Visual Studio Codeの拡張機能「REST Client」は、エディタからHTTPリクエストを発行できます。このとき、様々な変数が使えるため、環境毎(開発・本番など)のAPI切り替えなどを便利に扱えます。 API Gatewayで作成したAPIの動作を確認するとき、何らかのRESTクライアントを使うと思います。 curlコマンド Postman Insomnia REST Client Chromeの拡張機能 など 今回は、私が使っているVisual Studio Codeの拡張機能を紹介します。特に変数が使えるため、APIの環境(開発・本番など)やリクエストパラメータの変更がとても楽に行えます。 REST Client - Visual Studio Marketplace おすすめポイント たくさんあるので、抜粋してご紹介します。 テキストファイルで管理できる 複数のリク