Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
WiMAX対応のノート内蔵用Mini Cardが明日発売、Intel製 IEEE 802.11nでも利用可能 高速性をウリとするモバイル向け高速データ通信規格「WiMAX」(IEEE 802.16e)に対応したノートPC内蔵用のPCI Express Mini Cardが19日(木)にも発売される見込みだ。Intel「WiMAX/WiFi Link 5350」の英語版バルク品で、予告ショップはパソコンハウス東映。実売価格は未定とのこと。 販売されるのは基板のみのバルク品で、外箱やアンテナ、ケーブル、ドライバなども付属しない。また、国内で無線機器として使用可能な認可を受けているかどうかも不明。なお、カードそのものはIEEE 802.11a/g/b、IEEE 802.11n(ドラフト)にも対応しており、WiMAXを含めて5規格が1カードで使える仕様になっている。 ●国内での利用は不明
Linuxの新マスコット"Tuz"は絶滅の危機にあるタスマニアンデビルをモチーフにしている(なぜかくちばしだけペンギン)。おなじみのTuxは、完全引退ではないらしいが、しばらくTuzで様子見というところ!? Linus Torvalds氏は3月23日(現地時間)、Linuxカーネルの新バージョン"Linux 2.6.29"のリリースを発表した。 前バージョンの2.6.28から多数のドライバアップデートが行われたほかグラフィカルなカーネルモード設定が可能になったことや、WiMAXのサポート、新しいファイルシステム(btrfs、squashfs)、ジャーナリングなしのext4、ファイルを透過的に暗号化するeCryptfsなど、多くの機能が追加されている。Linus氏によれば、この後すぐにも2.6.30へのマージを進めていくという。 なお、同氏がカーネル開発者向けメーリングリスト「LKMG.OR
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