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音楽と渋谷に関するatenahのブックマーク (5)

  • JOJO広重 BLOG:HMV渋谷閉店を考える - livedoor Blog(ブログ)

    HMV渋谷閉店を考える。 実は、HMV渋谷の閉店に非常階段がインストアライブに出演するというのは、通常では考えにくい。 この日以外のインストアイベント、例えば19日の曽我部恵一presents HMV渋谷 おつかれサマーフェスや22日のFINAL EVENT "REGENERATION" MINI LIVE、DJイベント、中原くんのヘアスタイリクス、最後に飛び入りしたスガシカオなどが正しいのであって、非常階段はあきらかに異質だと思う。 でも21日の非常階段のイベントにはたくさんの人が来たよね。私は300人超とブログで書いたけれど、後から写真や映像を見てみると500人くらい来ているように見える。 それに同じ時間帯には2階でHAL CALIがインストアライブを行っていて、たぶんそちらのほうが動員は少なかったと思うけれど、翌日のスポーツ新聞などのニュースにはHAL CALIがHMV渋谷閉店を惜し

  • レーベル運営の悲喜交々:HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解

    HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六木WAVEが知られざる世界

  • asahi.com(朝日新聞社):苦境続き、HMV渋谷店閉店 存在意義探るCD店 - 文化トピックス - 文化

    苦境続き、HMV渋谷店閉店 存在意義探るCD店(1/2ページ)2010年8月28日11時9分 タワーレコードの店内に掲げられた、オーディションへの参加を呼びかけるポスター=東京都渋谷区 CDショップHMV渋谷が閉店した。「CDが売れない時代」といわれて久しい。音楽が簡単にダウンロードできるようになり、ネット企業大手が運営するオンラインストアが台頭する中、レコード専門店業界の苦境が続く。アーティストの発掘、自主企画盤の制作など、音楽にこだわる専門店ならではの存在価値を模索している。 ■店からスター誕生狙う タワーレコードは7月にアーティスト発掘プロジェクトを立ち上げた。9月15日までに届いた応募作品の中から10点前後をCD化し、1枚100円で販売する予定。各店舗の売れ行きをもとに、来春デビューするアーティストを選んで全店を挙げてプッシュする。狙うのは“レコード店発のスター誕生”だ。ディストリ

  • さようなら「20年の殿堂」 HMV渋谷が閉店 - 日本経済新聞

    CD販売店のHMV渋谷(東京・渋谷)が22日閉店した。1990年代に若者向け音楽の発信地として人気を集めたが、最近はインターネットによる音楽配信などに押されて売り上げが落ち込んでいたもよう。CD退潮の象徴といえそうだ。同日は深夜11時ごろまで無料のライブイベントが開かれ、多くの音楽ファンが詰めかけた。横浜市在住の男性(43)は「若いときから通算して、この店だけで1000枚以上のCDを買った」と

    さようなら「20年の殿堂」 HMV渋谷が閉店 - 日本経済新聞
  • 音楽不況でもCDショップ奮闘 でもHMV渋谷店は閉店へ… (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    音楽ソフト市場の縮小やネット配信の影響で、CDショップの閉店が全国的に相次ぐなか、あえて店舗数を増やしたり、CDショップ店員が有志で「組合」を作って盛り上げを図るなど、“逆襲”を目指す動きが現れている。大手ショップのHMV渋谷店が22日に閉店するという寂しいニュースもあるなか、CDショップのサバイバルも熱を帯びているようだ。(竹中文) 日レコード商業組合によると、加盟店はピークだった平成4年の約3200店から、今年は約700店にまで減少した。こうした動きに合わせるように、HMV渋谷店が6月末、閉店を告知。かつて「渋谷系」と呼ばれた小沢健二ら若者向けポピュラー音楽の発信源ともなった同店の終焉(しゅうえん)は、CDショップ退潮の象徴として受け止められている。 それでも、苦境に立ち向かう動きはある。大手の「タワーレコード」は、平成11年4月に40店だった店舗数を、今年8月には82店へ倍増。過去

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