Windows Subsystem for Linux上のUbuntuにGoogle Cloud SDKをインストールしてみたいと思います。 手順 Cloud SDKのリポジトリの環境変数を作成 パッケージ元としてCloud SDKを追加 GCPの公開鍵をインポート Cloud SDKを更新してインストール インストール完了 手順 こんなかんじでインストールすることができます。 Cloud SDKのリポジトリの環境変数を作成 $ export CLOUD_SDK_REPO="cloud-sdk-$(lsb_release -c -s)" パッケージ元としてCloud SDKを追加 途中でパスワードをきかれるので入力してあげる。 $ echo "deb http://packages.cloud.google.com/apt $CLOUD_SDK_REPO main" | sudo tee