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研究とメディアに関するatenahのブックマーク (2)

  • 世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!

    iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基的に私は英語論文などを日語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学

    世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!
  • 「中村とうようコレクション」展 (武蔵野美術大学 美術館・図書館)

    当館は、わが国のポピュラー・ミュージック研究の草分けのひとりであり、音楽雑誌「ミュージック・マガジン」(1969年創刊)の初代編集長である音楽評論家、中村とうよう氏の所蔵されていた音楽関連コレクションのすべてを、2006年にご寄贈いただきました。その内容には、ジャズ、ポピュラー音楽、民族音楽を含む世界各国のSPレコード、LPレコード、文献、民族音楽など、幅広く網羅されています。 展では、この中村氏のコレクションを通して、音とヴィジュアルが交差する新たな魅力を、美大ならではの視点で伝えたいと思います。特にLPレコードのジャケットは、1950年代から70年代にかけて、グラフィック・デザイナーたちが競って個性的なデザインを展開した表現の場でもありました。また、それに先行したSPレコードは、今では文化財として後世に伝えるべき音楽メディアの原点です。それらのレコードを聞くために作り出された蓄音機(

    「中村とうようコレクション」展 (武蔵野美術大学 美術館・図書館)
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