検索BOXからは、公式サイトに加え、いわゆる勝手サイトやパソコン向けのサイトをキーワードで検索できる。検索結果の表示にはパケット通信料が発生する。 ニュース情報の表示については、iMenuのトップ画面に見出しが表示され、「ニュース」を選択すると、新設された「iメニューNews」ページに移行し、ニュ

  • NTTドコモ、4月1日よりiMenuを全面リニューアル--Google連携の検索ボックスを追加

    NTTドコモグループ9社は4月1日より、iモードのポータルサイト「iMenu」について、全面リニューアルすることを発表した。 今回のリニューアルでは、利便性向上のためサイトのデザインを一新する。パケット通信料が無料のiMenuトップ画面に、Googleと連携した検索ボックスを追加するほか、ニュースや天気情報もトップ画面に表示する。 対象端末は、FOMA901i、700i以降の端末。movaおよびFOMA901i以前に発売した機種については、検索BOXのみの追加となる。

    NTTドコモ、4月1日よりiMenuを全面リニューアル--Google連携の検索ボックスを追加
  • NTTドコモ、「FOMAハイスピード」を7.2Mbpsに高速化

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ドコモ、mova端末の開発を停止--今後については「未定」

    NTTドコモは第2世代携帯電話(2G)サービス「mova」について、新端末の開発を停止していることを明らかにした。ただし、サービスは当面続ける予定だという。 mova端末として現在販売されている最新端末は富士通製「F672i(らくらくホン?)」、NEC製「N506iSII」、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P506iCII」「prosolid(P213i)」となる。 社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によれば、2G端末の月間出荷台数は2003年7月の510万4000台をピークに減少しており、2008年1月には1000台を下回った。 ただし、movaの契約者数は2月末時点で1013万6600人おり、ドコモでは当面サービスを継続していく考え。movaで使っている周波数の利用期限が2012年7月までとなっているため、それまでにはサービスを終了する計画だが、「新規契約

    ドコモ、mova端末の開発を停止--今後については「未定」
    atasinti
    atasinti 2008/03/12
    まだ作ってたんだ。。。
  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
  • NTTドコモ、iモードメールをPCからも送受信できる「iモード.net」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ドコモ、iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」

    iモード.netの画面 NTTドコモは、iモードメールをパソコンで送受信できるWebメールサービス「iモード.net」を11日より開始する。利用料は月額210円で、初回申し込みから1カ月間は無料。店頭やドコモeサイトから申し込める。 今回提供が開始される「iモード.net」は、iモードのメールアドレスをパソコンのブラウザ上で利用できるサービス。「iモード.net」上では、ユーザーの利用機種に関わらず、2MBまでのファイルを添付できる「大容量メール」や「デコメール」、iモードの絵文字などが使える。利用には「My DoCoMo」サービスの「DoCoMo ID」と「パスワード」が必要。 アドレス帳は「電話帳お預かりサービス」と連動可能。同サービスを利用するユーザーは携帯電話で使っているアドレス帳と同じ内容を参照でき、「iモード.net」で登録したアドレスは携帯電話側にも自動的に反映される。 セキ

  • http://japan.internet.com/allnet/20080310/1.html

  • NTTドコモ、パソコンからiモードメールの送受信ができる「iモード.net」を提供:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモグループ9社は3月11日より、パソコンからiモードメールが送受信できるサービス「iモード.net」の提供を開始する。 iモード.netは、iモードメールのアドレスを使って、パソコンからメールの送受信ができるサービス。携帯電話が圏外の状態でも、パソコンからiモードメールの確認や返信が可能だ。iモードメールなどが自由にデコレーションできる「デコメール」や、2Mバイト、添付ファイル10個までのメールに対応する。 利用料金は月額210円で、初回申し込み時は30日間無料となっている。なお、同サービスの対象となるのは、同社のFOMAまたはmovaの契約者となっている。

    NTTドコモ、パソコンからiモードメールの送受信ができる「iモード.net」を提供:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • NTTドコモ、ハイスピード7.2Mbps対応「L705iX」を3月8日より発売

    NTTドコモグループは3月8日より、受信時最大7.2Mbpsの高速データ通信が可能な「ハイスピード7.2Mbps」対応の携帯電話「L705iX」を発売する。 L705iXは、メタルボディとミラー液晶を採用し、高級感のあるデザインに仕上げている。ドイツのシュナイダー・クロイツナッハ公認のレンズを採用したデジタルカメラ機能と、ワンセグ機能などを搭載する。 カラーバリエーションは、Shine Silver、Shine Gold、Shine Titaniumの3色。同社では、ハイスピード7.2Mbpsに対応したことで、iモードや着うたフルなど大容量コンテンツがよりスピーディーに利用できるとしている。

    NTTドコモ、ハイスピード7.2Mbps対応「L705iX」を3月8日より発売
  • 携帯のOpenID化? NTTドコモ、一般サイトへのログインを簡略化する「iモードID」を3月から提供

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    携帯のOpenID化? NTTドコモ、一般サイトへのログインを簡略化する「iモードID」を3月から提供
  • ドコモ、iモードサイトに共通の利用者ID機能「iモードID」の提供を開始

    NTTドコモは2月28日、iモード利用者の携帯電話番号ごとに付与するユーザー識別ID「iモードID」の提供を3月31日に開始すると発表した。 「iモードID」は、携帯電話番号や端末の製造番号とは異なるランダムな英数字の組み合わせにより構成。ユーザーがiモードID用のパラメーターが記述されたiモード対応サイトを利用する際にはiモードIDが、iモードセンターを通じてアクセスしたサイトに通知され、シームレスにログインすることが可能となる。 iモードIDの提供は、iモード(FOMA・mova)の契約者が対象。iモードIDの通知機能は、初期設定では「通知する」が選択されているが、利用したくない場合には、iモードやパソコンから変更することも可能だ。

    ドコモ、iモードサイトに共通の利用者ID機能「iモードID」の提供を開始