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文房具に関するathineのブックマーク (15)

  • 100円ショップの文具を割り切って使い倒すなら――『100円ショップ文具術』

    文具の魅力の1つは何と言っても手軽さ。特に100円ショップで販売している文具は手に取りやすい。この100円ショップ文具を割りきって使い倒そうというのが書籍『100円ショップ文具術』である。 文具の魅力とはなんだろうか。機能やデザインも魅力だが、その1つは手軽さにもあるだろう。 安価ゆえに手が出しやすく、使い方の工夫もしやすい。今回紹介するのは文具のそんな側面に焦点を当て使い方と応用、カスタマイズ方法を紹介する書籍『[整理・勉強・手帳・ノート]の100円ショップ文具術』(共著:文房具朝会、多田健次、刊:ダイヤモンド社、以下100円ショップ文具術)である。 100円ショップは“もっともメジャー”な文具店 仕事術のツールとして、文具は昔から定番的な人気を集めている。古くはB6サイズの京大カードから、最近の各種スマート文具に至るまで、常に机の上にあり、頭の中のアイデアを具現化する必須ツールとして

    100円ショップの文具を割り切って使い倒すなら――『100円ショップ文具術』
  • 「マグネットしおり」を活用して読書を快適にする

    ページを挟みこんで脱落を防ぐ「マグネットしおり」を使えば読書がさらに快適になる。ノートや手帳に使うのもよさそうだ。 を読んでいると、ふとした拍子にしおりをうっかり抜き取ってしまったり、ページをめくっていて落としてしまうことがある。そもそもページとページの間に挟み込んでいるだけなので、うつぶせの状態でバサッと地面に落としてしまった際などは、確実と言っていいくらい脱落する。 こうした場合に使ってみると便利なのが、マグネットタイプのしおりだ。折り曲げられる柔らかいマグネットシートでつくられており、表側と裏側からページを挟みこむ仕組みになっている。これをページに挟む、というよりも逆にこれの間にページを挟んでおけば、を上下逆にしようが床に落とそうが、脱落する危険は少ないというわけだ。 さらに、読みかけのページに挟むという一般的な用途にとどまらず、つねに参照するページに常時挟んでおき、目印にす

    「マグネットしおり」を活用して読書を快適にする
  • 薄型で持ち運びに最適、本のページを開いたまま固定するグッズ

    のページを開いたままの状態で固定して作業効率を上げるグッズとして、これまでにもいくつかの商品を紹介してきた。「ブックストッパー」「BookClip」などのクリップタイプの製品や、「ブックスタンド」「書見台」などのスタンドタイプの製品がそれだ。 前者は体の重量によってページがめくれるのを押さえるという構造で、自重がそこそこあることもあり、常時持ち運ぶには適していなかった。後者についてはスタンド式でかさばるため、やはり持ち運ぶには無理があった。 その点、今回紹介する「ページオープナー」は、その薄さと軽さから、持ち運んで使用するのに適した製品だ。この製品は柄の短いフォークのような形状をしており、4刃の間にページを挟んで固定する仕組みを採用している。素材はスチールで簡単には曲がらない強度を持っており、ページを挟んだ状態でがっちりと固定することができる。 しおりとして使えるほどの薄さであること

    薄型で持ち運びに最適、本のページを開いたまま固定するグッズ
  • 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)

    会社も学校も、いよいよ新しい年度がスタートした。仕事や学業に心機一転取り組むために、身の回りの小物類もお気に入りをチョイスしたいところ。 今回は、無印良品で販売されている文具の中から、新生活での利用にぴったりな、機能や用途に独自のこだわりをもつ文具10個をセレクトしてみた。 ワイシャツの胸ポケットに入れて携帯できる「ダブルリングメモ」 「ビジネスパーソンたるもの、いつでもどこでもメモを携帯すべき」とは言うものの、ついうっかり忘れてしまいがち。このメモ帳ならスーツやワイシャツの胸ポケットにすっぽりと納まるので、常時持ち歩くにはうってつけ。普段使っている手帳を忘れた場合の予備としても重宝する。

    誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)
    athine
    athine 2010/04/13
    刃先が内側に収まって持ち運びにも便利な「テープディスペンサー」
  • こすると消えるボールペン、三菱鉛筆はキャップで消す「ユニボールファントム」

    三菱鉛筆は、書いた文字や線の色が一定の温度になると消える特殊なインクを採用した0.5ミリボールペン「uni-ball FANTHOM(ユニボールファントム)」を3月23日に発売する。ブラック、レッド、ブルー、ピンク、オレンジ、グリーン、スカイブルー、バイオレットの8色を用意する。価格は210円。 ユニボールファントムの特徴は、何といってもキャップでこするだけで書いた文字が消えること。キャップを軸の後ろに挿したまま、ボールペンをひっくり返してこするだけで色が消えるため、両手を使う必要がない。キャップの先端でこすれば細かい部分が、側面でこすれば広い範囲を消すことができる。 パイロットのフリクションボールと同様の製品で、三菱鉛筆によると「国内ボールペン市場において消せるボールペンの売り上げは拡大している」という。なお、消える仕組みもフリクションボールと同様に温度変化による化学変化を利用したもの。

    こすると消えるボールペン、三菱鉛筆はキャップで消す「ユニボールファントム」
  • 回転しながらインク補充――マックスから、ローラー式個人情報保護スタンプ

    はがきやDM、領収書やカードの明細書などを捨てる際に、住所や名前などの個人情報を押印で隠すスタンプ。「ローラー式スタンプでは初めて」(マックス)のインク転写式を採用。表面の印字ローラーにインクを補充しながら、インクカートリッジローラーが回転するため、「連続して使用してもインクの濃さが長持ちし、ムダなくムラなく隠せる」という。 印字幅は15ミリ。体サイズは40×27×63ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは20グラム。体カラーはブルーとピンクの2色をそろえた。交換用カートリッジ(409円)も用意している。 関連記事 仕事耕具:1文字から隠せます――個人情報を隠す「ケシポン」にテープタイプ プラスは、個人情報を隠すスタンプ「ケシポン」シリーズに、修正テープのように使える「1行ケシポン」を追加する。 仕事耕具:コクヨ、“1000回隠せる”セキュリティスタンプ「かくしタローフラット」 コクヨS&T

    回転しながらインク補充――マックスから、ローラー式個人情報保護スタンプ
    athine
    athine 2010/02/02
    "インク転写式を採用。表面の印字ローラーにインクを補充しながら、インクカートリッジローラーが回転するため、「連続して使用してもインクの濃さが長持ちし、ムダなくムラなく隠せる」という。"
  • 裁断した情報が散らばらない あのシュレッダーハサミにクズ入れ付き

    手軽に機密情報や個人情報を処理できるシュレッダーとして人気のハサミ型シュレッダーにクズ入れが付いたモデルが登場した。サンスター文具の「クズケース付シュレッダーはさみ」だ。 手軽に機密情報や個人情報を処理できるシュレッダーとして人気のハサミ型シュレッダーにクズ入れが付いたモデルが登場した。サンスター文具の「クズケース付シュレッダーはさみ」だ。価格は2100円。 ハサミ型シュレッダーには、何枚も刃を重ねたものもあるが、比較的大量の書類を裁断できる反面、細かく裁断するためには縦にハサミを入れたあと、横にも入れる必要がある。一方、サンスター文具のシュレッダーはさみは、「ギザギザ特殊3枚刃」による構造が特徴。この山切りカットの上の刃が、2枚刃の間の下の刃に滑り込む仕組みで、1回はさみを入れれば2.2×3ミリ角で裁断できるようになっている。 ただ細かく裁断できる分、切りクズが散らばりやすい。そこで、こ

    裁断した情報が散らばらない あのシュレッダーハサミにクズ入れ付き
  • 1文字から隠せます――個人情報を隠す「ケシポン」にテープタイプ

    ケシポンは、印面にアルファベットを幾何学的に配列し、捺印すると紙面に書かれた個人情報を隠せるスタンプシリーズ。今回発売する1行ケシポンは、これまでのスタンプ式とは異なるテープ転写式で、修正テープのように使用できる。 テープタイプのため、「1文字から1行までを狙って消す」(プラス)ことが可能で、インクが手に付くことがない。また、スタンプではインクをはじいてしまう光沢紙や感熱紙への使用にも適しているという。テープの幅は4ミリと5ミリの2タイプを用意しており、長さはいずれも8メートル。体サイズは89.8×38.6×22.5ミリ、重さは24グラム。カラーはホワイト/グリーン(4ミリタイプ)、ネイビー/ピンク(5ミリタイプ)の4種類をそろえる。 プラスは、「必要な部分だけをしっかり隠せるため、免許証の一部や銀行の明細書、会議用資料などにも最適。銀行、役所、病院、携帯ショップなど個人情報を扱う場で役

    1文字から隠せます――個人情報を隠す「ケシポン」にテープタイプ
    athine
    athine 2009/07/08
    9月4日発売で、価格は367円。テープの幅は4ミリと5ミリの2タイプを用意。
  • ノートや手帳にしおりひもを取り付ける

    厚めの書籍に付属している「しおりひも」をノートや手帳に取り付けると、会議や商談の際にページをすばやく開けるようになる。 しおりひもといえば、ハードカバーの書籍や、厚めの文庫でよく見かけるお決まりの存在だ。なんでも正式名称は「スピン」というのだそうだが、紙製のしおりなどと違って一端が冊子の上部に接着されていることから、もう一方の指で引っ張りながらページをラクに開けるという利点がある。厚みがないためかさばらず、ページをめくっている間にうっかり落としてしまうこともない。もうすこしページ数の少ない書籍にも標準装備されればいいのになぁ、と思っている人も少なくないことだろう。 このしおりひもを、任意のやノートに「増設」できるのが、無印良品から発売されている「しおりシール 5」だ。しおりひもの先端に強力な粘着シールがついており、はもちろんのこと、スケジュール帳やノートに簡単に取り付けられる。会議

    ノートや手帳にしおりひもを取り付ける
    athine
    athine 2009/06/09
    正式名称は「スピン」
  • 自分で“書ける”文庫本 コクヨのA6判ノートに新デザイン

    文庫ノートは、「ノートに求められる筆記性と、メモや手帳に求められる携帯性、読み返しに便利な検索性を追求した」(コクヨS&T)というコンセプトのA6判ノート。2008年9月に第1弾として8種類を発売しており、今回新たに6種類を追加する。 表紙デザインは「Standard」(ライトブルー/ブラウン/ダークブルー/ピンクの4種類)とNatural(2種類)で、レイアウトは6ミリ横けいタイプと5ミリ方眼タイプの2種類。表紙カバーの折り返し部分には目次として使えるインデックススペースを配置し、実物の文庫同様にひものしおりがついている。製はページがフラットに開く無線とじ方式を採用した。体サイズは148×105×7ミリ(縦×横×背幅)で、ページ枚数は70枚。 コクヨS&Tではこのほかに、トラベルノートとして使える「カリスマ添乗員ノート付 文庫ノート(旅行編)」(472円)と、ペンホルダー付きの

    自分で“書ける”文庫本 コクヨのA6判ノートに新デザイン
    athine
    athine 2009/05/15
    ペンホルダー付きの専用カバー(220円)も同時発売
  • 貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」

    最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」が東京ビッグサイトで開幕。会場で見かけたアイデアグッズを紹介しよう。 ビジョンクエストのブースで見かけたのは、正方形の1角を丸く切り落とした形状の「ポケット付箋」(20枚入り・280円)。直線の2辺にはL字にノリが付いており、ノートに貼ることで簡易ポケットとして使える。手帳や家計簿に挟んだだけではなくしがちな名刺や領収書なども、まとめてポケットに収納できるというわけだ。 半透明のフィルム素材は収納した中身が見やすく、鉛筆やボールペンで書き込みもできる。2枚を向かい合わせに貼ったり、四隅に留めるように貼ったりすることで、大きなサイズの書類をデスクに貼り付けたりもできる。 サイズは75×75ミリで、カラーはイエロー/ピンク/ブルーの3色を用意する。「貼ってはがして、粘着力が続く限り使い回せる。封筒やデスクのパ

    貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」
    athine
    athine 2009/02/04
    >ノートに貼ることで簡易ポケットとして使える。手帳や家計簿に挟んだだけではなくしがちな名刺や領収書なども、まとめてポケットに収納できる
  • 文庫本サイズのノートをおしゃれに持ち歩く

    会議や商談で使うノートは、人によってさまざまだ。大学ノートを愛用する人もいれば、バイブルサイズのシステム手帳を愛用する人もいる。また、スーツのポケットに入れるために、メモ帳と見まごうばかりのコンパクトなノートを愛用する人もいる。 さて、今回紹介するコクヨS&Tの「文庫ノート」は、その名の通り、文庫サイズの小型ノートブックだ。罫線入りと無地の2タイプが存在し、さらにカバーデザインの違いによって数種類のバリエーションをラインアップ。無線とじの体にはひも状のしおりも付属するなど、随所に文庫らしさを演出している。 このノートのメリットは、文庫サイズであること。つまり文庫向けに作られたブックカバーがそのまま利用できるのだ。自作のブックカバーをかぶせて、オリジナリティあふれるノートをオシャレに持ち歩くことができるわけである。文庫と同じサイズなので、スーツの内ポケットにも難なくしまえること

    文庫本サイズのノートをおしゃれに持ち歩く
  • トリセツ以外にもポイントカード、領収書など続々。細分化が進む専用ファイルブックはなぜ売れる? - 日経トレンディネット

    テレビやビデオなどの家電、パソコン、携帯電話といったデジタル機器…。増える一方の取扱説明書や保証書の保管に頭を悩ませるている家庭は多いはずだ。まとめて保管しておいたはずが、いざ使おうとすると見当たらなくて困った経験も少なくないだろう。 そうした不満を解消する取扱説明書用のファイルが、各社とも売り上げを伸ばしている。なかでも業界に先駆け、2005年に取説用のファイルの販売を開始したキングジムでは、2008年1月までに販売数が100万冊を突破。この分野では異例の大ヒット商品となっている。このヒット以来、ポイントカードや領収書など、保管する物を特定するファイルの細分化傾向が進んでいる。専用ファイルの現状をレポートする。

    トリセツ以外にもポイントカード、領収書など続々。細分化が進む専用ファイルブックはなぜ売れる? - 日経トレンディネット
  • キングジムの「取扱説明書ファイル」に出し入れしやすいボックスタイプ

    キングジムは、家電製品などの取扱説明書や保証書を1冊にまとめて収納できる「取扱説明書ファイル」の新製品として、出し入れしやすいハコ型の「取扱説明書ファイル ボックスタイプ」を7月4日に発売する。価格は1575円。 取扱説明書ファイルは、複数の取扱説明書や保証書、CD-ROMを1冊に収納できるファイリング製品。これまでA4サイズとA5サイズを発売していた。今回発売する「取扱説明書ファイル」はボックス型を採用。ポケットごとの取り出しや持ち運びが可能だ。ホコリや汚れを防ぐフタも付属する。ボックス内のポケットには、目的の取扱説明書を探しやすくするためにインデックスを付けた。 サイズはA4ヨコ型。カラーバリエーションは「オレンジ」「黄緑」「茶色」「ライトグレー」の4色。キングジムでは「色に合わせて、PC周辺機器用、一般家電用などと整理するのにも便利だ」という。 ポケットの素材は従来品と同様、出し入れ

    キングジムの「取扱説明書ファイル」に出し入れしやすいボックスタイプ
  • 「取扱説明書ファイル」をカスタマイズ――取説を美的に整理

    ヒット商品となった「取扱説明書ファイル」。そのまま使うのもアリだが、文字を入れたり、ポケットを追加したりとフルにカスタマイズしてみよう。 2005年の個人的大ヒット文具といえば、キングジムの「取扱説明書ファイル」であった。実は長い間、取扱説明書はある文具を使ってかなりきれいにファイリングしてきたのだが、年々カタログが分厚くなり、表紙が耐えられないほど膨らんでしまったため新方式を模索していた。そこに登場したのが「取扱説明書ファイル」だったのである。 このファイル、発売当初から口コミで広まり、一時期は品切れとなった店も多かったようだ。その後、ラインアップが充実し、現在はグレイの他、オレンジなどもある。また、リング式のほうは2段式ポケットも追加販売している。 また、ハードクリアファイルが新発売になっていた。これは保証書やCD-ROMを入れるポケットがついていない、シンプルなポケットである。耐久性

    「取扱説明書ファイル」をカスタマイズ――取説を美的に整理
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