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行政に関するavictorのブックマーク (2)

  • 安倍首相とマルチ商法「ジャパンライフ」を結んだ政治家の実名 - まぐまぐニュース!

    さまざまな「疑惑」が噴出し続けている総理主催の「桜を見る会」ですが、マルチ商法で多くの被害者を出したジャパンライフの元会長に対し、「総理枠」での招待状が発送されていたことが大きな話題となっています。首相は「個人的なつながりは一切ない」としていますが、果たしてその言は信頼に値するのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、明らかとなっている事実をもとに総理と元会長の関係を改めて洗い出すとともに、説明責任を果たそうとしない首相の姿勢を批判的に記しています。 悪徳商法と政界の腐れ縁の象徴となった「桜を見る会」招待状 実体のない事業を、あるように見せかけて、カネを集める悪徳商法は、いつか自転車操業の資金繰りが限界に達して破綻する。それを見越したうえ、隠し口座などにだまし取ったカネをためておき、幕引きの直前に“最後の荒稼ぎ”をするのが詐欺師の常

    安倍首相とマルチ商法「ジャパンライフ」を結んだ政治家の実名 - まぐまぐニュース!
    avictor
    avictor 2019/12/07
    山田課長「検査を行うほどの違反はない。注意だけでいい。政治への余波を懸念」ジャパンライフを担当した水庫課長補佐「ジャパンライフに2014年8月に定年後の職をお願いしながら9月、10月に行政指導をやっている。」
  • WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース

    50万人の受験生に衝撃が走った英語民間試験の延期。文部科学省を取材する私たちは、こう思いました。「どうしてこんな政策を官僚たちは推し進めたのか、絶対明らかにしたい」 (霞が関リアル取材班 記者 伊津見総一郎・鈴木康太) 「自信を持って受験生の皆さんにオススメできるシステムになっていない」。今月1日、文部科学省の萩生田大臣は記者会見で延期の理由をこんな言葉で説明しました。 会見に出席した私たちは、これまで取材してきた受験生の顔を思い浮かべながら、「オススメできないとは何事だ」と正直、憤りを覚えました。 一方で、ふと思ったのが、大臣の脇を固める文部科学省の官僚たちはどうしてこんな政策を推し進めたのかという疑問です。 すっかり有名になった、萩生田大臣の「身の丈」発言が、今回の延期に影響したのは間違いないですが、問題の質は、試験の実施を民間事業者に委ねたことによる「経済格差」「地域格差」といった

    WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース
    avictor
    avictor 2019/11/08
    あれ、NHKが中立ぶらずに政策批評をしている。主要五系列の記者が自身としての意見を旗幟鮮明にするのは珍しい。行政が与党の完全な従僕になってしまった良し悪しもありそう。
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