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2008年8月24日のブックマーク (3件)

  • 「傘を買うべきか買わざるべきか」降り続ける雨のやみ時を判断する

    秋の長雨が続く9月。雨が降るか降らないかも重要だが、意外と大事なのが雨がいつやむのかということ。駅まで自転車でいくべきか、タクシーを使うべきか――なんて悩むサラリーマンも少なくない。 シトシトと降り続ける9月の雨。危うくアンニュイな気分に落ち込みそうに季節だが、降ってしまった雨にくよくよしても仕方がない。この雨がいつやむのか――を考えるほうが前向きではないか。 突然の雨に降られた場合、傘を持っていなかったらとりあえず雨宿りすることになる。やみそうでやまない雨にイライラした経験も少なくない。せっかちな筆者は雨にぬれても構わず近所の駅まで息を切らせてダッシュするときも多い。そんな時に限って電車から外を眺めると晴れ間がのぞき、あまつさえ虹まで出ていたりするからがっかりしてしまう。 つまり、いつ雨がやむかが事前にわかれば、傘を買うべきかどうか、さらにはタクシーなどの交通機関を利用するべきかどうかを

    「傘を買うべきか買わざるべきか」降り続ける雨のやみ時を判断する
    athine
    athine 2008/08/24
    レーダー降雨システムによる降雨情報
  • iPhoneは「2年の相棒」足り得るか? (1/3)

    【今週の1枚】iPhoneの「設定」→「一般」→「使用状況」から見られる使用時間と起動時間のステイタス。20時間使うと残り10%、命からがらの状況で帰宅することになる そろそろiPhone 3Gを手に入れてから1ヵ月が経つ。iPhoneは割賦契約によって24ヵ月以上使わなければ、アップルCEOのスティーブ・ジョブズが「世界統一価格」とした8GBモデルで199ドル、16GBモデルで299ドルという価格には近づかない。2年という年月は、ケータイと付き合う上では長い期間と言える。 果たしてiPhoneは、2年間の「相棒」足り得るのだろうか? 特にiPhoneの悪いところとして取り上げられることの多いバッテリー駆動時間の短さについて聞くと、そう不安に思う人もいるかもしれない。 バッテリーに対する一抹の不安 この1ヵ月は、iPhoneをお供に外出して、夜の予定までいっぱいにこなして家に帰ってくると、

    iPhoneは「2年の相棒」足り得るか? (1/3)
    athine
    athine 2008/08/24
    >Phoneのバッテリーといば、ユーザーが交換できず、アップルの電話サポートやApple Store、ソフトバンクショップでの修理対応となる。
  • https://wiggling.net/2008/08/ienvision.html

    athine
    athine 2008/08/24
    >このiEnvisionはフル機能のものですが、ブラウズできるグループを絞ったアプリも安価に販売されています。アート専用のArt Envi, 絵本専用のKid Book Envi, 天文写真専用のSpace Enviが用意されてて、いずれも115円です。