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テキストサイトに関するayacnewsのブックマーク (43)

  • 「ちゆ12歳」とその時代 ミリオンアーサー速報

    出来るだけ面白い文章を書こうと頑張っている人は、今の日のインターネットには一人もいない。下手に人気が出ると変なのが湧いてくるし、いろんな意味で薄味の更新をした方が得だからだ。つまんない人最強の時代だ。 10年前は違っていた。誰もが、出来るだけ面白い文章を書こうと頑張っていた。それが面白かったかどうかは別だ。あくまで意欲の問題。多くの場合は滑ったり寒いことになるにせよ、出来るだけ面白く書くというポリシーがあったのだ。 そういう時代の中で最高峰のポジションにいたのが「ちゆ12歳」と「侍魂」だった。「ちゆ」は一日10万アクセス。「侍魂」は一日20万アクセス。2ちゃんねるのコピペではなく、自力で書いた文章にこれだけの人が殺到していたのだ。決して彼らは長期間活躍できたわけではなかった。命を削るように面白い文章を毎日捻り出していたのだからネタが枯渇するのは当然だ。ギャグ漫画家の多くが短命なのと同じ理

  • 往年のテキストサイト運営者がブログ移行に踏み切れなかった心理的要因 | テキスト王

    きっと今日もどこかで「昔あったよね」「懐かしい」「まだやってたんだ」といわれている“テキストサイト”。 ↑往年のテキストサイトの例 そういわれてしまう理由の一つとして10年前の全盛期から今日まで俗にいう「ホームページ・ビルダーのようなWebオーサリングツールで構築したっぽいフォーマット」のまま、まったく変化していないサイトが多いというのがあると思う。かくいう私のサイトも、表に出ている部分こそCMSだがそこから辿っていけば10年前と同じ作りのページがいまだ現役である。 もし、ブログが流行り始めたとき、すべてのテキストサイトが文章スタイルを変えずにブログに移行していたらどうなっていただろうか。デザイナーが作成したページデザインを擁し、ブログのイメージを『加藤ローサのBlog de チェキ日記』ではなくテキストサイトが引っ張り上げるという、私たちが知っている歴史とはまったく違う歴史が作られていた

    往年のテキストサイト運営者がブログ移行に踏み切れなかった心理的要因 | テキスト王
    ayacnews
    ayacnews 2010/01/23
    絵師さんとかも、似たような傾向を持っている印象。
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  • あの頃テキストサイトと

    All these places have their moments どんな場所にも思い出が満ち溢れている With lovers and friends I still can recall 愛する人や友達と過ごした日々を、 僕はまだ昨日のことのように思い起こせる Some are dead and some are living 亡くなってしまった人たち、元気でいる人たち In my life I've loved them all. すべて僕が愛してきた、かけがえのない人たち ■序章■ それはまだこの界隈に「テキストサイト」などという言葉が存在せず、僕らが自分たちのコミュニティを指して「日記系」と呼んでいた頃の話。僕はひたすらに暇を持て余す21歳の大学生だった。あまりにも暇で暇で、勢いに任せて自分のホームページなんてものを開いて間もない頃のことだ。 その記念すべき僕の最初のホームペ

  • 花魁発狂 -  これは今世紀のネット転換期で一番驚いたかも。―斬鉄剣を知らない子供達―

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    花魁発狂 -  これは今世紀のネット転換期で一番驚いたかも。―斬鉄剣を知らない子供達―
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「テキストサイトに我思ふ」

    第五回「テキストサイトに我思ふ」<前書き> これは4月ごろ書いたのに管理人がアップするのを綺麗さっぱり忘れていたものを加筆、修正したものです。当のところ、アップしないでお蔵入りしようかなぁ、と思ってたのですけれどたまにはここも更新しなきゃ、と実にわがままな理由から復活いたしました。現在においては、似たような文章がどこかに存在するでしょう。もしそうであるのならばどうかご容赦ください。 侍魂がヒットして、テキストサイトが群雄割拠している現在。少なくとも、テキストサイトを運営している身としては大変嬉しい限りなのですが、今後、テキストサイト自体がどのよーな展開になっていくのだろーか、なんてしばしば考えております。ブームが過ぎて規模が縮小されるか、はたまたブームはずっと続いてテキストサイトと言うジャンルが今以上に確立されるのか、侍魂以上のサイトが新たに誕生するのか。今回は、ちょっとだけ私の考える

  • http://artifact-jp.com/mt/archives/200309/textsite2.html

  • やっぱりコミティア行けなかった(;´д⊂)。イレギュラーエレクトロン

    ■いかん! メイリに行きたくなってきた! この間の土曜に行われたNight Star - Netお茶会オフにも参加出来なかったし! 来月初旬に行われるイベントDayは両方とも行けなさそうだし、もしかしたら秋半ばまでは行けないかもしれないし。 禁断症状――! ■描かれるアリのキャラがキモ過ぎて全然ウケなかったことで有名な米国産アニメ映画『アンツ』を日テレビの深夜映画劇場『月曜映画』で観ていたんですが、編終了後の予告で驚愕。 来週、『タイム・アフター・タイム』ヤル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 『タイム・アフター・タイム』は'79年に製作されたSF映画。『タイムマシン』や『宇宙戦争』等のSF小説を多く書いたH・G・ウェルズが主人公で、彼が作ったタイムマシンに乗って逃げてしまった切り裂きジャックを追い、ウェルズも未来(現代のサンフランシスコ)へ飛ぶというストーリー。タイムマシン(とH

  • テキストサイト関連年表

    テキストサイト関連年表 home/1995年以前/1995年/1996年/1997年/1998年/1999年/2000年/2001年/2002年 はしがき この文書は、ごく曖昧に「テキストサイト」と呼び慣わされている「文章をコンテンツとした個人サイト」について、その消長を書き並べた年表です。扱う期間は1992年から2002年までです。 作成にあたっては、「ばるぼらアンテナ」のばるぼら氏が2002年に発表した 「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ」 の記述に全面的に依拠しました(2003年3月8日付け初版・最終刷使用。「第二版公開中止告知」によれば最終刷に修正を加えた06/23発表のものもあったようです)。 具体的には、ばるぼら年表から個人サイト・テキストサイトに関する記載を抜き出して、それを骨子に若干の追記をしています。細部に多少データを付け加えるこ

  • 『さようなら「テキストサイト」』について

    ああ、君らは一様に面白くない。当に、つまらない。ロクに酒も飲めず、リアルで他人を魅了する技能も持たず、普段キーボードを前にして語る勢いも、他人の目を見ればたちどころに失われる。服装も髪型もメイクもイケてなければ、ライブで踊り狂うこともない。そのくせ一丁前に音楽を語り、恋愛を語り、社会を語る。時に開き直り、自虐に酔う。(誰かに同情でも求めているのだろうか?)そして殴り合いの喧嘩もせず、無鉄砲なセックスに学ぶこともない。いつも鼻声でひそひそ話し、机上の理論を重んじ、実(じつ)を批評せずクソ下らない批評を二次批評し、バーチャル世界に安息を求め、それを「生」だと勘違いする。ついでにナンバーガールが好きだ。はっきり言おう。君らはキショい。 ごく稀に例外はいるが、普通、そんな奴に面白い文章が書けるわけがない。 そしてマトモな文章を書けない代わり、安易な散文詩モドキか下らない雑記か「メタ批評」だか、

  • とあるブログの舞台裏 テキストサイトがニュースサイトに変化する現象について

    ネットを巡っていると以前はテキストサイトだったところが名前やURLはそのままにニュースサイトになっているのに出くわすことがある。 なぜこのような現象が起こるのだろうか。理由を考えてみた。 ・スキルの向上 テキストサイトをはじめた当時の運営者はテキストを打って更新するのが精一杯であったのが、運営に慣れてくるにつれてリンクの貼り方を覚えたり、面白い情報の探し方を知ったりする場合。 能力の条件が整えばニュースサイトを運営しやすくなる。 ・自己表現の満足 テキストサイトとして言いたいことは言い切ってしまった。文章を書くのに満足したという場合。 自分の初心を思い出させる諸サイトを紹介してあげたくなりニュースサイトに遷移していくことはありそうだ。テキストを書くのには満足したが、サイトを運営する楽しさの味はもっと味わいたい気持ちがあればそれが後押しされる。 ・アクセス数の上昇 アクセス数の低いニュースサ

  • 界隈の常識、世間の非常識 2

    宣伝は宣伝対象に手法を合わせるものであって、その逆ではないのが「一般的」だ。「テキストサイト界」とかいうコミュニティに属する人たちがどれほどマイナーな存在で、心の狭い人たちの集団であっても、その人たちを対象に宣伝をうつのであれば、その対象に合わせて宣伝すべきではないのか。自分の宣伝戦略は悪くない、宣伝する相手がおかしいのだ、という論法は、同日の日記にある「自称デザイナー」のコメントと同じだ。 Satoshi Saitouさんは私の文章を読み違えていると思う。テキストサイト界隈の文化を知らずに、界隈の住人を怒らせるような宣伝をするのはバカだ。それは私も賛同する。 問題はそこにあるのではなくて、テキストサイト界隈の住人が「アクセス厨」を侮蔑する言葉を吐くとき、「アクセス厨を軽蔑するのは人間として当然のコト」と信じているフシがあるということだ。対象に合わせて宣伝するべき、というのは宣伝する側の話

  • 界隈の常識、世間の非常識 1

    一般向けのアクセスアップ支援サイトに行くと、宣伝書き込みが推奨されてたりするし そう、その通り。テキストサイト界隈では、よそではたいした問題ではないとされている行為が、ひどく攻撃される原因となる。アクセスアップを目指すことには好意的は捉え方をするのが一般的だというのに、テキストサイト界隈では、そもそもそれ自体が恥ずべきことだとされている。一般向けのアクセス向上指南サイトでは、「相手に(あまり)失礼にならない宣伝書き込みの仕方」などがレクチャーされているのだけれど、テキストサイト界隈では、宣伝書き込みは一切ダメだったりするようで、みんな心が狭い。 この問題についてはかつてMMRの掲示板で指摘したのだけれども、MMRのみなさんには私のいいたいことが伝わらなかったようで残念だった。塾憂が叩かれたのは、テキストサイト界隈ならではのことで、よその業界ならあんなことにはならなかった。テキストサイト界隈

  • お父さんのためのテキストサイト講座

    語り:鈴々堂(shibarin@mtj.biglobe.ne.jp) ■0:「テキストサイト」という言葉を、初めて知った方へ(02/01/30)■ 1.テキストサイトはバラエティ番組より面白い 「テキストサイト」って、何? ……そういう小難しい話の前に、とりあえず以下のテキストをクリックして、読んでみて下さい。(カッコ内は掲載サイト) 最先端ロボット技術(侍魂) ヒットマン事件簿(侍魂) スクウルミズギ キタ(ろじっくぱらだいす) 30年前のエロ(バーチャルネットアイドルちゆ12歳) 僕はこれらを見て、こう思いました。 「テキストサイト」は、半端なバラエティ番組見るより、面白い。 2.テキストサイトは高い文学性を誇る バラエティとか、あまり好きじゃないという方。こういうのはどうですか。 僕の日記(絶望の世界) アクロバティック0,75(ひかり小説館) 僕はこれらを見て、こう思いました。

  • ニートっぽいテキストサイトと社会人ブログ | 九十九式

    そういえば、同じく2ちゃんの「テキストサイトはここで語れ」テキスレを1年ぶりくらいに眺め回してみたら、こんな書き込みを見つけた。 149 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!投稿日:2005/09/02(金) 02:07:48 なんつーか社会人になってから、ニートっぽい人たち(ダメ人間)の サイト読んでも楽しめなくなってきたなあ。大学行ってねーとか いつまで言ってんだよって、逆に腹立つようになってきた。 なんだか俺はつまらない大人になっちまったみたいだ。 ああ、何となく同意してしまった。僕も社会に出てから、そういうサイトはあまり読まなくなってしまった。別にこの人と違って腹は立てないけど。立場の違いにより、リアリティやシンパシィを共有できなくなってしまったからだろうか? 4年前に日記系スレで次スレ案「テキストサイトはここで語れ」のテンプレートを作ったことを思い返すと、隔世の感がある。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 個人テキストサイトのパラダイムシフト

    先の記事で九十九式は「巨大なアクセスを有するサイトではない」のか?にリンクしたとき、ふと思い出した話題があるので、書きます。 一昔前まで、広告の目立たないサービスがほしい! と連呼していた人が、今では平気で広告貼りまくりのウェブサイトを運営していたりしますよね。XREA は広告の出現位置を自分で細かく制御できることで有名だったりしたわけですけど、「広告呼び出しタグ」を書かなければ、簡単にルール違反できたわけです。あるいはジオシティーズの利用者が CSS で広告を消し、2ちゃんねらに通報されてアカウント削除、なんてのも日常茶飯事でした。あれは何だったのか、と思う。 一番よくいわれたのは、見た目がカッコ悪いという話。デザインの都合だというわけ。 でも、そうじゃなかったんですね、多分。自分にお金が入らないからムカついてただけなんです。タダでサーバを借りていたくせに。でも、消費者なんてのは、所詮そ

  • テキスト王:ネット話系エッセイ-27 ストイックになり過ぎたテキストサイト制作者と読者

    2004年3月1日執筆 次のエッセイに進む ストイックになり過ぎたテキストサイト制作者と読者 いわゆる“ホームページ”に関してのニュースはほとんどがblogに関してのものになった。livedoorBlog、ココログ、JUGEMはてなダイアリーなど。ニュースの中にテキストサイトという言葉は含まれていない。見ている方は同じものに思えるかもしれないが、メディアも作っている方も少し違うと考えている。 作り手の私から見ると、明らかに現在、blogは隆盛で、テキストサイトは下火である。いったい両者の何が違い、なぜ文章を見せるという目的は同じなのにこれほど勢いに差が付いてしまったのだろうか。 テキストサイトの特徴、あるいは売りは、基的に「面白い」ことである。カーセックスを覗いていたら、素っ裸の男が木刀を持って出てきて追いかけられたなど、書き手は読者を面白がらせようとして文章を書いている。メモ書きにも

    テキスト王:ネット話系エッセイ-27 ストイックになり過ぎたテキストサイト制作者と読者
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