連絡先junkoimamurarikkyo.ac.jp J-GLOBAL ID201201012369654324researchmap会員IDB000222714
現代詩手帖特集版『シモーヌ・ヴェイユ――詩をもつこと』(今村純子責任編集、思潮社)が刊行されました。私も執筆と編集を分担しました。(定価1800円+税、ISBN978-4-7837-1868-0 C0098 E1800E 2011年12月25日発行) 辻井喬、今福龍太、港千尋、最首悟、川本隆史、生田武志、栗田隆子、河野信子、十川治江の各氏をはじめ、充実の執筆陣です。シモーヌ・ヴェイユの初期哲学論考は本邦初訳。都内の大書店には出版社から直接納本し、今日か明日ぐらいから並ぶはずです。取次への出荷は年明けになりますので、各地の書店店頭では1月前半から購入できるようになります。アマゾンその他、オンライン書店での註文も年明け以降になりそうです。よろしくお願いいたします。 ※急ぎの場合、恐れ入りますが、本日12月28日(水)中に思潮社に電話で御注文ください(思潮社は12/29-1/4まで休業。この間は
ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ
たまたま「小熊英二さんに聞く 戦後日本のナショナリズムと公共性 『七人の侍』をみて、『これが戦後思想だな』と思った」(参照)をざっと読んで、脱力した。最初に断っておくが、小熊英二を批判したりくさしたいわけでは毛頭ない。と、うんこ投げの防御を張っておく。 まず、このインタビューなんだろ?と思ったらブントなわけね。もうそれだけで、脱力する。が、ま、読んでみるかぁ。と読んで、さらに脱力。よくわかんないですぅ。 私は「〈日本人〉の境界」はざっと読んだが、「〈民主〉と〈愛国〉」は読んでいない。大池文雄とかに触れているのだろうか?だったら、ちと読んでみたい気もするけど、「〈日本人〉の境界」の感じだったら、なんか読むだけ無駄だなという印象がある。 インタビューを読んでさらに、小林よしのりに対抗している部分があるらしいと知ってさらに関心を失う。 意外に吉本隆明への言及が多いのに不自然というか変な感じもした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く