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戦争と社会に関するatenahのブックマーク (2)

  • 英国軍退役者・従軍者の真実 - おこじょの日記

    世の中には、若者を「軍隊に入れればしゃんとする」や「武道で鍛えればしゃんとする」といった神話があるようですが、マジ神話だったぜ。ちなみに、武道で鍛えれば派は今女子柔道パワハラ問題でかーなーり分が悪い。そいで、退役者・従軍者14000人の調査を紹介するよ:No wonder our ex-soldiers are looking for a fight | Barbara Ellen | Opinion | The Guardian Links were found between active combat and post-traumatic stress disorder, alcohol abuse and depression. While overall the armed forces are less likely than civilians to offend, they

    英国軍退役者・従軍者の真実 - おこじょの日記
  • リアリズムと防衛を学ぶ » 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

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