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When Windows 10 locks up, it can be a real productivity and enjoyment killer. Here are some ways to fix it. Everybody hates it when Windows 10 freezes in the middle of an important task. You might be experiencing low memory issues when playing graphics-intensive games, or you might have malware on your computer infiltrating your operating system files and preventing the system from functioning cor
Windows 10を終了する場合、初期設定のスタートメニューでは「スリープ」「シャットダウン」「再起動」の3種類から選べるようになっている。このうち、シャットダウンは文字通り「PCをシャットダウン(システムを終了)して電源オフの状態にする」、再起動は「PCをシャットダウンしてから直ちに起動する」ということで、システム終了の動作までは同じだと考えているユーザーは少なくないかもしれない。 しかし、Windows 10ではこの2つの違いを正しく理解していることが意外に重要だ。日本マイクロソフトのカスタマーサービス・サポート公式twitterアカウントであるマイクロソフトサポート(@MSHelpsJP)は、トラブルが発生した場合はシャットダウンからの電源オンではなく、再起動を試すよう、ユーザーに注意を促している。 理由としては、「シャットダウン」と「再起動」はWindows 10の終了時にPCへ
中山(順)です。 みなさん、PCは何を利用されてますか? 私はクラスメソッドのジョインするまでWindowsを利用しており、これからもWindowsを利用します。 しかし、社内のノウハウ(ツールのインストールおよび導入方法)はMacやLinuxを前提に書かれていることがほとんどです。 これでは社内のノウハウを十分に生かせない・・・ しかし、今のWindowsにはWindows Subsystem for Linux(以下、WSL)があります!(まだベータですが) というわけで、この記事ではpiculetとroadworkerを使えるようにするまでの手順をまとめました。 Windows Subsystem for Linux(WSL)とは? 公式のドキュメント1では以下のように説明されています。 The Windows Subsystem for Linux lets developers
2017年10月17日に一般提供が始まる「Windows 10 Fall Creators Update」は、Windowsの正式な機能としてLinux互換環境「Windows Subsystem for Linux(WSL)」を搭載する。Windowsストアから簡単にLinux OSを導入できる機能だが、つまずきやすい落とし穴がある。 Windowsの中でネイティブのLinux OSを動かせる「Windows Subsystem for Linux」。Fall Creators Updateから正式版になった。画面はUbuntuのもの。 導入までに必要な操作は、 Windows Subsystem for Linux(WSL)を有効化 Windowsストアからインストールして起動 ユーザーアカウントを作成してログイン の3ステップだ。いきなりWindowsストアで「linux」、またはL
Windows 10で増殖する“謎サービス”の正体を追え!:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(82)(1/2 ページ) Windows 10になって、Windows 8.1以前には存在しなかった「CDPUsersvc_XXXXX」のように「_XXXXX(XXXXXはランダム)」で終わるサービス名のサービスが追加されたことに気が付いた人はいるでしょうか。“マルウェアやスパイウェアが入り込んだのでは”と不安に思った人も少なくないかもしれません。でも安心してください。謎は多いものの、Windows 10の正規のコンポーネントであることは確かです。 怪しげなサービス名と足りない説明…… Windows 10には「_XXXXX」(XXXXXはランダムな字数の英数字)で終わるサービス名/表示名のサービスが幾つか追加され、ログオンユーザーの権限で必要時に実行されるようになりま
修正プログラムの適用の失敗や設定ミスなどによって、Windows 10が起動できなくなる可能性がある。そのような万一の事態に備えて、「システム修復ディスク」を作成しておくとよい。 システム修復ディスクがあれば、Windows 10が起動できなくなっても、システム修復ディスクから起動して、「スタートアップ修復」や「システムの復元」などの修復作業を実行できるからだ。 システム修復ディスクは、書き込み型のCD/DVDメディアにしか作成できない。そのため書き込み型CD/DVDドライブが接続されていない場合は、外付け型のCD/DVD-Rドライブなどを接続してから、システム修復ディスクの作成を行う必要がある。 Windows 10では、以下の手順でシステム修復ディスクが作成できる。Windows 7やWindows 8/8.1については以下の記事を参照していただきたい。
Windows 10 バージョン1607(Windows Anniversery Update、RedStone1)には、Windows Subsystem for Linux(以下WSLと略す)が搭載されている。これは登録されるアイコンの名称などから、「bash on ubuntu on windows」などと呼ばれている。簡単にいうと、WSLとは、Windowsの中でUbuntu Linuxを動作させるもの。コマンドラインからUbuntu Linuxのシェルであるbashを起動すると、そこはもうLinuxの中だ。 Windows Subsystem for Linuxは 仮想マシン環境ではなく、サブシステムで動かす WSLはいわゆる「仮想マシン環境」ではない。どちらかというと「コンテナ」と呼ばれるものに近いが、仮想マシン支援機能はまったく使っていない。そもそもSubsystemとは、初
Linuxと一言で呼ばれているが、実際には、Linuxカーネルと多くのフリーソフトから構成されている。それぞれのフリーソフトは、個別のプロジェクト、コミュニティにより独立して開発が行われている。Linuxカーネルと様々なOSS(オープンソースソフトウエア)を組み合わせてOS一式としたものを「ディストリビューション」という。 ディストリビューションは、やはり個別のプロジェクト、コミュニティや企業などが作っている。Windows 10 Anniversary UpdateからサポートされたWindows Subsystem for Linux(以下WSL)に組み込まれるのは、英Canonicalが開発支援するUbuntuというディストリビューションだ。 Ubuntu Linuxでは、ソフトをインストールする際のパッケージ形式に「deb」を採用しており、「APT」と呼ぶパッケージ管理ツール(実際
使わないと損!Windows 10のAnniversary Updateで加わった3つの新機能 (2016.09.17) Windows 10の2回目のメジャーアップデートとなる「Anniversary Update」が2016年8月に提供されてから1か月が経った。更新プログラムの適用を自動にしていれば、何も手続きすることなくアップデートが適用されるので、知らずのうちに使い始めている人もいるだろう。 今回は、ビジネスパーソンが知っておきたい「Anniversary Update」の新機能を紹介するので、適用済の人もまだ未適用の人も参考にしてみてほしい。 「Anniversary Update」を手動で適用する場合は、 こちら にアクセスして「今すぐ入手」をクリックすると、インストール用のプログラムがダウンロードできる。 自分のPCがAnniversary Update適用済がどうかわから
Anniversary Update(1607)が来てWindows 10でもHyper-Vコンテナーの機能が使える様になったので早速試してみました。 注意事項 本エントリは2016/08/05に公開後、2016/09/28に最新の情報に基づいて全面的に書き直しています。 2016/10/18 追記 Docker for Windows 1.12.2 Bata26以降で、Docker for Windowsにdockerd.exeが同梱される様になりました。 (現時点ではまだBeta Channelのみの配信ですが...) stknohg.hatenablog.jp Docker for Windowsとの併用を考えているのであればこちらをインストールしてしまう方が楽かもしれません。 以降の手順は、Docker for Windowsを使わない、Hyper-Vコンテナーの機能を単体で使う場
ランチャーは「Windowsキー+S」を押して、使用するアプリの頭文字を1~3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。 コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が速い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。「Win+S」でインクリメンタル検索できたのは前からだが、コルタナさんと統合されて、使えるレベルになった気がする。 アプリの起動は「Win+数字」で起動と切替 素晴らしいのは「Win+数字」で爆速でアプリやWebを起動できることだ。これは慣れろ。前からあるが、スタートボタンがゴミクズになったので出番が増えた。 数字はタスクバーに並んでいる順番だ。タスクバーにショートカットをドロップするなり、右クリックで追加するなりしてMacのDockのように並べる。「Win+1」でChrome、「Win+2」でLINEとかそんな感じだ
特集の最後に、Windowsでのコマンドプロンプトの設定などを解説することにしよう。 基本的なこととしてconhost.exeの設定(図1)には、「既定値」と「プロパティ」があり、さらに、レジストリにも設定がある。「既定値」の設定は、コマンドプログラムへのファイルショートカットに保存される。cmd.exeを起動するファイルショートカット(.lnkファイル)を作成することで、「既定値」の違う複数のコマンドプロンプトウインドウを利用できる。 レジストリの設定には、既定値で設定可能なものと既定値側では変更できず、個々のユーザーで共通になる項目もある。例えば、「スマート選択」(ダブルクリックで単語を選択)で利用する単語の切れ目を表す文字列は、レジストリでしか変更できない。基本的にレジストリ側の設定項目は、新規に作成したファイルショートカットの「既定値」の初期値となる。 これに対して「プロパティ」は
PowerShellは、バッチやWSH(Windows Script Host)に代わるシステムスクリプト言語として開発されたもので、その名前の通り、CUIシェルとしての機能を持つ言語システムだ。最大の特徴は、コマンドレットと呼ばれるプログラムを使い、オブジェクトのパイプライン処理を可能にしたこと。cmd.exeやLinuxのbashなどのコマンドプロセッサでは、バイトストリームをパイプライン処理できる。 cmd.exeなら のように二つのコマンドプログラム(dirとfind)を「パイプ」(縦棒がコマンドのパイプ接続を意味する)でつなぐことで、dirコマンドの標準出力(テキストによるディレクトリのリスト)をfindの入力にできる。 結果としてdirの出力(/sが指定されているのでサブディレクトリー全て)からpowershell.exeというファイル名を探せる。powershellでも同様の
Windows 10へアップグレードしたり新規インストールした直後では、デバイスドライバが正しく割り当てられていなかったり、汎用的なデバイスドライバが使われ、機能が不足していることがある。必要なら手動でドライバを更新する。 解説 Windows 10には、標準的なデバイスに対するデバイスドライバがあらかじめ多数含まれている。 そのため、Windows 7からWindows 10にアップグレードしたり(TIPS「『Windows 10のダウンロード』ツールでWindows 10をアップグレードインストールする」参照)、Windows 10を新規インストールしたりした場合でも(TIPS「Windows 10をクリーンインストールする手順と注意点」参照)、大抵のデバイスは問題なく利用できることが多い。 それでも、デバイスによっては自動的にドライバが割り当てられず、デバイスが全く認識されないことが
Windowsのコマンドラインは、「コマンドプロンプトウインドウ」とよばれるWindowsアプリケーション内で実行される。このウインドウはconhost.exeというプログラムだ。Windows 10では、conhost.exeやコマンドライン関連機能が強化されている。 コマンドラインで利用するプログラムは、Windows内では、一般に「コンソールアプリケーション」と呼ばれる。自身では、ウインドウを持たず、標準入出力を利用して動作する。コンソールアプリの代わりにウインドウを作り、Windowsからキーやマウスイベントなどを受け取ってコマンドプログラム環境を作るのがconhost.exeだ。 コマンドライン用プログラム(MS-DOSから慣習でいうと外部コマンド)は、標準入出力を利用してキーボード入力と画面出力を行う。しかし、Windows内部では、キー入力はウインドウに対して送られる「メッセ
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