この日は、文化座劇場で行われた「音楽と場所 -場所を持つ音楽オーガナイザーによる三都物語-」というトークイベントに行ってきました。 建築家の山崎亮が司会進行を行い、森本アリ、山本精一、田村武という、市のイベントとは思えないオルタナティブな三人に、音楽と場所との関わり合いについて話してもらうという企画。 初めに、三人がそれぞれ自己紹介と合わせて、旧グ、BEARS、shin-biについて解説し、それに対して山崎氏がそれぞれ詳しく掘り下げるような形で話が進められます。途中、ノイズミュージックに関する山本氏の講義(「良いように言えばダダ。でもやってる本人たちはそんなこと考えていない」「MERZBOWは僕はノイズだと思わない。本当のノイズは非常階段」「美川俊治がノイズマシーンを発明」「ノイズ“ミュージック”という言い方はおかしい。ノイズは“ノイズ”」「(ノイズの面白さは)ライブを見れば分かる……危険
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