こんにちは。プロダクトグループの坂井です。 Pythonのフレームワークの一つであるFlaskを使う機会がありましたので、まずはローカル開発環境をDockerで構築してみました。 作業環境 macOS Mojave 10.14.6 Docker 19.03.1 Docker Compose 1.24.1 Dockerのインストールについては割愛します。 構築するローカル開発環境 Python 3.7.4 Flask 1.1.1 さっそく構築 Pythonの公式イメージがDocker Hubにありますので、公式イメージを利用してコンテナを作成します。 FROM python:3.7.4 ARG project_directory WORKDIR $project_directory RUN pip install flask 6行目で最新バージョン1のFlaskをインストールしています。 v
2013-06-28 Flask使い方メモ 最近PythonでWebアプリ書いてる。WAFはFlask使ってるので使い方に関してまとめてみる。 Install pip install Flask 依存モジュール。 Flask==0.6.1 Jinja2==2.5.5 Werkzeug==0.6.2 distribute==0.6.14 wsgiref==0.1.2 usage 最小サンプル。 #!/usr/bin/env python # encoding=utf-8 import os import sys from flask import Flask app = Flask(__name__) @app.route("/") def index(): return "こんにちわ" if __name__ == "__main__": app.run() listen address変
インストール に続いて、実際に rope を使い始めてみます。 とりあえず Flask アプリを題材に環境を作ってみます。 準備 $ mkvirtualenv flask $ pip install flask $ mkdir hello $ cd hello app.py を作ります import flask app = flask.Flask(__name__) @app.route('/') def index(): return 'hello world.' if __name__ == '__main__': app.run() プロジェクトのセットアップ :RopeProjectConfig というコマンドを実行すると、プロジェクトのルートディレクトリを聞かれる (デフォルトでは .) ので、そのままエンターキーを押すと、こんどはプロジェクトを作るかどうか (0. yes 1.
HTML5熱いですね。いろんな意味で BigPipeやら、HTMLでテンプレートエンジンとかいろいろ出ていますがユーザービリティ下げちゃいけないよねって事は、どの技術でも大切な共通項ですね。pjax = pushState + ajax使えば、リッチな人にはサクサクなUIを、そうじゃない人にもそれなりに提供できる。その上、戻るボタンもサーチエンジンにも優しいとくれば、これは試さないわけには行かないですね。 動作サンプル: http://pjax.atu.si/ Pjaxするとどうなるのか? 非同期動作時 http://pjax.atu.si にアクセスをして、リンクをクリックすると要素が非同期に変更される。 非同期に更新されているがURLは、シンプルなものに変更される。 同期動作時 http://pjax.atu.si/parts/x や http://pjax.atu.si/parts/
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