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心理とやる気に関するatenahのブックマーク (6)

  • 小さなことでクヨクヨしたら、この「切り替え」を!

    1970年生まれ。エッセイスト。イベントプロデューサー。 「好きなことを思いっきりしたい!」という思いから、19歳で起業。成功と失敗を繰り返し、2回目の脱サラ後、32歳で5000万円の借金を背負 う身となる。この間、人間社会の表と裏を知り尽くす。その逆境の中、「このままの自分で、一生を終えたくない!」と一念発起。「小さな成功を積み 重ねる」「動き続けることで、勇気と自信が生まれる」をモットーに、寸暇を惜しんで働く。その結果、イベントプロデューサー、コンテンツクリエイターとしての才能を開花させ、GIVENCHY、JTBなどを筆頭に、さまざまな大手企 業、メディア、さらには行政団体とのコラボイベントを実現させた。こうした経験から生まれた独自の哲学と生き方論が評判となり、人生相談の申し込 みが後を絶たない。現在「愛と夢のある自由な生き方」をテーマに、新聞、雑誌、ラジオなどの幅広いメディアで活躍。

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  • 日本人は罪悪感で才能を潰してしまっている~「天才」パワーで結果を出す! | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 前回は「ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム」として、自ら限界を決めて、自分の能力をはっきりさせることの大切さをお伝えしました。今回はその「能力」に関して、もう少し深く見ていきましょう。 いきなりですが、みなさんは自分を「天才型」だと思いますか? それとも「努力型」だと思いますか? おそらく圧倒的に「努力型」と答える人が多いのでは。これには、日人の気質として「努力」に重きを置く傾向が関係しています。「過程を大切にする」ことが文化のひとつのようになっているためでしょう。少なくとも、今まで私のもとにメンタルトレーニングを受けに来たビジネスマンやアスリートは、100%の確率で「天才ではない」と答えていました。ただ、私は彼らにまったく逆のことを考えるようにアドバイスしています。つまり、天才であることを認識してもらうのです。 日人は「

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  • ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 前回は「脱・ポジティブで結果を出す! ネガティブシンキングのススメ」をお届けしました。今回より格的に、私がアドバイスをした事例を交えながら、ネガティブシンキングについて解説をしていきます。 早速ですが、あなたはいつも前向きでいようと頑張ってはいませんか。物事をポジティブにとらえれば、やる気も起きるしモチベーションも維持できるように思われがちです。しかし、果たして当にそうでしょうか。 メンタルサポートをしていく中で気づいたのですが、自信が欲しい人ほど「ポジティブ」でいようとする傾向にあります。逆に言うと、自信がないから「ネガティブ」な自分を受け入れられないのです。「ポジティブ」でいようとすればするほど、自信を失っていくメカニズムがそこには存在します。 それでは、どうすれば自信を持てるのか。私が担当したFリーグ(日フットサルリーグ)の選手

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  • 「めんどくさい」「やる気がでない」時のチェックリスト - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「めんどくさい」「やる気がでない」にも色々なパターンがあります。そこで質問に答えていくと解決策にたどりつくようなチェックリストを作ってみました。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 Q1: やる気がでないのは今日に入ってからですか? 数日やる気がでない状態が続いているのですか?それとも今日に入ってからかですか? 今日に入ってから→Q2 数日続いている→Q8 Q2: 最近なにか新しい情報が明らかになりましたか? たとえば計画段階では知らなかった事実が明らかになって、今までやってきた作業が無駄になったとか。何らかの情報が最近明らかになりましたか? はい→状況が変わったのであれば、計画の通りに実行することが必要とは限りません。状況の変化に合わせて計画を変更したり中止したりしてはいけないのですか

    「めんどくさい」「やる気がでない」時のチェックリスト - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    このは人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかというである。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の『「やる気がでない人」の心理学』を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン人が書いた(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別のを買ってみた。「やる気がでない人」の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した。セリグマンの元々の実験の話が明

    やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 「取りかかるために必要なやる気は、取りかかることによって湧いてくる」とすると? | 旧ライフハック心理学

    「取りかかるために必要なやる気は、取りかかることによって湧いてくる」とすると? 2010年11月11日 (木) |コメント(0) |トラックバック(0) Lifehacking.jpさんで、拙著の書評をいただきました。どうもありがとうございました。 感じ入ったのは、次の一節。確かにここに引用されたような「逆説」を中心にを作っていきました。 たとえば「仕事コーヒーのように味わう」という節では「仕事が好きだから毎日やるのではなく、毎日やると決めたことだから仕事が好きになる」という逆説的なつながりが指摘されています。(中略)「どのようにすれば仕事に集中できるか」という問題が、どのようなことなら繰り返せるかという具体的な問題に還元されます。 心を制する者は己を制する。すべての仕事術をくつがえす「心理の力」 http://lifehacking.jp/2010/11/the-power-of-t

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