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著作権に関するathineのブックマーク (6)

  • 著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?

    著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ

    著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?
    athine
    athine 2007/06/02
    >年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などについても書いてある
  • これが真実! iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い騒動-家を建てよう

    smatch.jp

    athine
    athine 2007/05/21
    音楽配信に対応できていない時代遅れの著作権管理
  • 作品の魂をパチンコに売る松本零士: わんわんらっぱー

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は○んでしまえばいいのに http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20070214/p1 ○貸金業法改正法で売上減少のパチンコ業界 街中に普通に賭場が乱立している賭博先進国である日ですが、貸金業法改正法でパチンコ業界は売上が減少しているそうだ。裏を返せば、消費者金融から借りた金をパチンコにつぎ込んでいる奴が大勢いるということだ。リアルでもパチンコで借金作って夜逃げしたという話しを散見する。夜逃げすれば仕事上の繋がりも断絶となり、相互に社会的損失が発生する。 金融庁は深刻化する消費者金融問題について対策を取り始めている。例えば、「金融庁は消費者金融会社に対し、パチンコ店や競馬場の近くへのATMや無人契約機の設置を制限するよう求める検討に入った。」などとも報じられている。民間の行き過ぎた収奪行為については最期の最期は官が糺すしか

  • 作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE

    前のコラム「ファンをないがしろにする著作権なんて死んでしまえばいいのに」で、ワシは松零士が自分の作品への過度の愛情によって執着し、作品が自分の手を離れ一人歩きし、自分の意に沿わない形にされるのを恐れているから、異常なまでに著作権保護を訴えているのだと考えていた。 一昨日パチンコ屋の前を通りかかったとき、信じられないものを見た。 フィーバー銀河鉄道物語 フィーバー大ヤマト2 CRフィーバー大ヤマトMX フィーバー キャプテンハーロック 何なんだこれは。 銀河鉄道999は、少年が機械の体を欲して旅をしていくなかでの成長を描き、永遠の命ではなく限りある命だからこそ人間は努力するし、そうせねばならないと訴える。 宇宙戦艦ヤマトは、人類の存亡をかけたガミラスとの戦いを描きつつ、敵もまた母星の寿命が尽き、存亡の危機にあった事を悟った古代守に「我々は戦うべきではなかった。愛し合うべきだったのだ」吐露さ

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE
  • ファンをないがしろにする著作権なんて死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE

    はてなちゃん』の版権? とてもかわいらしい『はてなちゃん』を描く『雑草姫日記』で「らくがき絵」と称し新作がアップされた。あー、もう! かわいいなあ! でも、しなもんがかわいすぎて、メスみたいだ。あ、なんか『めぞん一刻』の三鷹の嫁になるお嬢さんとこのポメラニアンに似てね? なんつったけ、えーと、ああ、そうそう「サラダ」。画像検索してもでてこねーや。誰かフォロー頼む。 っと、いきなり脱線しちまった。で、そのコメント欄でさとさんが 次の漫画に、その可愛いはてなちゃん出したいところだねぇ。でも版権があるからな〜。 って言ってんだよね。え?はてなちゃんに版権? 誰が持ってんの? km37さん? と思って調べようと思ったら、キーワードでまとめてあった。 加野瀬さん発案 →うるるんが画像化・フリー宣言 →km37さんのマンガで一気に広がる →はてなスタッフ公認 →加野瀬さん「好きな様に料理してください

    ファンをないがしろにする著作権なんて死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE
  • 著作権保護期間を延長することの弊害とは

    著作権保護期間を死後50年から70年に延長する動きを踏まえて設立された「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」の第2回公開トークが4月12日、都内で開催された。今回のテーマは「『知の創造と共有』から見た著作権保護期間延長問題」。期間延長に慎重な姿勢を見せるフォーラム発起人がパネリストを務め、それぞれの立場から著作権に関する課題について議論した。 「延長ではなく短縮してほしい」という急進的な意見で会場を沸かせたのは、落語家の三遊亭圓窓氏。「自作の創作落語であっても、無料で弟子たちに伝えていくのが落語界のしきたり。急に著作権と言われても戸惑うばかり」と慣習によっては制度が合わない現状があることを説明。また、創作落語のモチーフとして文学作品などを参考にすることがあることに触れ、「知を共有するためには(著作権を)なくした方がいいくらい」とした。 京都造形芸術大学芸術学部教授で現代美術家の椿昇

    著作権保護期間を延長することの弊害とは
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