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  • 大学までは順調なのに働くことにつまずく“大卒無業者”になる人の共通点|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    大学までは順調なのに働くことにつまずく“大卒無業者”になる人の共通点|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2012/11/19
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    by カレル・クール,ペトロス・パラニカス,ロヒト・デシュパンデ,シナン・アラル,ディラン・ウォーカー,ポール・バトラー

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2012/11/15
  • 非連続の中の連続(3)イノベーションは「いまそこにある」ニーズをとらえる

    一橋ビジネススクール教授。 1964年東京生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)など著書多数。「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティを運営している。 楠木建の週刊10倍ツイート 人気経営学者・楠木建が、1週間で見たり聞いたりした出来事から、日々の雑感を1400字で綴る。 バックナンバー一覧 顧客の「する」はシンプルだ 成功するイノベーションの条件が「非連続性の中の連続」にあるという話の最終回。前回は「できる」と「する」の間には大きなギャップがあるという話をした。非連続な技術であ

    aya_mtsd
    aya_mtsd 2012/11/15
  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • ノマドは格差社会の被害者・フリーターと何が違うか論争の最前線に立つ常見陽平さんに聞く【後編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

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    aya_mtsd 2012/10/29
  • 貧困の世代間連鎖は止められないのか「江戸川中3勉強会」25年目の夏に見た生活保護世帯の子どもたちの現実

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生

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    aya_mtsd 2012/10/29
  • 関連記事一覧

    「お前の銀行にいくら預けてると思ってるんだ!」と凄むカスハラ客に、メガバンク行員が思わず言ってやりたい「ひと言」

    関連記事一覧
  • 【新連載】「女性はすべてを手に入れられるか」論争――ヤフーの新CEOはこの問題にどう答えてくれるでしょうか

    りん・じょんえ/BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、ファイナンシャルプランナー、英検1級、TOEIC955点。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。British Airwaysに入社し、客室乗務員として成田―ロンドン間を乗務。その後中央経済社、日経済新聞社にて、経営、経済関連の書籍の企画および編集を行う。2006年10月にアマプロ株式会社を設立。仕事を通じて培ってきたコミュニケーション力や編集力を活かして、企業の情報発信をサポートするために奔走している。 企業の経営層とのインタビューを数多くこなし、その数は100名以上に達する。その中からリーダーの行動変革に興味を持ち、アメリカでエグセクティブコーチングの第一人者で、GEやフォードなどの社長のコーチングを行ったマーシャル・ゴールドスミス氏にコーチングを学ぶ。現在は経営層のコーチングも行う。コミュニケーションのプロフェッショナルが集

    【新連載】「女性はすべてを手に入れられるか」論争――ヤフーの新CEOはこの問題にどう答えてくれるでしょうか
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2012/10/17
  • 「ネットの底なしの可能性に魅せられて」(Evernote・上野美香)――元MS日本法人会長古川享が聞き出す 今を駆けるスマート・ウーマンの本音

    りん・じょんえ/BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、ファイナンシャルプランナー、英検1級、TOEIC955点。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。British Airwaysに入社し、客室乗務員として成田―ロンドン間を乗務。その後中央経済社、日経済新聞社にて、経営、経済関連の書籍の企画および編集を行う。2006年10月にアマプロ株式会社を設立。仕事を通じて培ってきたコミュニケーション力や編集力を活かして、企業の情報発信をサポートするために奔走している。 企業の経営層とのインタビューを数多くこなし、その数は100名以上に達する。その中からリーダーの行動変革に興味を持ち、アメリカでエグセクティブコーチングの第一人者で、GEやフォードなどの社長のコーチングを行ったマーシャル・ゴールドスミス氏にコーチングを学ぶ。現在は経営層のコーチングも行う。コミュニケーションのプロフェッショナルが集

    「ネットの底なしの可能性に魅せられて」(Evernote・上野美香)――元MS日本法人会長古川享が聞き出す 今を駆けるスマート・ウーマンの本音
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    aya_mtsd 2012/10/17
  • 売れるECサイトのデザインワークは右脳で感情を揺さぶり、左脳で論理を考えさせる

    長山 ECサイトをデザインする際に私たちが気をつけていることは、「ECサイトのデザインは、表現するものではなく伝えるものである」ということです。生粋のWebデザイナーの方にECサイトの制作をお願いすると、アートを重視したデザインが上がってくることがよくあります。 もちろんきれいなサイトではあるのですが、それが「売れる」デザインかどうかは別問題です。ECサイトである以上、最大の目的は「売れる」ことですから。 お客様と直接接する対面販売でも、販売員が商品の魅力すべてをお客様に伝えることは難しいと言いますし、7割伝わればよいほうかもしれません。対面販売であってもその程度ですから、ECサイトで商品の良さを伝えるというのはそれだけ難しいのです。 Webの作り手は、そのことを意識したうえでサイトをデザインしなければなりません。では、「伝わるデザイン」とはどういったものでしょうか。 われわれが考えるのは

  • しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス
  • 買う前にファンにしてしまう5つの法則

    1964年東京都生まれ。1987年立教大学 文学部 心理学科(産業心理、消費者心理)卒業。1987年富士通株式会社に入社。国際ディジタルネットワークビジネス、テレカンファレンスビジネス、CTIビジネス、CRMビジネスなど数々の新規ソリューションビジネスの立上げに従事。CRMビジネスでの経験を踏まえ、2009年頃からサービスサイエンスの研究と検証を実践中。現在、同社のシステムインテグレーション部門戦略企画室にてコミュニケーション創発サイト「あしたのコミュニティーラボ」を立ち上げ、オープンイノベーションを実践中。(社)情報処理学会、(社)日情報システム・ユーザー協会、大学等での講演および論文掲載多数。 ソーシャルメディア×事前期待のマネジメント お客様の事前期待を読み、ソーシャルメディアを活用することで、ライバルと競合する前にお客様をファンにしてしまう。従来の常識では考えられない新発想でお客

  • 震災から1年半 大船渡市のいま広がる東北地方とそれ以外の意識格差全国の皆さんにどうしても伝えたいこと――岩手県大船渡市 角田陽介副市長

    平成23(2011)年3月11日14時46分、大船渡市議会の一般質問が行われているさなかに東日大震災(大船渡市は震度6弱)が発生。14時54分に大船渡市に津波の第1波が観測され、15時18分には8.0m以上(観測値、痕跡によれば10m以上)とされる最大波が来襲して、大船渡市の商業の中心である大船渡町を中心に、市域の各地に大きな被害をもたらした。 大船渡市の人口は震災当時(平成23年2月末時点)、4万1089人。今回の震災で340人がお亡くなりになり、81人の方が行方不明となられた(平成24〈2012〉年7月末時点)。人口の約1%の方がお亡くなりになるか行方不明となられた計算となる。また、建物の被害は全壊2784世帯・大規模半壊428世帯を含む5515世帯(平成24年7月末時点)。大船渡市の世帯数は1万4970世帯(平成23年2月末時点)であったから、概ね2割の世帯が全壊もしくは大規模半壊

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    aya_mtsd 2012/09/07
  • 【新連載】震災から1年半、陸前高田のいま震災の記憶の風化が進むならこちらから情報発信を仕掛ける――岩手県陸前高田市 久保田崇副市長

    被災地ボランティアから 陸前高田市の副市長へ 人口約2万4000名中死亡者約1700名、病院、市役所、学校など全壊多数――。奇跡の一松でも知られる岩手県陸前高田市は、津波に襲われたなかでも、もっとも被害の大きかった地域の一つです(航空写真参照)。 私は東日大震災の大津波で壊滅的な被害を受けた、陸前高田市の副市長を務めています。前職は内閣府の官僚で、10年間霞が関で働いてきました。大震災後に休暇を取ってボランティアに入ったのが縁で、同市の戸羽太市長から「陸前高田のために力を貸してほしい」と言われ、悩みながらも「自分の国での経験が少しでも被災地のお役に立てるのであれば」とお引き受けすることにし、2011年8月より副市長として赴任することになりました。

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    aya_mtsd 2012/09/07
  • 日本の若者がデジタルネイティブ度で遅れをとる?スマホとタブレットを使い始めた中国の子どもたち

    統計によれば中国のインターネット利用者数は5億3800万人で、10歳未満の利用者は全体の1.2%にあたる645万人となっている。これは10代が全体の25.4%にあたる1億3665万人であることを考えても低いし、半年前の利用者が872万人であるので、このご時世に小さな子どものネット利用者が減少しているのだ。どういうことだろうか(数字は中国CNNIC:中国インターネット情報センター調べ)。 昨今、日でもパソコンの価格は下がり、スマートフォンは手に入りやすくなっている。中国もしかりで、かつてはデスクトップPC購入に月収数ヵ月分を費やしたが、今やノートパソコンですら都市部住民なら月収で買えるまで価格が下がってきている。また中国移動(China Mobile)、中国聯通(China Unicom)、中国電信(China Telecom)などのスマートフォンも、2年、3年契約で1000元(約1万30

    日本の若者がデジタルネイティブ度で遅れをとる?スマホとタブレットを使い始めた中国の子どもたち
  • なでしこ佐々木監督の「ものすごい」ストーリーテリング力

    味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。キシリトール・ブームを仕掛け、キシリトール製品市場をゼロから2000億円規模へと成長させた。2007年5月、IMC(統合型マーケティング)プランニングを実践する、マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立、代表取締役CEOに就任。現在ヘルステック領域及び品、保険などのウェルビーイング関連業界の多数の企業のコンサルティングを手掛けている。著書に『ウェルビーイングビジネスの教科書』(アスコム)、『カスタマーセントリック思考』、『THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの質』(共に宣伝会議)など。 マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー インターネットなど双方向メディアの普及に伴い、従来の広告メッセージが届きにくい時代になったと言われます。どんな方法なら消費者とのコミュ

    aya_mtsd
    aya_mtsd 2012/08/22
  • スマホユーザーの実に半数が“学習アプリ”を利用!実際に使ってみてわかった人気の秘訣とは?

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 スマートフォンユーザーの最大のメリットは、多種多様なアプリを利用できることだろう。中でも、最近人気が高まっているものが、英会話英単語、漢字などが学べる、いわゆる「学習アプリ」だ。 ネット調査大手のマクロミルとモバイル広告のインモビジャパンによるインターネット共同調査によると、スマホユーザーのうち学習アプリをダウンロードした人は、51.2%と実に半数以上に及ぶ(調査期間2012年5月15日~6月7日、有効回答318人)。 さらに入れているアプリの種類を聞くと、人気の筆頭は「英会話英単語学習アプリ」(51.5%)で、雑学系学習アプリ(38.0%)、漢字学習アプリ(25.8%)と続く。また、54.8%が「効果がある」と

    スマホユーザーの実に半数が“学習アプリ”を利用!実際に使ってみてわかった人気の秘訣とは?
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2012/08/22
    確かに私も学習ソフトを1番DLしてるかも。
  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

  • 【第1回】 「東北の問題は、東北だけの問題なのか?」 被災地から「新しいリーダー」を生み出す渡辺一馬|ダイヤモンド・オンライン

    社団法人wia代表理事/経営コンサルタント。 大学卒業と同時に経営コンサルタントとして独立。以来、社会起業家の育成や支援を中心に活動する。 2009年、国内だけの活動に限界を感じ、アジア各国を旅し始める。その旅の途中、カンボジアの草の根NGO、SWDCと出会い、代表チャンタ・ヌグワンの「あきらめの悪さ」に圧倒され、事業の支援を買って出る。この経験を通して、最も厳しい環境に置かれた「問題の当事者」こそが世界を変えるようなイノベーションを生み出す原動力となっているのではないか、という着想を得、『辺境から世界を変える』を上梓。 2011年6月末より、東北の復興支援に参画。社会起業家のためのクラウドファンディングを事業とする社団法人wiaを、『辺境から世界を変える』監修者の井上氏らとともに9月に立ち上げた。 twitter : @tetsuo_kato 「非・被災地」は何を学ぶのか――「東北」から

  • 「助け合えるフォーメーション」と7つの役割

    株式会社チェンジ・アーティスト代表取締役社長。職場結束力コンサルタント。1963年、東京・浅草生まれ。警視庁勤務時、硬直化した体質に疑問を持ち、組織変革コンサルタントを志す。ベンチャー企業、経営研究所を経て、1994年、組織風土改革コンサルティングファーム、スコラ・コンサルトの創業期に参画。№1コンサルタントとして活躍後、パートナーに就任。2007年、組織の結束力を高める独自メソッドを確立して、チェンジ・アーティストを設立。著書に『結束力の強化書』がある。 結束力 バラバラな職場を一つにまとめる 職場のバラバラ感が、結果とヤル気を奪っています。なぜ、チームはあっという間にバラバラになってしまうのでしょうか? 元警視庁出身という異色の経歴を持つ、日で唯一の結束力UPコンサルタントが、3万時間のコンサルティングの実践の中から生み出した、どんなバラバラ組織でも結束力が生まれるメソッド「バインデ