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ブックマーク / ameblo.jp/mshikiworld (1)

  • 『M式キーボード配列について』

    M式キーボード配列について 下図が”M式”というキーボードの配列です。 ○”母音”は左側に配置され、左手が担当します。 ・左側は”あいうえお”の母音のみ配置されています。 ・母音自体も規則正しく配置されています。 ○”子音”は右側に配置され、右手が担当します。 ・子音自体も 中段:”かさたなは”と左から順に五十音表順に子音が並び、 上段:”まやらわぱ”と順序よく並んでいます。 ○濁音は中段の各子音の下に対応する濁音が規則正しく並んでいます。 か(K)=ば(G) さ(S)=ざ(Z) た(T)=だ(D) は(H)=ば(B) 五十音表に基づき、綺麗に規則正しく配置されているのが「M式」の最も優れた特徴であり利点です。 母音と子音を左右に分けたことと、規則正しく配置したことによる利点は ①一番目の利点は、覚えやすいということ 左手の担当を見てみます。 左右の手を置いておくホームポジションは今までと

    『M式キーボード配列について』
    avictor
    avictor 2021/12/30
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