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アメリカとデータに関するatenahのブックマーク (2)

  • 米国の大学での専攻と年収の関係 : Market Hack

    ウォールストリート・ジャーナルの記事の中に大学(ここでは4年生大学)での専攻が将来の人の年収に大きな差を生むという事が書かれていました。 WSJの記事はジョージタウン大学が2010年の米国国勢調査のデータを分析することで得た調査結果を引用しています。 なお専攻分野は元の調査では173ありますが、ここでは代表的なものだけを一部抜粋しています。 こうやってグラフを見るとエンジニアリングのような専門性の高い分野のお給料が高いです。なお石油エンジニアリングや鉱業エンジニアリングは最近のコモディティ高を或る程度反映してのことだと思います。

    米国の大学での専攻と年収の関係 : Market Hack
  • アメリカの構造的失業の再生と死 - P.E.S.

    しばらく前に現在のアメリカの失業率の上昇は構造的失業率が上昇したからなのかについての議論があり、クルーグマンやデロングなどが構造的なものではなく循環的失業の上昇だと(ゆえに有効需要を高めるべきだ)と主張していましたが、この件についてある種の進展があったそうで、クルーグマンがそのことを説明しているブログへのリンクを張ってました。で、それが面白いなと思いましたのでそのリンク先のブログエントリーを訳してみることにしました。まあ簡単に言うと統計情報の改定があったということなんですが、社会科学のデータは(金融市場からのものなどを除くと)基的にいろんな人たちが情報を集めてまとめたものなので、どうしても一般への提供までに時間がかかる上に、追加のデータが手に入るとその改定が行われます。政府からのデータも同様で、しかも結構大きくデータが改定されてしまうこともあります。そういうのは仕方ないんでよねぇ。 とこ

    アメリカの構造的失業の再生と死 - P.E.S.
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