こんばんは、@ch3coohです。正しいタイトルは「Windows ストア アプリに広告を貼る」です。このタイトルは完全な釣りタイトルですね。すみません……。 この記事を最後まで読んでいただけると、Windows ストア アプリで広告付きのアプリケーションを開発することができるようになります。 スマートフォンアプリケーションと同様に、アプリケーションの販売やアイテム課金以外に開発者のマネタイズの手段として、Windows ストア アプリでも広告を貼るという選択肢が用意されています。 マイクロソフトでは、「Microsoft Advertising SDK」と呼ばれるSDKが提供されています。この記事では、Windows ストア アプリにMicrosoft Advertising SDKを使って広告を掲載するまでをご紹介します。 Microsoft Advertising pubCenter
NAVERまとめ NHN JAPANは2月6日、「NAVERまとめ」を本格的に事業化すると発表した。これまではインセンティブプログラムを通じ、広告収益を全てまとめ作成者に還元していたため、運営側のもうけはゼロの状態だった。今後は収益を追求する一方で、インセンティブプログラムをさらに強化し、まとめ作成者への分配額を増やしていく。 2009年7月にスタートしたNAVERまとめ。“キュレーション”の盛り上がりを背景に、昨年12月時点では月間1億9400万ページビュー、訪問者数1300万人まで急拡大した。成長のドライバーとなったのは、2010年11月から提供しているインセンティブプログラム。東日本大震災直後の昨年3月は特にアクセスが多く、40万円ほどのインセンティブを手にしたユーザーもいたという。 コンテンツマッチ広告のほかに、Amazon.co.jpへのリンクを張ってアフィリエイトを得ることもで
[追記] 本件のKDDI側の対応が記載されていますので、是非ご一読ください。 auが通知バーでの宣伝自粛、スマホ時代の情報配信の形 - ケータイ Watch auがau one marketというau独自のアプリマーケットに絡めて、ターゲット広告を開始しました。 KDDI、Android の通知バーまで広告に活用開始 - Engadget 日本版 しかも、この広告の解約方法がなんと電話するのみという仕様です。 au one - ターゲティング情報配信の停止について メールアドレスと2年契約によりユーザーが自由に選ぶことが実質出来ないキャリアがターゲット広告を行うことの是非についての議論やセキュリティ、プライバシーに関する議論もあると思いますが、今回はその話を置いといて、この件を一つのケーススタディとしてアンドロイドというプラットフォームの特性を考えてみようと思います。 Androidの通知
ツイッターを広告媒体として活用するサービスがある。ユーザーが特定の商品を紹介する内容を投稿し、報酬を得る仕組みだ。 フォロワー数が多いと宣伝効果も大きいためか、広告主からの依頼や支払い金額も増えるようだ。あるユーザーがサービスに登録したところ、早速「つぶやきひとつ」5000円を超える発注があったという。 フォロワー1000人未満だと低料金 ツイッター上での広告サービスのひとつに「つあど」がある。登録すると、広告主から「つあど」経由で宣伝の依頼が届く仕組みだ。とはいえ、広告主側も当然、大きな成果を上げてくれそうな人にツイッターでつぶやいてほしい。誰でも受注できて高収入を稼げる、というわけではなさそうだ。 登録すると、自分で「1つぶやき」当たりの価格を設定できる。ただしフォロワーが1000人未満の場合は低い金額しか申告できない。ごく少数のフォロワーしかいないと、「30~100円」に限定されてし
顧客ロイヤリティを経営の最重要課題にすべき時代 ソーシャルメディアを先進的に活用している企業には共通の特徴がある。本質的な顧客志向を持ち、挑戦を重んじる社風が根づいているという点だ。逆に言うと、一般的な企業は「顧客より社内規律」を重んじ、「チャレンジよりリスク回避」を重んじる傾向が強い。そのために両刃の剣となるソーシャルメディア活用を躊躇しているケースが多いように感じられる。 ソーシャルメディアを能動的に活用するか、受動的に活用するかは、そのブランドの個性や商品特性、社風などを考慮して個別判断すべきことだ。だが大切なことは、すでにあらゆるブランドがソーシャルメディア上で語られており、近い将来、そこでのクチコミが事業の成否すら決定するほど重要になるということだ。これは企業がコントロールできることではない。つまり企業判断が入る余地はないことなのだ。 生活者に共感される企業、愛されるブランドにな
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