The poker roguelike. Balatro is a hypnotically satisfying deckbuilder where you play illegal poker hands, discover game-changing jokers, and trigger adrenaline-pumping, outrageous combos.
約束の王を待つ アクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』のダウンロードコンテンツ『SHADOW OF THE ERDTREE』 2024年6月21日(金)に世界同時発売。 本作では「影の地」へと向かったミケラと彼を追う登場人物たち、そしてプレイヤーの物語が描かれます。 謎と危険に満ちた多彩なシチュエーション、新たに加わった武器や防具の数々、自由度の高い冒険をお楽しみいただけます。 発売日:2024年6月21日(金) プラットフォーム:PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X|S, Xbox One(SMART DELIVERY対応), Steam 公式サイト:https://www.eldenring.jp/ (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / (C)2024 FromSoftwa
ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 1984年の『Psychedelia』に端を発した光シンセサイザーによるデジタルサイケデリックの追求はジェフ・ミンターの大きな業績だ。 80年代のいくつかの実験的作品を経て、ハードスペックが向上した90年代のVLMでそれはひとつの完成を迎えるのだけど、その境遇は決して恵まれたものではなかった。 初代はJaguar CD、二代目はNUONと、まず搭載されたハードそのものが幻に近い存在。 Game Cubeに搭載予定だった三代目に至ってはお蔵入りになってしまう。 それがやっと結実したのはNeonと名を改めた次世代からだ。 音楽プレイヤーと連動したNeonはXbox 360に標準搭載され、挿入したCDなどに合わせて光狂うNeonの過剰なビジュアルはハイデフ時代の新ハードを彩ってくれた。 残念なことにこのビジュアライザー機能は後継のXbox各機に受け継
プレイ前に読みたい「バルダーズ・ゲート3」の予備知識。関連作品と歴史から読み解く,フォーゴトン・レルムの歩き方 ライター:傭兵ペンギン Larian Studiosが開発を手がけたターン制RPG「バルダーズ・ゲート3」(PS5 / PC,以下,BG3)の日本語版が,スパイク・チュンソフトから2023年12月21日に発売となる。 日本に先んじること約4か月,9月6日に正式ローンチが行われた海外版は,Steamでのレビューはもちろん各種レビューサイトで高評価を得ており,さらに先日発表されたGolden Joystick Awardsでは,最高賞である「Ultimate Game of the Year」を受賞するなど,人気を不動のものとしてる。4Gamer読者の中にも,その人気の理由が気になっている人も多いのではないだろうか。 本稿では,そんなBG3の面白さについて掘り下げると共に,プレイ前に
むかしむかし、あるところに、スクウェアとエニックスというゲーム会社がありました。 スクウェアはファイナルファンタジーを作り、エニックスはドラゴンクエストを作り、どちらのRPGもたいそうよく売れました。 スクウェアとエニックスは長いあいだ競い合っておりましたが、あるときひとつになりました。それはそれは美しいRPGを作る巨大ゲーム企業、スクウェア・エニックスとなったのです。 そんなスクエニはいま、不得意なアクションゲームにAAA級の予算をわざわざブッこんで、毎度ズッコケておりましたとさ。 まんが日本昔ばなし『スクエニ合戦』こんな昔話はない。 ないけれど、スクウェア・エニックスが作るアクションゲームが基本面白くないのは事実だ。俺の中でのスクエニは、"良質で手堅いコマンドRPGを作れるのに何故か微妙なアクションゲームもどきを大枚はたいて作る異常ゲーム企業"という位置づけだ。この認識は、ここ10年く
人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。 ・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。 何を与えるというのだ? この記事を読めるという特権をだッ! という訳でッ、1995年10月6日にクエストより発売された名作SRPG「タクティクスオウガ」を遊ンだッ! 何故急にタクティクスオウガなのかと言うと、私が現在プレイしているFF14に謎にオウガシリーズネタが多いというのもあるのだがッ、そもそものルーツを辿るとタクティクスオウガのディレクター兼デザイナーを務める松野泰己氏がスクウェアに移籍して制作したのがあの「FINAL FANTASY TACTICS」や「FINAL FANTASY Xll」で、FF14を抜きにしても何かとファイナルファンタジーとは縁が切れないタイトルなのだッ!! 今回はそンなタクティクスオウガの使っていて楽しか
基本を説明したところで、このゲームの特徴を説明したいのですが……流れで説明するのが難しいので、箇条書きで許してください。 ストラテジーゲームをプレイしたことのある人には、どのようなゲームか少しでもわかって頂けますかね……? あまりプレイしたことのない人には難しいかもしれませんので、サラーッと読んでください。 ・兵士には種類(歩兵、弓兵、騎兵など)があって、それぞれに特徴(移動距離、弱点、クリティカル条件など)がある。 ・命中率のような、ランダムに変動するものはない。 ・村を制圧すると、毎ターン資金が手に入る。 ・資金を使って、兵舎から新たな兵士を召喚できる。 ・司令官は特別な技(グルーヴ)を使うことができる。 ・地形効果がある。(例:山は移動速度が遅くなるが防御力が高くなる) ・キャラクターのレベルアップといった育成要素はない。
オープンワールドのゲームを遊んでみたいのだけど、アクションが絶望的に苦手なので何に手を出したらよいかさっぱりわからない タイミングよくボタンを押すくらいならできるけど、敵の攻撃をかいくぐりながら足場から落ちないように気をつけながら敵の弱点に照準を合わせてタイミングよく攻撃ボタンを押すなんてのは絶対ムリです ゼルダの伝説BotWの評判が良さそうなのでやってみたいのだけど、時のオカリナを挫折した身なので逡巡している RPGでもいいけど齢とってから戦闘の連続に心が消耗するようになってきた。あとドラクエ11のウマレース程度のアクションでもう辛い なんか崩壊した世界の謎を解くために冒険するのだけど注意深く慎重に気をつけていれば進めていけるようなものはないだろうか あと運の要素もできるだけ少ないのがいいです 機種は現状入手可能なものならなんでもいいです (追記) 非アクションじゃなくて低アクションと書
30年もの歴史があるシリーズの終盤の一作だけやってみてもひどく偏った感想にしかならないと思うが、せっかくなので一応文章を残しておく。確認してみたら合計7周したらしい。完全な作業感覚で進めていた時間が長ったが、苦痛になってもなかなかやめられない性格ので、ユーザーが作ったサイトの作品やキャラに対するコメントページを読んだりして(ランスの歴史を周回遅れで追体験して欲望を消費する作業)モチベーションを保ちながら、アミトスとエレナをユニットとしてそれなりに強化して気が済むまで続けた(バッドエンドは一部しか見ていない)。最近の家での時間はほとんどこの作品に使ってしまった。 ランスシリーズを他のエロゲーと比較するのはあまり意味がないかもしれないが僕の場合はそうしないと書き始められないので比較すると、やってみて初めに目についたのは絵の特殊性だった。立ち絵がすごくでかい。特に男性キャラや人外キャラは骨格もで
ゲームに関する最近の気づき。 『Slay the Spire』をプレイしていてだんだんわかってきたのだが、ローグライク/ローグライト系のゲームで、死んだ後のゲーム内での持ち越し要素が少ないと、俺はもう駄目だ。まるでだめ。レベル的なものやアイテム的なもの、パッシブスキル的なものを些少でも引き継げないとぜんぜん駄目なんだ。何もできなくなる。 そういったときゲーム側が求めているのは、プレイヤーである俺自身に経験値が溜まり、つまり周回ごとにプレイングスキルを磨いていって高みを目指してほしい! ということなのはわかっているんだけど、あのねー、気づいてしまったんだ。俺には周回ごとの経験値なんてほとんどたまらないんだ。たまらないんだよね。何回やっても、へたなままなんだよ……ごり押しのパワープレイができるような持ち越し要素、ゲーム側で用意してくれないかな……まあそんなことしたら本末転倒なのはわかってるんだ
ここの所、PCでダークソウルシリーズをやり直していた。特に『ダークソウル1』は学生時代にかなりの時間をかけてやり込んだゲームなのもあり、地元に帰ってきたような感慨深さがあったのだけれど、同時にプレイヤーの数が減ったことで一部の体験がオミットされている事が気にかかった。一応ソウルシリーズはシングルプレイのゲームとして成立するように作られており、それに加えてマルチプレイも出来るという体で設計されている。しかし、マルチプレイ要素への距離感はタイトルごとの違いがある。最も離れたのが『SEKIRO』であれば、最も近づいたのが『ダークソウル1』だったと自分は感じている。なまじシングルプレイが出来てしまう分、プレイヤーが意識して口伝しないとこの辺りはどんどん見えなくなってしまうのかもしれない。そこでという訳ではないけれど、次回作である『ELDEN RING』まで暫くかかりそうであるし、このタイミングで自
ビルド一覧 片手武器&盾戦士(前衛 / タンク&サポート) 両手武器戦士(前衛 / 物理アタッカー) 近接ローグ(前衛 / 物理アタッカー) 弓ローグ(後衛 / 物理・魔法アタッカー) 召喚魔道士(後衛 / 万能タイプ) 死霊魔道士(後衛 / 物理アタッカー&サポート) 炎土魔道士(後衛 / 属性アタッカー&サポート) 水風魔道士(後衛 / 属性アタッカー&サポート) スポンサーリンク 主人公の初期設定 主人公のみ初期設定でステータス詳細が変更できます。 クラス設定 能力値・アビリティ・才能・etc...は変更可能なので気にしないでOK。 (クラスを決めた後に能力値~を自分で調整することができる。) 初期武器がクラスによって異なるが最初の船で一通りの武器が拾えるので困ることはない。 能力値設定 開始時の能力値は ・戦士系なら筋力3 or 筋力2機知1 ・ローグ系なら技巧3 or 技巧2機知
みなさん、ファイナルファンタジーってどんなイメージがありますか? いやまぁそりゃ「歯応えのある戦闘」とか「素晴らしい音楽」とか色々あると思うんですけど、個人的にはやっぱり「思春期」です。 FFにはそれはそれはもう思春期を拗らせまくったようなキャラ達が大量に登場します。 女の子と触れ合うことに慣れていなさすぎて腕が浮いちゃうクラウドとか… 「愛とか友情とか古臭いけど」ってもはやひねくれすぎて逆にド直球なセリフを吐くスコールとか… まぁとにかく「思春期」なんです。 もう、友情!努力!勝利!を「フン…」と鼻で笑うような奴ばっかり出てくるんです。 がッ!FFTは違うッ!! FFTは熱いッ!とにかく熱いッ!! 「みんなそんなに熱くて疲れないの?」と思っちゃうぐらい登場人物の全員が異常に熱いッ!! まず、「ッ」と「!」が異常に多いッ! こんなどうでもいい戦闘ですら「た、たいへんだッ!!北天騎士団のヤツ
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』や『メカ・サムライ・エンパイア』、『サイバー・ショーグン・レボリューション』で知られる作家ピーター・トライアス氏による寄稿。鬼塚大輔による翻訳。 私は記憶にある限り、ずっと小島秀夫監督の作ったゲームをプレイしてきた。常に時代の先を見据えた、複雑で哲学的、社会的なテーマを追求する予見的なストーリーを使って、彼は常にゲームを構成する要素の限界を突破してきた。しかし同時に、ゲームの規範で実験をするような、革新的遊び心も、そこにはうかがわれるのだ。 小島の作品においては、創造的なゲームプレイと緻密なストーリー展開に注目が集まることが多い。だが、キャラクターたちに焦点を当てていることこそが、私にとって彼のゲームを非常に重要なものにしている大きな要素なのである。人間であるとはどういうことなのか、それも、あまりにも普及し過ぎてしまったテクノロジーに直面した今、と
ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 2019年のオタク界隈のトピックとして記憶に新しいのが、下半期に立て続けに発表された声優の結婚報告。 一つの嵐が静まりかけたと思ったら、また新たな嵐が巻き起こってくるそのラッシュに、SNSを中心としたネット上では悲痛な叫びが止むことがなかったのですが、しかし界隈そのものが老成したのか、あるいはスれてしまったのか、かつての女性声優結婚時に湧いた阿鼻叫喚に比べれば、それらはいささか落ち着いたものではありました。 過去のそれで印象深かったのは、なんてったって國府田マリ子さんの結婚です。 今と違って2ちゃんねるなどの匿名掲示板がその掃き出し口の舞台となったもんですから、ファンと称する人たちの悲鳴の業の深さもハンパなものではなく、それはやがて"國府田マリ子ファンの遺言"という、もはやオタク歴史重要文献と呼んでも過言ではないコピペにまで至りました。 それく
さて、正月休みからこっち、最も時間をかけてプレイしているのは『Call of Duty: Modern Warfare』だ。リブート版モダン・ウォーフェアだね。 なんだかんだでCoDシリーズはほぼ毎年のように新作を買っているが、今回のCoDはマルチのβテストが今ひとつピンと来なかったので、まあとりあえず挑戦的な試みをしているというシングルキャンペーンだけそのうちプレイしよう、くらいの気分だった。まあ後回しでいいやくらいの。が、PS Storeのホリデーセールで30%オフ(だったかな?)くらいでラインナップされてて、いつもならCoDの新作がセールに並ぶのはもう少し時間が経ってからで値引率も控えめだったりするので珍しいなと、いそいそと購入したのだった。 で、正月休み中にシングルキャンペーンだけサクッと終わらせた。うーん、まあ、確かに挑戦的なところはあるんだけどね……だけどなあ……今ひとつふたつ
IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、毎年、ゲーム(たまに映画とかドラマもあり)のトップ10をそれぞれ発表してもらい、1年を振り返ってもらった。今回はジャンル複合ライティング業者を自ら名乗る葛西祝によるトップ10。 『Baba Is You』 『十三機兵防衛圏』 『Neo Cab』 『My Friend Pedro』 『DEATH STRANDING』 『Sayonara Wild Hearts』 『キングダムカム・デリバランス』 『フォーゴットン・アン』 『Travis Strikes Again: No More Heroes』 『YIIK: A Postmodern RPG』 2019年とは、ジャンルを革命してしまうような切り口のタイトルが揃った年だった。大規模なタイトルから小規模なものまで、ゲームジャンルの基本となるデザインを踏まえたうえで、まったく見たことのない体験が
Epic Gamesストアにて『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』の無料配布が開始された。配布期間は12月30日の1時まで。配布期間は24時間と短期間であるので、注意しておこう。対応プラットフォームはPCで、日本語字幕および日本語音声に対応する。ストアページにアクセスし「入手」をクリックし、チェックアウトすれば配布期間後もゲームがプレイ可能だ。ゲームの定価は4480円である。 『Shadow Tactics』は、17世紀の江戸を舞台としたステルスゲームだ。プレイヤーは、忍者や侍、さらには芸者など5人のキャラクターを操り、敵の本拠地へと侵入。陽動したり殺害をしながらアジトの奥へと進んでいき、要人を暗殺するのだ。本作のジャンルは「リアルタイム・ステルス・タクティクス」。キャラクター操作は、マウス&キーボードとゲームパッドで大きく異なる。マウス&キーボード
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