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marketingに関するayohataのブックマーク (51)

  • 開封率は70%! メールマガジンで起死回生を狙う、ニューヨーク・タイムズ | DIGIDAY[日本版]

    慢性的な購読者減に苦しむニューヨーク・タイムズ。プリント版の購読者獲得法としてメールマガジン(メルマガ)に着目した。通常のメルマガは受信箱のなかで埋もれがちだが、同社のメルマガは開封率70%を達成したという。ソーシャルでのニュース消費が拡大した時代、「少し」アナログな戦略は奏功するか。 プリント版の慢性的な購読者減に苦しむニューヨーク・タイムズ。起死回生の一手としてメールマガジンを選択した。しかも、そのメルマガでは、紙の記事転載という効率性を捨て、専門の編集者を用意したり、専属の有名コラムニストを起用したりと、独自コンテンツの拡充に努めている。 記事単体で評価され、SNS内で消費されていくフィードのニュースに比べて、雑誌的な手法で丹念に製作される、ニューヨーク・タイムズのメルマガ。いまや開封率が70%を上回るものもあり、ロイヤリティの高い新規購読者の獲得源と期待されている。 ジャンルを細

    開封率は70%! メールマガジンで起死回生を狙う、ニューヨーク・タイムズ | DIGIDAY[日本版]
  • アナリティクスとExcelで長期の定着率を分析しよう

    いくつかに分類したユーザーグループの割合や行動などの推移を分析する「コホート分析」が、Googleアナリティクスで手軽にできるようになりました。2回に分けて、Googleアナリティクスによるコホート分析の手順と活用方法を解説します。 Googleアナリティクスの「ユーザー」メニューにある「コホート分析」レポートでは、コホート(ユーザーグループ)は「ユーザーを獲得した日付(≒新規ユーザーとしてアクセスした日付)」によってのみ分けられます(第1回)。今回は、Googleアナリティクスのセグメント機能を使って、もう一歩踏み込んで分析してみます。 流入別の定着率の違いを「コホート分析」レポートで比較しよう サイトを訪問したきっかけが「リスティング広告」のユーザーと「ソーシャルメディア」のユーザーの2つのコホートを作り、新規ユーザー全体と比べたときの定着率(ユーザー維持率)に差があるか分析します。

    アナリティクスとExcelで長期の定着率を分析しよう
  • 1枚のハガキがDMの最高峰に! 「データ分析」と「ぬくもり」が両輪、静岡県・長坂養蜂場の取り組み

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    1枚のハガキがDMの最高峰に! 「データ分析」と「ぬくもり」が両輪、静岡県・長坂養蜂場の取り組み
  • DOMAIN ERROR

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

    DOMAIN ERROR
  • 「ユーザーの86%がアプリストア経由」ファッションアプリ「iQON」がECサイトに月1,000人の会員登録を送り込める理由。 | アプリマーケティング研究所

    「ユーザーの86%がアプリストア経由」ファッションアプリ「iQON」がECサイトに月1,000人の会員登録を送り込める理由。 日は「スマホ✕EC勉強会」(メタップス社主催)にて開催された、iQON運営の株式会社VASILY CEO金山裕樹さんの講演をお届けします。 iQONを始めたきっかけ ※株式会社VASILY CEO金山裕樹さん(VASILY HP参照) 金山: 僕がiQONをやろうと思ったのは2007年です。当時ヤフーに勤めていて、YahooFashionやX BRANDなどのウェブサイトの立ち上げをやっていました。 その時に気づいたことがあるんです。それは、どうやら「ネットの中にはファッションのコンテンツが全然無い」ということ。 例えば、楽天さん、ZOZOさんなどのファッションを売るサイトはすごく増えていた。けれども「どんな服を買ったらイケてるの?」という情報を発信しているサイト

    「ユーザーの86%がアプリストア経由」ファッションアプリ「iQON」がECサイトに月1,000人の会員登録を送り込める理由。 | アプリマーケティング研究所
  • ネイティブ広告を正しく理解する – マーケティング is.jp

    この1ヶ月、ネイティブ広告についてあれやこれやと読んだり考えたりしてきたのですが、「記事広告と同じだろ」って正しく理解せずに斬り捨てたり、「定義しなきゃ、基準つくらなきゃ」と不安にかられている方々の発言をたくさん見たので、ネイティブ広告には未来があるよということを書いておきます。 ネイティブ広告とは何か ネイティブ広告とは要するに言葉の通り「自然に見える広告」のことで、「広告」と明記されていなければ他の通常コンテンツと見間違えるほど、そのメディアになじんでいる広告です。 それゆえにメディア自身によるステマになりやすいことが懸念されているのですが、これについては後述します。 通常コンテンツと同じ体裁にするという前提があるため、媒体側の編集部(記者、編集者)によって制作されることがほとんどです。 ただし、グノシーなどのキュレーション系アプリが採用している「インフィード型」と呼ばれるネイティブ広

    ネイティブ広告を正しく理解する – マーケティング is.jp
  • クロスカンパニーが顧客間の交流促進をねらって選んだ SNS は、なんと「はてなスペース」 - 世界はあなたのもの。

    新聞なんでや! はてなスペースなんて、誰もつかってないやろ。今、久しぶりにログインしてみたけど、フミコフミオ氏(id:Delete_All)の「上司の言葉」も更新止まっとったで。上司の言葉 - はてなスペース 2013年8月5日の日経MJ9面より。クロスカンパニーは「フェイスブック」などの SNS も活用してきたが「企業側からの情報発信が中心だった」(クロスカンパニー)。顧客同士で意見交換できる「はてなスペース」で、顧客が自主的に親睦を深められる仕組みを構築する。 はてなユーザーと「アースミュージック&エコロジー」の顧客って、ほとんどかぶらないと思うんですが、それは……。生気のない宮崎あおいさんのポスターでおなじみのあの「アースミュージック&エコロジー」で服を買うおねーさんたちと、益体もない議論に生活の大半を捧げるあの「はてな」ユーザーのおにーさんたちに、どんな共通点があるのでしょうか。

    ayohata
    ayohata 2013/08/05
    エイベック研究所さんの仕組みでやってる、D'URBANのコミュニティみたいなものかな。
  • インバウンドマーケティングを正しく理解してマーケ部と営業部の関係を良くしていく10のポイント | インタビュー | Web担当者Forum

    インバウンドマーケティングを説明する前に、「アウトバウンドマーケティング」に触れておきましょう。 HubSpotの考え方としては、従来のマーケティング、つまり(企業からメッセージを送り出す)アウトバウンドマーケティングはもう徐々に機能しなくなっています。消費者たちはますます広告やダイレクトメールやありふれたセールス文句に耳を傾けなくなり、それらを避けようとします。インターネット広告をクリックする人はどんどん少なくなっていますよね。 では、企業はどうすればいいのでしょうか。 消費者の行動に目を向けると、「問題や必要なものがあるときに、ネットで検索して解決しようとする」という行動は、今や彼らにとって当たり前のことになっています。 HubSpotではこの点に注目して、消費者にとって有益で魅力的なコンテンツをインターネット上で提供することによって、見込み客をまるで磁石のように自分のサイトに惹き付け

    インバウンドマーケティングを正しく理解してマーケ部と営業部の関係を良くしていく10のポイント | インタビュー | Web担当者Forum
  • 人の視線はウソがつけない!ダイドードリンコ“売れる自販機”の秘密 - 日経トレンディネット

    商品開発や販売の新たな手法として注目されているのが、人の視線を解析するアイトラッキング技術だ。 アイトラッキングとは文字通り、人がどこをどのように見ているか、眼球の動きを追跡して測定・解析すること。これまでは主に、心理学や医学、工学といった学術研究分野で活用されてきた技術だが、ここ数年、マーケティング分野にも浸透しつつあるのだ。 はたして、どのような技術で、どのように活用されているのか。アイトラッキング調査を商品リニューアル時に導入し、従来の常識が覆る結果を目の当たりにしたというダイドードリンコを取材した。 ダイドードリンコが主力商品である「ブレンドシリーズ」を大リニューアルしたのは、2012年秋のこと。コーヒーの「物の美味しさ」を追求し、最適にブレンドされた複雑で奥深い味わいのコーヒーの実現に自信がある一方で「それをどうしたら消費者に伝えられるか、という課題がありました」(ダイドードリ

    人の視線はウソがつけない!ダイドードリンコ“売れる自販機”の秘密 - 日経トレンディネット
  • アドテクノロジーの人たちが「広告」を知らないということ ~応援しているからこそちょっと厳しいことを言うと・・・~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 残念なことだが、アドテクノロジーやネット広告サービスをビジネスとする人たちの多くが、「広告」を知らない。というか、広告コミュニケーション開発やマス広告のメディアプランニングや実施の実務経験がない(代理店や宣伝部経験がなければ、仕方ないけど・・・)のに適切な勉強をしていない。 そして、アドテクノロジーの人の多くが「広告を知らない」ということがどういうことかが分かっていないで、簡単に「広告コミュニケーション」を語る。 ベムはアドテクノロジーの人たちの多くと懇意だし、みな素直で頭のいい子たちばかりなのだが、理屈だけで「従来の広告はこうだから・・・」とやったことのないことを安直に語るんだな、これが・・・。(ああ、そんなこと言うとまた高広くんに突っ込まれるのになあ~

  • マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp

    マーケティングを見直すというか考え直す上で、 ドラッカー「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることだ。」(1974年) セス・ゴーディン「マーケティングの大半は、実はスパムだ。」(1999年) というふたつの発言は無視できないと思っていて、じゃあその間になにがあったのかというと、当然のことながらネットなんて関係なくて、カラーテレビの普及と広告宣伝費の増加なんですよね。 (アメリカの事情に詳しくないので、ここから日国内の話にすり替えています) 参考) 1975年(昭和50年) – NHKのカラーテレビ受信契約数が2000万件を突破 1976年(昭和51年) – カラーテレビの普及率は94%に達する 経済成長の後押しもあって、需要が供給を大きく上回っている時代においては、広告宣伝による刺激がどんどん消費を加速させますし、企業は他社よりも多く、より派手に消費者の意識を捉えようとし

    マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • メディア掲載のタイアップ広告のコンバージョン貢献度は? GIZMODO&ライフハッカーのコンテンツアトリビューションを徹底分析 | 事例

    タイアップ(記事)広告ってバナーより効果があるの? コンバージョンにちゃんと貢献しているの? 広告主の方のなかで、インターネット広告の出稿先の1つとして「記事広告」を検討したり、実際に実施したことがある方はどのくらいいるでしょうか。 記事広告とは、簡単にいうと広告主が直接発する言葉ではなく、第三者目線で作られたコンテンツによって消費者へと訴求するものです。バナーなどの決められた枠に対して自社の広告素材を配信する「純広告」とは違った、記事広告ならではの特徴を持っており、自社のマーケティング施策の一環として活かしていくことができれば、お客様との新たなコミュニケーション方法を発見できるかもしれません。 とはいえ、いざ予算を使ってコンテンツを作るとなると、実際の効果が気になるものです。バナーやリスティング広告のアトリビューションについて議論される機会は多くなってきましたが、記事広告のアトリビューシ

    メディア掲載のタイアップ広告のコンバージョン貢献度は? GIZMODO&ライフハッカーのコンテンツアトリビューションを徹底分析 | 事例
  • まあ、いいんだけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このような話がありました。 CD業界が「違法ダウンロードのせいでCD売れない……」といっている中、「無料でアニメを流したおかげで原作が累計100万部に!(ニャル子さん)」と盛り上がっているラノベ業界なのでしたとさ。 — ふにゃ帽子!!さん (@soft_HAT) 2012年6月21日 いや、まあそうなんだけどさ。 無料でアニメを流すのは第二期の販促って面もあるんだろうけど、初期はどれだけDVD売れたんでしょうねえ… 既刊11巻で100万部ですか。版元は嬉しいでしょうね。 で、音楽業界(CDが売れない)って話と並べてますけど、違法ダウンロードのせいかどうかはともかく全体的にヲタ向けアニメもそこまで売れていないんだよなあ。もう少し数字が出るとみんな嬉しいんでしょうけどね。 結局、無料で流してお客様かき集めてPRしたら、他の有料有償で頑張っているところは見込み客ごっそり持っていかれてENDってこ

    まあ、いいんだけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 宝島社の「社長兼マーケティング本部長」が意味するもの:日経ビジネスオンライン

    同社では、新設されたマーケティング部が書店営業や広告営業、宣伝や広報はもとより、編集局までも事実上統括する仕組みとなっている。経営トップが直接マーケティングにコミットしつつ、全社の様々な機能がマーケティングの観点から再編成されたと解釈できる。シンプルな理想型を具現化した組織体系ではないだろうか。 桜田氏はこう語る。「マーケティング会議発足前は、社内にマーケティングの『マ』の字もなかったし、編集も営業もそれぞれの役割を全うするプライドがあったはずです。会議という段階を経ないで、いきなりマーケティング部ができたとしても、決してうまく機能しなかったでしょう。これまで活動してきた成果が全社的にも認知され、理解を得たからこそ、今の体制が実現できたのだと思います」。 会議体だけ作ってみても…… 一方で、桜田氏はこんな警鐘を鳴らす。「単に会議体という仕組みだけを作っても、うまくいくとは限りません」。

    宝島社の「社長兼マーケティング本部長」が意味するもの:日経ビジネスオンライン
  • アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由—Too much expectations and not enough marketing lead to manga slump in US

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解なども含めて複数の目標項目をいかにアップさせ

  • 経営者よ、広告代理店に“カモ”られるな!:日経ビジネスオンライン

    通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、担当した全てのネット通販広告主を大成功させてきた、売れるネット広告社の加藤公一レオ(LEO)。 その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうことから、クライアント企業から「レスポンスの魔術師」との異名を取り、昨年の「ad:tech tokyo 2012」では、公式カンファレンス人気スピーカー第1位を獲得。そんな今、ネットマーケティング界で波に乗っている売れっ子のLEOが、タブーを恐れず、ネット広告で“売れる”ノウハウ(仕組み)を徹底的に大公開する。 ネットでモノを売る効果的な方法を音で大公開 この連載の目的はたった1つ。 あなたのネットマーケティングを大成功させること。 日からこの「日経ビジネスオンライン」に執筆させていただくことになった。 世の中には「ネットマーケティン

    経営者よ、広告代理店に“カモ”られるな!:日経ビジネスオンライン
  • 顧客の味方 - kounotakeshi

    今日という日は明日の昨日。どんな日だっていつかの昨日。 それは後ろ向きな話ではなくて、 しっかり前を向くために昨日を大事にするという話。 ここは、その日の足あとを書き残すためのデイリー・ダイアリー。 引っ越し先は5階でエレベーターがありません。 まあ運動不足解消になるかと思って、 ぼくは納得ずくで住んだんだけど、宅配便の人にとっては 空振り(不在)だとかなりキツいらしく(まあそうだよね) 配達前に在宅確認の電話がかかってくるようになりました。 この電話がけっこうストレスになるので 電話をわけることにしました。 どうせ仕事用にわけようと思っていたし、 ちょうどウィルコムがキャンペーンをやっていて、 1台契約するともう1台が(着信専用で使うなら)無料で もらえるそうなのでそれを家庭用にしちゃおうと。 そんなわけでネットでウィルコムを扱っているショップを探して 申し込んだんだけど、その対応が素敵

    顧客の味方 - kounotakeshi
  • マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従来のマーケティングはもはや機能しない、と説くリーの記事に対して、HBR米国版のサイトでは600を超えるコメントが寄せられ、反響を呼んだ。新たなマーケティングのキーワードのひとつは「ピア」(peer)、つまり顧客のネットワークであるという。 従来型のマーケティング――広告、PR(パブリック・リレーションズ)、ブランディング、企業広報など――は死んでしまった。従来型のマーケティング業務を行っている人々は、死んでしまった枠組みのなかで仕事をしていることに気づいていないかもしれない。だが、これは事実である。はっきりとした証拠があるのだ。 第1に、買い手はもはやそれらに注目していない。いくつかの調査では、「買い手の意思決定の道筋」において、従来のマーケティング上のコミュニケーションは的外れになっていることが裏付けられた(英語の動画はこちら)。買い手は製品やサービスに関する情報を自分のやり方で調べ

    マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー