GIGABYTE独自の設計基準Ultra Durable 3を採用しています。 ・2オンスの銅箔層採用 ・日本製耐久性固体コンデンサ使用 ・低電圧RDS(on)MOSFET設計 ・フェライトコア(コイル)採用 によって、低発熱を実現しシステムの安定性・長寿命、さらにはオーバークロック時の安定動作にも貢献します。
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国内初登場となるGiada製のMini-ITXフォームファクタの「Atom D525」搭載マザーボード「MI-ION2」が発売となった。 製品は、CPUに新型の「Atom D525」(1.8GHz/L2キャッシュ容量1MB/TDP13W)を搭載。チップセットには、お馴染み「Intel NM 10 Express」を採用しながらも、VGA機能に「次世代ION」(ION 2010)を搭載する最新仕様のMini-ITX対応マザーとなる。また、下の写真のように基板全体が非常に薄い(実測約23mm)となる点もポイント。先日紹介した改造機「そばPC」にも採用されるなど、その薄さを活かしたPCに利用できそうだ。
CPUに「Atom D525」を搭載したインテル純正のMini-ITXマザーボード「D525MW」が発売となった。先日紹介した「D425KT」の上位モデルとなる製品だ。 製品は、CPUにDDR3メモリにも対応した「Atom D525」(デュアルコア/1.8GHz/L2キャッシュ容量1MB/TDP13W)を搭載。チップセットには、お馴染み「Intel NM 10 Express」を採用したMini-ITX対応マザーとなる。 その他の主なスペックは、拡張スロットがPCI×1、Mini-PCI Express×1、メモリスロットがDDR3 SO-DIMM×2(DDR2-800/1066、4GBまで)という構成。オンボードインターフェイスにはVGA(CPU内蔵のGMA 3150)や6chサウンド、ギガビットイーサネット、Serial ATA II×2などを搭載し、I/O部にはD-Sub×1を備える
8月19日(現地時間)発表 米Intelは19日(現地時間)、デュアルコアAtom 330を搭載したマザーボード「D945GCLF2」を発表した。9月より出荷開始する。 デュアルコアAtomは、デスクトップ/ネットトップ向けコアである「Diamondville」を2基内蔵したCPU。今回のリリースではCPUについても正式発表されたと書かれているが、現時点では、FSBが533MHzでデュアルコアということ以外に、同社サイト上には詳細な製品情報は掲載されていない。 マザーボードのフォームファクタはmini-ITXで、ネットトップや組み込み向けをターゲットとしている。チップセットはIntel 945GC Express(ビデオ機能内蔵)で、最大2GBのDDR2-667/533を1枚装着できる。 このほか、PCIバス、Ultra ATA/100×1(2機器)、Gigabit Ethernet、6c
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