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2015年6月20日のブックマーク (3件)

  • IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.4

    リンク connpass [増席!]IoT縛りの勉強会�! IoTLT vol.4 (2015/06/17 19:00〜) ## 業界初?! IoT縛りの勉強会/LT会です! IoTというワードがバズワードになりつつあります。 とはいえ、IoT領域には関連する幅広い知識や技術があります。 また、アイディアやインスピレーションも重要です。 この会は個々が持っている知識や開発していることの情報共有や発信の場になります。 ## 今回もschooでの放送も予定しています!! https://schoo.jp/class/2433 ## 大好評を受けての第4回開催! * 第1回はこちら。 http://iotlt.connpass.co

    IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.4
  • ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita

    概要 直近のうるう秒(2015/06/30 23:59:60 UTC)の挿入について。 OSやサービスごとに対応が結構違うので情報を得るのが少し大変。 もろもろの原理を理解する前にとりあえずOSの対策だけしておきたい人用に Linuxで広く使われるntpdの対応方法を書いておく。 一先ずCentos5,6, AmazonLinuxでの対応方法を下記する。 やるべきこと ntp-4.2.6p5-3 以降にバージョンアップ (201506現在最新) ntpdをslewモードで動かす ntpdのslewモードって何 緩やかな時刻同期を実行するntpdの起動モード。 1秒間のズレを約2000秒(33分)かけて修正する。 slewモードで動くntpdはうるう秒そのものは無視して、1秒先に進む。そして緩やかに挿入後の時間に同期していく。今のところOSやアプリケーションに影響を与えない対策としてslew

    ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita
  • 人の滞留、流れ測定システム「DF.sensor」

    クウジットでは、無線LANの電波を使った「人の滞留や流れ」などを測定するシステム「DF.sensor (Dwell and Flow sensor)」を開発中です。 ユーザが持つスマートフォンなどの無線LAN機器から発せられる電波を、専用のモニター機器で受信することで、その動きを測定することができます。 DF.sensorは、無線LANの電波を活用して場の賑わい度合いを視覚化するため、また人(端末)の滞留や流れを測定する、Raspberry PIベースでKoozytが開発した装置です。 一般的な無線LANのアクセスポイントに似た装置ではありますが、通常のアクセスポイントの機能は搭載されておらず、周辺で動作している無線LAN装置(スマホ、PCゲーム機器など)の電波を検知するセンサー機能に特化しており、検知したそれらの情報をDF.sensorに内蔵されるフラッシュメモリに記録、またクラウドに