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2009年10月26日のブックマーク (5件)

  • 「毎日が日曜日みたいな状況です」――予想を超える反響が続くWindows 7

    既報の通り、10月22日0時にDSP版、同日9時からパッケージ版のWindows 7が発売された。新OSの解禁以降、アキバ電気街にはせきを切ったように多数のユーザーが詰めかけている。ソフマップ秋葉原館は「給料日前の平日でも、普段の日曜日に近いお客さんの数ですね。少なくとも今のところは、深夜販売の勢いが持続していると思います」と、好調な売れ行きを喜んでいた。 DSP版は32ビット版と64ビット版が個別にラインアップされており、それぞれUltimateとProfessional、Home Premiumの3エディションが売られている。パッケージ版は32ビット版と64ビット版が同梱されており、1つのライセンスでどちらを使用するか選択する。エディションはDSP版と同じだが、旧Windowsからのライセンスを引き継ぐ「OSアップグレード版」や、Windows 7内のエディションを上位にアップする「

    「毎日が日曜日みたいな状況です」――予想を超える反響が続くWindows 7
    atsk
    atsk 2009/10/26
    Windows7 がとても売れているみたいですね。PC 本体も連動して売上を伸ばしたりしているのでしょうか?
  • 米PureDepth、奥行きを使う3D技術「MLD」で日本市場参入

    atsk
    atsk 2009/10/26
    PureDepth 社の MLD (Multi-Layer Display) に関する記事。2 層構成のディスプレイで、立体感を出す。
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
    atsk
    atsk 2009/10/26
    企業としての躍進の話が、とても興味深い。
  • 広告代理店の「平均」年収が1000万円以上は維持不可能か - livedoor Blog(ブログ)

    2009年10月25日 広告代理店の「平均」年収が1000万円オーバーは維持不可能なのか 新聞社の給与・賞与カットが相次いでいるのは、以前にも、書いたとおり、昨年冬からの傾向だった。しかし、今年の冬は新聞社だけではなく、総合広告代理店にまで、大幅の給与・賞与カットが及んでいるらしい(?)。 下記の湯川さんのツブヤキのように、大手の代理店でも冬の賞与が「5割減」とも聞く。もっと裏の取れない噂では、ストライキ?なんて話も聞いた。金曜日の晩、米国では、アマゾンの株が、好決算とキンドルPC版発表を囃して、たった1日で20%という上昇を見せ、ネットバブルのときの最高値を軽くブッチ切ったのだが、日のトラディショナルな広告業界では、人件費面で非連続な水準訂正が、起こりつつあるのだと思う。 マクロで見た広告業界に働いている力学を整理すると、下記に引用した「業界人間ベム」のとおりだと思う。(ちなみに、この

  • DIGITAL CONTENT EXPO 2009:360度どこからでも鮮やかな立体画像が ソニーの裸眼立体視ディスプレイを見てきた - ITmedia News

    360度どこからでも鮮やかな立体画像が ソニーの裸眼立体視ディスプレイを見てきた:DIGITAL CONTENT EXPO 2009 東京・日科学未来館などで開かれている「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」(10月25日まで)で、ソニーが新開発した、360度どこからでも立体に見える裸眼立体視ディスプレイが展示されている。 直径13センチ、高さ27センチと小型の円筒形で、角度1度ごとに360種類の画像を用意し、立体に見えるようにしたという。詳しい仕組みは「秘密」だが、発光素子はLED、解像度は、96(縦)×128(横)ピクセル、24ビットフルカラーに対応という仕様は明らかになっている。 デモでは、動物のようなキャラクターや、女性の顔や自動車、デジタルビデオカメラの写真などを切り替えて表示。顔写真なら、横から見れば横顔が、後ろに回り込めば後ろ姿が見える。画像は明るく精細で奥

    DIGITAL CONTENT EXPO 2009:360度どこからでも鮮やかな立体画像が ソニーの裸眼立体視ディスプレイを見てきた - ITmedia News
    atsk
    atsk 2009/10/26
    SONY の裸眼 3D ディスプレイ。360° の 1° 毎に画像を用意、すなわち 360 枚の画像を角度にあわせて表示するらしい。LED で実現しているらしいが、ディスプレイの構造が肝か。