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犯罪と音楽に関するatosakavのブックマーク (2)

  • のあのわYukkoのチェロが盗難「本当に悲しいです」

    犯行推定時刻は11月15日2時から23時の間。東京あきる野市の駐車場、もしくは立川駅前の駐車場に機材車を駐車している間に盗まれた可能性が高いとのこと。 11月25日からは初のワンマンツアーの開催も控えており、Yukkoは「このチェロは私にとってとても思い入れがあって、このチェロと一緒にのあのわも出来ていった大切な宝物です」とコメントしている。また、担当マネージャーも「些細な情報でも知らせてほしい」と訴えており、有力な情報が得られた場合は謝礼の支払いも検討しているそうだ。 Yukkoコメント 犯人の方もいろいろ事情あっての事だと思うのですが、このチェロは私にとってとても思い入れがあって、このチェロと一緒にのあのわも出来ていった大切な宝物です。意思と関係なくいなくなってしまって当に悲しいです。 全力で探したいと思っています、みなさんにもぜひ協力してもらえたらと思っています、よろしくお願いしま

    のあのわYukkoのチェロが盗難「本当に悲しいです」
    atosakav
    atosakav 2009/11/21
    "犯人の方もいろいろ事情あっての事だと思うのですが"
  • JOJO広重 BLOG:誰でもよかったのではなく、誰かでなくてはならなかったということ - livedoor Blog(ブログ)

    秋葉原の事件、その前から「誰でもよかった」殺人事件が増えている。 2001年の宅間守容疑者による附属池田小事件(この事件当につらい事件だったけれども)以降顕著で、以降の事件のほとんどにおける「個人的な不遇を理由に社会に恨みをはらす」というスタイルはたいがい同じである。 こういう事件がおこるたびに、容疑者や犯人の家宅捜索で私のアルバムやハードコアパンクやデスメタルのCDなんかが出てきてそれを犯行のきっかけとしてマスコミに取り上げられたりしないかと思う時もあるのだが、今までそういう事例はない。 いや、むしろ逆で、私のアルバムを持っているようなヤツはこんな事件など起こさないということなのかもしれない。 秋葉原の事件に例えれば、加藤容疑者は「俺の気持ちなどわかるまい」と携帯サイトに書いていたというが、マスコミもやたらさわいでいるし、識者とやらもわからないというが、いや、なんとその気持ちのわかり

    atosakav
    atosakav 2008/06/17
    "なにかひとつは好きなものがあれば、それで十分なんだ、本当は。/生きている価値など、誰にだって、ない。でもそれは、誰にだってあるということの証拠でもある"
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