パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13
iモード.netの画面 NTTドコモは、iモードメールをパソコンで送受信できるWebメールサービス「iモード.net」を11日より開始する。利用料は月額210円で、初回申し込みから1カ月間は無料。店頭やドコモeサイトから申し込める。 今回提供が開始される「iモード.net」は、iモードのメールアドレスをパソコンのブラウザ上で利用できるサービス。「iモード.net」上では、ユーザーの利用機種に関わらず、2MBまでのファイルを添付できる「大容量メール」や「デコメール」、iモードの絵文字などが使える。利用には「My DoCoMo」サービスの「DoCoMo ID」と「パスワード」が必要。 アドレス帳は「電話帳お預かりサービス」と連動可能。同サービスを利用するユーザーは携帯電話で使っているアドレス帳と同じ内容を参照でき、「iモード.net」で登録したアドレスは携帯電話側にも自動的に反映される。 セキ
日本通信は2008年2月6日、同社が提供する「ConnectMail(コネクトメール)」を、米グーグルが提供する電子メール・サービス「Gmail」に対応させた。コネクトメールは、パソコンで普段利用している電子メールをNTTドコモの携帯電話機で送受信できるサービス。iモードメールの使い勝手と同様、プッシュ配信されるのが最大の特徴である。さらに、携帯電話からのメール送信時にも、通信相手には携帯電話のメール・アドレスではなく「ユーザー名@gmail.com」が通知される。年間利用料は4800円。 同社は、コネクトメールの第1弾として、米アップルが提供する「.Mac(ドットマック)」メール対応版を始めていた。今回のサービスは、それに続くものとなる。
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
日本通信は、ドコモの携帯電話向けに、iモードメールの代わりとして提供する「コネクトメール(ConnectMail)」で、グーグル提供のメールサービス「Gmail(ジーメール)」対応版の提供を開始した。利用料は年額4,800円。 「コネクトメール」は、iモードメールと同じような使い勝手で、他のメールを利用できるようにするサービス。第1弾として、FOMA端末でアップル提供の「.Mac」のメール機能を利用できるサービスが提供されている。 今回発表された第2弾サービスでは、Gmailに対応する。ユーザーが保有するGmailのメールアドレス( ユーザー名@gmail.com )宛に届いたメールが携帯電話にプッシュ配信される。メール送信もGmailのアドレスで処理でき、使い勝手は、iモードメールと同じとなっている。携帯電話で受信したGmail宛のメールは、グーグルのサーバーから削除されない。 同サービ
2008/02/06 日本通信は2月6日、PCメールをNTTドコモの携帯電話で利用可能にするサービス「ConnectMail」(コネクトメール)で、グーグルが提供するメールサービス「Gmail」(ジーメール)に対応したサービスを開始した。年間利用料は4800円。 同サービスのユーザーは、携帯電話に標準搭載されるアドレス帳やメールアプリケーションを使い、iモードメールと同等の使い勝手でGmailのアカウントが利用できる。受信についてはサーバ側からのプッシュ配信に対応し、通常のケータイ向けメールと同様に、明示的に受信操作を行わなくてもメールが“着信”する。グーグル側のメールボックスとのやり取りには「POP over SSL」「SMTP over TLS」を使う。 日本通信は1月23日にアップルが提供する.Mac対応のコネクトメールを発表しており、今回のGmailは同じシステムを使ったサービスの
NTTドコモは、パソコンから送信される「なりすましメール」(送信元情報を詐称したメール)に対する受信設定機能、ドメイン指定拒否機能、かんたんメール設定機能の3つを11月1日より提供する。いずれも対象となるのは、FOMA端末やムーバ端末を使うiモードユーザーで、利用料は無料。 ■ なりすましメール対策 送信元を詐称する「なりすましメール」に対する機能では、11月より「拒否しない」「存在するドメインからのみ受信」「全て拒否する」という3つの選択肢から受信設定を選べるようになる。選択肢のうち、「存在するドメインからのみ受信」を選んだ場合、DNS(Domain Name System)サーバーを参照して、送信元アドレスのドメインが確認できた場合のみ受信し、確認できなければ受信しない。 また、「全て拒否する」という選択肢を選べば、送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)によって、送信者と送信元
NTTドコモグループ9社は8月29日、迷惑メール対策としてiモード契約ユーザー向けに提供している「iモードメールの大量送信者からのメール受信制限」の条件を、11月20日から、1日200通から500通に変更すると発表した。 iモードメールの大量送信者からのメール受信制限は、受信側のユーザーが設定をすることで、1日に1台のiモード端末から送信される200通目以降のメールを拒否する機能。 ドコモでは、ユーザーのiモードメール送信機会が増加し、URL付きメール拒否機能など迷惑メール対策機能も充実してきたことから、今回の条件変更に踏み切ったとしている。 また、ドコモは、迷惑メール対策の一環として、11月20日からiモードセンタのシステム変更を行うと発表した。 これにより、PCなどから送信されるメールの送信元アドレスに、ひらがななどの2バイト文字、または半角カナ文字が含まれる場合や、送信元アドレスのド
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