ブックマーク / www.1101.com (30)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ストア

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    aykt 2019/05/15
    うちには「ほぼ日永久紙ぶくろ」がいくつかあって今も使っている。最初に買ったのはいつなんだろうと検索してみたら2000年だった…。
  • 俳優の言葉。本木雅弘編 - ほぼ日刊イトイ新聞

    俳優の言葉は編集しにくい。扱いづらい。 きれいに整えられてしまうのを、 拒むようなところがある。語尾でさえも。 こちらの思惑どおりにならないし、 力ずくで曲げれば、 顔が、たちどころに、消え失せる。 ごつごつしていて、赤く熱を帯びている。 それが矛盾をおそれず、誤解もおそれず、 失速もせずに、心にとどいてくる。 声や、目や、身振りや、沈黙を使って、 小説家とは違う方法で、 物語を紡いできたプロフェッショナル。 そんな俳優たちの「言葉」を、 少しずつ、お届けしていこうと思います。 不定期連載、担当は「ほぼ日」奥野です。 > 木雅弘さんのプロフィール

    俳優の言葉。本木雅弘編 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    aykt 2018/03/26
  • 牛腸茂雄を見つめる目。- ほぼ日刊イトイ新聞

    三浦和人(みうら・かずと) 1946年生まれ、 桑沢デザイン研究所研究科写真専攻卒業。 凸版印刷アイデアセンター写真部を経て独立。 東京造形大学・桑沢デザイン研究所・ 日写真専門学校の非常勤講師を務める。 現在「風の旅行社・風カルチャークラブ」など 写真倶楽部の講師なども務める。 2011年4月11日から、 東北地方太平洋沿岸を取り続けている。 写真集に『会話 correspondence』(1998/モール)、 図録に『スナップショットの時間(とき)~三浦和人と関口正夫』 (2008/三鷹市美術ギャラリー)がある。 その他出版物に 『もうひとつの天安門 親子で見てきた中国』(1990/創和出版) 『子どもたちはまだ遠くにいる』(1993/川三郎編/筑摩書房) 『恋する老人たち』(1993/荒木経惟編/筑摩書房) 『はじめてよむ世界人権宣言』 (1998/アムネスティ・インターナショナ

    牛腸茂雄を見つめる目。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    aykt 2017/05/22
  • ほぼ日のロゴマークができました。- ほぼ日刊イトイ新聞

    2016年12月、 株式会社東京糸井重里事務所は 株式会社ほぼ日になりました。 あたらしい社名のロゴマークを、 佐藤卓さんにデザインしていただきました。 糸井重里は、ロゴマークに どのような考えを乗せたのでしょうか。 佐藤卓さんと糸井重里の短い話を 連載にしてお伝えします。 佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー。 1979年東京藝術大学デザイン科卒業。 1981年に同大学院修了。 株式会社電通を経て、 1984年に佐藤卓デザイン事務所設立。 「明治おいしい牛乳」や 「ロッテ キシリトールガム」などの 商品デザインおよびブランディング、 NHK Eテレで放送中の『デザインあ』の総合指導や 『にほんごであそぼ』のアートディレクション、 ほぼ日手帳のデザインディレクション、 21_21 DESIGN SIGHTのディレクターを務めるなど、 多岐に渡って活動中。

    ほぼ日のロゴマークができました。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    aykt 2017/02/01
  • ホットビスケット | ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

    ホットビスケット:粉100g(薄力80+全粒20)、砂糖大1.5、BP小1、塩少々をボウルに入れさっと混ぜ、油20gを加え両手ですりまぜ、塊がほぼなくなりしっとりしたらヨーグルト50gを加え練らずにまとめる。2cm厚さに伸ばし4つに成形し180度のオーブンで18分焼く。 #LR1 ちいさなレシピ4つ目はホットビスケットです。 まず、ホットビスケットって何? って思った方もいらっしゃったかもしれません。 よくわからない謎のおやつも、 みんなでせーので作るのは、たのしいですよね。 ホットビスケットの正体は、 アメリカの素朴なスコーンといったところでしょうか。 来スコーンがイギリス生まれの、 紅茶に合わせたくなるような ちょっぴり品のあるおやつだとしたら、 ホットビスケットはもっと気軽でラフな感じ。 スコーンより油脂が少なめなので、ふんわり軽い感です。 わたしにとってはじめてのホットビスケッ

    ホットビスケット | ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。
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    aykt 2013/02/08
    おいしそ。粉モノ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ややこしいからすばらしい。

    お久しぶりです。 『ディア・ドクター』のときに、 「ほぼ日」さんで対談させてもらって以来ですね。 あのときはありがとうございました。

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    aykt 2012/09/24
    「夢売るふたり」の西川美和-糸井重里対談。
  • なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その1 ヨーグルトチーズケーキ - ほぼ日刊イトイ新聞

    こどもの頃、喫茶店で母がよく ベイクドチーズケーキを頼んでいたのを思い出して、 母の日が近いということもあり、 1回目はチーズケーキにすることにしました。 チーズケーキは、レア、ベイクド、スフレタイプと、 さまざまな種類があります。 こってり濃厚なものもおいしいのですが、 1ホール作ってもべ切ることがなかなか難しいので、 今回はもうちょっと軽やかで、でもコクのある、 ヨーグルトを使ったベイクドタイプにしました。 酸味は控えめなので、 季節のフルーツをさっと煮たものを ソースにして添えてもいいですね。 このレシピには2つのポイントがあって、 ひとつはヨーグルトの水切り! 200gまで水切りすることでちょうどよい水分量になります。 もうひとつはしっかり冷やすこと。 冷めたては味がぼんやりしています。 半日から1晩冷やすことで味がなじんでおいしくなるので、 ぜひ試してくださいね。 【材料】(1

    なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その1 ヨーグルトチーズケーキ - ほぼ日刊イトイ新聞
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    aykt 2012/05/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

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    aykt 2012/03/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

    これまでの僕には、外国語を話す外国の人とでも 仲間になれるんだという意識や 仕事の相手として 日人と同じように付き合っていけるという発想が 正直いって、薄かったんです。

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    aykt 2012/01/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    たとえば、朝、 眠いのに起きなきゃいけないとかね、 そういう葛藤もなくなるんです。 横になってたらいつまで経っても眠いんです。 体のスイッチが入ったら、脳は追随する。 つまり起きる。 そうすると目が覚めるじゃないですか。 そういうことで、面倒なことが だいぶ楽になるんですよね。 やる気にならなくても、 やりはじめればそのうち気分乗ってやるでしょ、 みたいな感じを持ってると、 たぶんすごく楽になるんです。

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    aykt 2012/01/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。

    そうです、そうです。 ぼくは、「Ruby」という オープンソースのプログラムをつくった まつもとゆきひろさんという人に 「オープンソースの秘密」について うかがったことがあるんですけど、 彼がとても興味深いことを言ってたんです。 どういうことかというと、 彼にはまず、つくりたいものがあるんですね。 誰かのために、というのではなく、 「自分はこういうものがつくりたい」と思って ひとりでダーッとつくっていく。 そうすると、自然に適切な大きさの 問題が生まれていくというんですね。 たとえば、自分のつくりたいことが、 この机いっぱいくらいの大きさだとすると、 「この机いっぱいの大きさのものをつくる」 と宣言してつくりはじめるんだけど、 人間ひとりのできることには限界があるから、 まあ、一部分だけしかできない、と。 そうすると、あいつが言ってたのに できてないところがここにあるぞ、とか、 つくったと

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    aykt 2011/12/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 三國さんが ミトンを編む一日。

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    aykt 2011/11/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 映画『モテキ』を、ほめさせてください。

    久保ミツロウさんが漫画のラフで 50ページのストーリーを描いてきて、 それで、どうなるんでしょう。

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    aykt 2011/10/15
    "森山未來くんは最初からずっと、「過去のヒロインはぜったいに出しちゃだめだ」"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 映画『モテキ』を、ほめさせてください。

    ええ、そうです。 3月11日の地震のときにはちょうど、 助監督と打ち合わせをしていました。 シナリオの第6稿ができて、 それについて話しているときに地震が起きて‥‥。 まず思ったのは、 「飛ぶな、この映画

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    aykt 2011/10/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 映画『モテキ』を、ほめさせてください。

    うちの社員がこっそり飾り付けてたんですよ。 なんだかすみません、 はじめましてなのに、こんなファンシーな場所で。

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    aykt 2011/10/15
  • 内なる声 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    春は新しいことがスタートする季節、 入学、就職、あるいは進級など 環境が大きく変わる人も たくさんいるのではと思います。 きょうは、 そんな人にぜひ聞いてほしい スピーチです。 ニューヨークで生活していたとき、 通勤の途中に アイポッドでよく聴いていたスピーチがある。 有名なスピーチのひとつに数えられているので、 触れたことがある人も少なくないだろう。 2005年6月、 アメリカのスタンフォード大学の卒業式でのことだ。 ゲストとして招かれたスティーブ・ジョブズが、 卒業生たちに向けて、 感動的なスピーチを行った。 スティーブ・ジョブズについては もう説明する必要はないだろう。 大学を中退後、スティーブ・ウォズニアックとともに 20歳でアップル社を設立、 歴史を変える画期的な パーソナル・コンピューターを開発した。 アップルのパソコンは何より美しいことで知られ、 クリエーターなどから熱狂的に

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    aykt 2011/10/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 映画『モテキ』を、ほめさせてください。

    うちの社員がこっそり飾り付けてたんですよ。 なんだかすみません、 はじめましてなのに、こんなファンシーな場所で。

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    aykt 2011/10/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 読みものチームと経理チームが 乗組員を募集します。

    「読みものチーム」の乗組員へのご応募を ご検討くださり、ありがとうございます。 くわしい応募方法をご案内する前に、 「読みものチーム」の仕事と、 チームの乗組員たちが一緒にはたらきたいと考える それぞれの「期待する人物像」をご紹介いたします。 どうぞじっくりお読みいただき、 ご応募の参考にしていただけたらさいわいです。 ほぼ日刊イトイ新聞の「読みものチーム」。 その名のとおり、 おもに「読みもの」を担当するチームです。 チームのメンバーは現在、 という5人で構成されています。 さて、この5人が、日々、 具体的にどういう仕事をしているのか? これがなかなか説明のむずかしいところ。 ひとことで言えば、 「コンテンツをつくるのが仕事です」なのですが‥‥ ちょっとわかりにくいですよね。 まず、「コンテンツ」ということば。 「ほぼ日」に掲載されている記事のことを 「コンテンツ」と呼んでいます。 その

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    aykt 2011/08/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    これも、考えかたはシンプルなんですよ。 たとえば自治体ベース、学校ベース、 なんでもいいんですけど、 「ここに、こういう家電が これぐらいの分量、集まりますよ」と 知らせてくれれば、 すでに運送業の青年組織の方々と ネットワークができあがっているので、 全国どこからでも、 直接、被災地に運んでしまうんです。

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    aykt 2011/06/22
  • 「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース

    ほぼにちわ、「ほぼ日」の菅野です。 ゴールデンウィークのあいだ、 糸井重里+数人の乗組員は 国立民族学博物館で開催されている 「ウメサオタダオ展」に行ってまいりました。 この訪問の機会をくださった 雑誌「考える人」の 新潮社編集部のみなさんもいっしょです。 国立民族学博物館は、大阪は吹田の 岡太郎さんの「太陽の塔」のそばにあります。 (「裏手」みたいな位置関係です) 梅棹忠夫さんは、この 国立民族学博物館の初代館長さんでした。 梅棹さんは、フィールドワークを軸においた 生態学、民族学、比較文明学の偉大な先駆者として 知られる人ですが、 我々「ほぼ日」の乗組員にとっては、 著書『情報の文明学』で とても親しみのある方です。 この『情報の文明学』は、糸井と我々が 『「ほぼ日」の父』と(勝手に)呼んでいる いわば、「ほぼ日」乗組員の課題図書なのです。 新しく入ったスタッフに、この『情報の文明学

    「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース
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    aykt 2011/05/17