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2010年1月22日のブックマーク (5件)

  • 直下型ではない、エッジライトでもない 日立の新しいLEDバックライト

    日立製作所ブースには、HCFLバックライトを搭載した32V型液晶テレビをはじめ、省エネに着目した参考展示が目立つ。中でも注目は、画質向上と省エネを両立させるLEDバックライトを採用した42V型液晶テレビの試作機。従来機に比べて消費電力を半減させるという。 日立が製品化を目指して開発しているもので、LEDバックライトはローカルディミング(エリア制御)をサポート。黒浮きを抑え、コントラストを向上させながら、消費電力を従来機の50%にまで削減するという。 もう1つのポイントは、試作機が現行の「UT42-XP800」と同じボディーに詰め込まれていることだ。UT800シリーズといえば、42インチでも最薄部3.5センチ(厚いところは3.9センチ)の超薄型テレビ。省エネと画質の向上にくわえ、薄型化を合わせて実現したことになる。 LEDバックライト搭載で薄いテレビといえば、ソニー“BRAVIA”の「ZX1

    直下型ではない、エッジライトでもない 日立の新しいLEDバックライト
    atsk
    atsk 2010/01/22
    直下型でもエッジライトでもないが、しかしエリア制御が可能な LED バックライトテレビに関する記事。詳細な原理をしりたい。導光版の開口穴を動的に制御したりするのだろうか。
  • SAライトガイドの原理 | SAライトガイド| 住化アクリル販売株式会社

    この導光板のエッジに、光源としてLEDや冷陰極管を配し、反射板と拡散板を組み合わせることで面発光を得ることが出来ます。「図-2」 LEDなどの光源から出た光を導光板のエッジ部から入射させると、光が導光板内に入射します。入射した光は表面反射を繰り返して導光板内に広がります。「図-1」

    atsk
    atsk 2010/01/22
    エッジライト形式 LED バックライトで利用するであろう導光板の原理 (by 住化アクリル)
  • 「torne」はテレビの未来を変える黒船か? 「torne」体験会で見たこと、感じたこと

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「torne」は単なる「地上デジタルレコーダーキット」ではない? ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は1月21日、同社より2010年3月発売予定のプレイステーション 3専用周辺機器「torne(トルネ)」のメディア向け体験会を開催した。 すでにご存知の方も多いとは思うが、「torne」についてあらためて説明しておこう。「torne」は一言で言えば、PS3に接続して使用する「地上デジタルレコーダーキット」。チューナーユニットと専用のアプリケーションがセットになっており、これを購入することで、PS3上から地上デジタル放送の視聴や録画が可能になるというものだ。 おおまかな機能については発表時のニュース記事に書かれているとおりとなるが、実際に試遊可能な「torne」の実機が公開されたのは今回がはじめて。ここでは体験

    「torne」はテレビの未来を変える黒船か? 「torne」体験会で見たこと、感じたこと
    atsk
    atsk 2010/01/22
    Torne に関するレビュー記事。レスポンスが良い、と言うのは非常に大きいかもしれない。また、CELL を搭載する PS3 と連携する torne ならではの機能に期待。
  • ソニーの最新液晶テレビ,LEDバックライトはどうなっているのか?

    ソニーは2010年1月20日に開催した液晶テレビ「ブラビア」の新製品発表会において,LEDバックライト搭載モデル「EX700」シリーズのバックライト構造を公開した。バックライト構造は,液晶パネルの背面側から拡散板3枚,導光板,反射板の計5枚を重ね,導光板の上端と下端に光源としてLEDを配置する。EX700シリーズでは,同社が2009年に発表したLEDバックライト搭載の液晶テレビ「ZX5」シリーズと比べて,光源の配置や導光板の形状を工夫しているという。

    ソニーの最新液晶テレビ,LEDバックライトはどうなっているのか?
    atsk
    atsk 2010/01/22
    導光板の構造が面白い。エッジに配置される LED の光を如何にして均一にパネルに導くかを工夫している様子 (詳しい理論はわからないけども)。
  • 「ソニーの3Dワールド体験イベント」銀座・ソニービルにて開催中 | 家電 | マイコミジャーナル

    ソニーマーケティングは、3Dエンターテインメントの魅力を体感できる「ソニーの3Dワールド体験イベント」を、銀座・ソニービルにて1月21日より3月上旬まで開催する。 ソニーの3Dワールド体験イベント 同イベントでは、International CES 2010にて、米国向商品として発表した3D対応液晶TV「ブラビア」を使用しており、「くもりときどきミートボール」の予告映像、サッカー、「旭山動物園」ダイジェスト版などの3D映像を体験できるほか、PS3による3Dゲーム「WipEout」のデモ用コンテンツを体感することができる。 加えて、3D立体映像の原理紹介や、業務用カメラを使用した3D映像の撮影体験などの展示も予定している。なお、3D対応液晶TV「ブラビア」は、ソニースタイル大坂でも展示中。 イベント概要 期間:1月21〜3月上旬(2/15は休館日) 開館時間:11〜19時 場所:東京・銀

    atsk
    atsk 2010/01/22
    SONY スタイル大阪の方に行ってみたい。