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ブックマーク / logmi.jp (59)

  • React 17の新機能「Suspense」の仕組み Timeout付き非同期処理が可能に - ログミーTech

    2018年6月19日、第69回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「UIフレームワーク最前線」。AngularVue.js、Reactという3つのフレームワークにおける第一人者が一同に集い、それぞれの最新動向やおすすめポイントを語ります。「Suspense」に登場したのは、koba04氏。React 17より追加される新機能「Suspense」を、デモを交えつつ解説しました。 Suspenseとは何か? koba04氏:よろしくお願いします。「Suspense」というタイトルで話していきたいと思います。Suspenseを聞いたことがある方はどれぐらいいますか? (会場挙手) 数人ぐらいですね。ありがとうございます。 最初に自己紹介をさせていただきます。「koba04」というアカウントでやっています。 今はサイボウズで働いていて、フロントエンド周りいろいろやってい

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    azumaon 2018/07/27
  • VR版AbemaTVのUIが、極限までシンプルになった理由

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「VR版AbemaTVの裏側と視聴体験のデザイン」に登壇したのは、株式会社サイバーエージェントの中地功貴氏。VR版AbemaTVにおけるUIデザインの変遷とその裏側を解説します。 バーチャル空間でプレゼンテーション 中地功貴氏(以下、中地):こんにちは。はじめまして。中地と申します。 さっそくなんですけど、今、僕がどこにいるかわかりますでしょうか? ちょっとわからないと思うのでカメラを引いてみると、えいっ、えいっ。はい、ここは体育館です。 体育館みたいな広い

    VR版AbemaTVのUIが、極限までシンプルになった理由
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    azumaon 2018/06/16
  • なぜ最近のラノベはWeb原作ばかりなのか? - ログミー

    日のテーマは「デビュー」 内村史子氏(以下、内村):テーマトークのコーナー! というわけで、日のトークテーマを発表したいと思います。日のテーマは「デビュー」。 髙橋正敏氏(以下、髙橋):デビュー、誕生ですか? 庄司智氏(以下、庄司):体重が増えた的な…… 髙橋:デブー……。 (一同笑) 髙橋:ああ、やばい。乗っちゃったなあ。 内村:拾えなかった自分がちょっと悔しい(笑)。さて、デビューといってもいろいろありますが。 庄司:髙橋さん、社会人デビューとかしてそう。 髙橋:社会人デビューは……あ、社会人デビューじゃなくて大学生デビューですね。僕。高校生の時めっちゃ地味だったぶん、大学になったらチャラくなりたいと思ってたから、髪の毛を茶髪にしたり、ピアス開けたりとか。 庄司:女の子をはべらせたり? 髙橋:はべらせてないよ。 内村:とっかえひっかえ。 庄司:なんだ、今と変わらないじゃん。 髙橋

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    azumaon 2017/06/30
  • pixivのPawoo担当者が語る、マストドン早期参入の理由と可能性

    ポストTwitterとして話題の分散型SNSMastodon(マストドン)。大学院生が自宅サーバで立ち上げたmstdn.jpが注目を集め、ブームに火が付きました。現在ではpixivが運営するPawooなど大手企業も参入し、にわかに盛り上がりを見せています。4月25日に行われたpixiv主催のイベント「pixiv Night #04」では、そんなMastodonにスポットを当て、構築開始から10時間でリリースに至ったPawooの技術の裏側や今後の発展について、現場の担当者たちが語りました。 マストドンって結局なにがおもしろいの? 清水智雄氏(以下、清水):では、最初に発表します、norioと申します。pixivではリードエンジニアという肩書きでやっていて、UIUXデザイナーも、デザイナーという側面もありつつ、エンジニアという側面もある。今はPawooのプロダクトマネージャーと、pixiv

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    azumaon 2017/04/25
  • 「軍事マニアと言われても、こういう話をしていかないと」石破氏が語る防衛力の重要性

    中国が海に出てくるとなにが変わるのか 平将明氏(以下、平):それでは、ちょっと真面目な話題を。せっかく石破さんに来ていただいたので、私の問題意識の話をさせていただきたいと思うんですけど。これ、世界地図ね。 大澤咲希氏(以下、大澤):はい。 平:実は、中国が、去年、ウクライナから空母を買って、改修してたんですけど、いよいよ海に出てきましたね、と。中国というのは、もともと大陸国家で、あまり海に出て来ないんですね。海に出てきても、だいたい失敗するんですね。日で言うと鎌倉時代、元寇というのを2回やって、あれも失敗しました。 ただ、今、日のGDPと中国のGDPを比べると、ドルベースでは、中国のGDPは、日足す、ドイツ足す、イギリスってくらい、大きな国になっているなかで、いよいよ海に出てきました。太平洋に出てきましたってことなんです。 意外と評論家の人は、中国が海に出てきてうまくいった試しがない

    「軍事マニアと言われても、こういう話をしていかないと」石破氏が語る防衛力の重要性
  • デキるビジネスマンは20代をどう過ごした? 起業家たちが語る、それぞれの修行経験 - ログミー

    例えば、部活やってて伸び悩むときと、ビジネスで伸び悩むときは、だいたい一緒です。結局は日々の練習とか、そういったものに付いてくるので、伸び悩んでるなと思ったら努力をする。 ただ、努力の方向というのがあって、いわゆるビジネスにおける努力というのはすごく難しいわけですよ。勉強だったら簡単だ、問題集を解く。野球だったら簡単だ、素振りをする。「ビジネスにおける努力ってなんだ?」ということになるんですね。 僕の意見では、ビジネスというのは、基礎体力と応用力というのがあって、基礎体力というのは、例えば、好きな言葉じゃないけど「人脈」。誰を知っているか……とかね。インターネットのどういうサービスを知っているかとか。そういったどの事業をやるに対しても必要な基礎体力というものがあって。 それと応用力というのは、特定の、旅行業界というビジネスだったり、飲業界というところにおける、ビジネスモデルをいろいろ研究

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  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
  • 「かめはめ波、打ちます」夢を叶えるためにリクルートを退職、東大卒エリートの挑戦

    大学発ベンチャー創出数11位 杉山知之氏(以下、杉山):僕はけっこう幸せで、ハリウッド映画とかテレビアニメとか、そのスタッフロールに必ず卒業生がいます。これは当にうれしいなと思います。それからWebの世界では、20年前にはWeb制作会社自体がなかったわけですよ。なので、ここの卒業生がみんな自分で会社を作ったんですね。それが何百社もあります。もう示せないぐらい。 だから、みんなは子供のころから、僕の卒業生の仕事にふだん接して生きています。これは間違いなく。 それで、大学院をなんでやっているかというと、もちろん研究開発もあるんですけれど、そういうクリエイターの人たちにどんどん仕事を作らなきゃいけないというのがあって、会社作りに力を入れています。 この4月に経済産業省が発表した、大学発ベンチャーです。大学発ベンチャーというのは、大学がやってる研究とか開発に関連してベンチャーができているというポ

    「かめはめ波、打ちます」夢を叶えるためにリクルートを退職、東大卒エリートの挑戦
  • 「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザイン 卒業式 2008 ダニエル・ピンク かつてアル・ゴア副大統領のスピーチライターを務めたこともある、作家のダニエル・ピンク氏による、ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザインの卒業式スピーチ。これまでのピンク氏の人生を通じて学んだ、人生に必要な3つのことについて語りました。 よいスピーチのための3つの要素 ダニエル・ピンク氏:ご紹介にあずかりまして、ありがとうございます。ここにいらっしゃるすべての方たちに感謝申し上げます。そして2008年度ご卒業のみなさん、おめでとうございます。 先ほど紹介のなかでキーフ学長もおっしゃっておられましたが、私はビジネス書籍を執筆するというなんとも“高尚な”仕事につく前、政治家のためにスピーチ原稿を書くという負けずと

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く
  • 与える人は結局損をする? 研究でわかった成功する人の共通点

    与える人は結局損をする? 研究でわかった成功する人の共通点 人心掌握のための親切とプレゼントの心理学~与えるほど成功するトップギバーになるには? #2/3 与えれば与えるほど得をするって当? ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回は「人心掌握のための親切とプレゼントの心理学」と題し、ギバー、テイカ-、マッチャ-3つのタイプから成功する人の特徴を導き出します。 今日の参考は『GIVE&TAKE』 DaiGo氏:今、『GIVE&TAKE』のがチラッと出てきましたけれど、今日のテキストは『GIVE&TAKE』です。アダム・グラントって人のなんですけれど、このアダム・グラントさんはすごい人で、ものすごく簡単に言うと、非常に若い時に、組織心理学の権威になりました。ものすごく若い時に大学教授になったんです。 大学の終身教授、だいたい大学教授の目標というのは

    与える人は結局損をする? 研究でわかった成功する人の共通点
  • 会社や学校が教えるべきは“自分自身の育て方” 元Pepper開発リーダーが説く本来の教育

    トヨタ自動車でスーパーカーやF1マシンの開発に関わり、ソフトバンクでPepperの開発リーダーを務めた後、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を立ち上げた林要氏。0から1を生み出すための考え方をまとめた林氏の初著作『ゼロイチ』(ダイヤモンド社)の出版記念イベントがDMM.make AKIBAで開催されました。「GROOVE X」が目指すロボットとはどのようなものなのか? 「GROOVE X」が目指すロボット 林要氏(以下、林):残りあまり時間がないんですけど、弊社でやろうとしているロボットについてササッとご紹介しようと思っています。 私は「GROOVE X」という会社を去年の11月に立ち上げて、実稼働は1月からやっております。あれ、もうちょっと時間あるんでしたっけ? 司会者:もう過ぎてます。あと3分くらい。 林:あと3分。かしこまりました。ぜんぜん違ってました。 (会場笑) ロボットを

    会社や学校が教えるべきは“自分自身の育て方” 元Pepper開発リーダーが説く本来の教育
  • 「情報は仕入れるほど惑わされる」大胆な“決めつけ”から物事を始めるメリット

    作家エージェント「コルク」経営者の佐渡島庸平氏による初の著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』刊行記念イベントが下北沢B&Bで開催。予防医学研究者の石川善樹氏をゲストに迎え、“決めつけ”の重要性や持つべき視点について語りました。 みんな無意識に持っている「許されていない」という思い込み 佐渡島庸平氏(以下、佐渡島):善樹は、国の人たちとやるときも、このテンションなの? それとも、そのときは堅いの? 石川善樹氏(以下、石川):基的に、このテンション。 佐渡島:このテンションで大丈夫なの?(笑) 石川:どうなんだろ、大丈夫なのかな!? 佐渡島:俺さ、そういう世の中に生きていないんだけど(笑)。むっちゃうらやましくて、そっちの世界にワープしたいわ。 石川:みなさんもそうだと思うんですけど、メール返すときとかに、「いつも大変お世話になっています」みたいな、あれがストレスなのね。 佐渡島:もしかして、

    「情報は仕入れるほど惑わされる」大胆な“決めつけ”から物事を始めるメリット
  • 日本が0から1を生み出せなくなったのはなぜか? 元Pepper開発リーダーが指摘する効率化の罠

    トヨタ自動車でスーパーカーやF1マシンの開発に関わり、ソフトバンクでPepperの開発リーダーを務めた後、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を立ち上げた林要氏。0から1を生み出すための考え方をまとめた林氏の初著作『ゼロイチ』(ダイヤモンド社)の出版記念イベントがDMM.make AKIBAで開催されました。現代の日企業が抱える課題に触れながら、ゼロイチの考え方について語りました。 日の産業の閉塞感を打破したい 林要氏(以下、林):みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 林:お忙しいなか、今日はお集まりいただきまして、どうもありがとうございます。を書くのは初めてだったんですけど(著書『ゼロイチ』)、書いてみると、意外にみなさんから「勇気づけられた」とかそういう声をいただいてですね。非常に、私自身が勇気づけられたなと思っております。 ちょっと不慣れな講義になるかと思いますが、1時

    日本が0から1を生み出せなくなったのはなぜか? 元Pepper開発リーダーが指摘する効率化の罠
  • ヤフー小澤氏「ビジネスに必要なのは基礎体力」ソフトバンク、楽天時代の学びを振り返る

    大きな夢に近づく最初の1歩 堀義人氏(以下、堀):ありがとうございます。じゃあ、小澤さんいきましょうか。 小澤さんは当にゼロからベンチャーを作って大成功させて。楽天に入って、球団を作って、それからまたベンチャーを作って、それがまたヤフ―に買われて……。今や、小澤牧場ということで、さまざまな企業を作ってきた。そこの個人的なエンジェル投資も大成功ですね。 そういう意味で、行動を続けてきた小澤さんですが、今日聞いたことをもとにして、みなさんにできるアドバイスはなんでしょうか? 小澤隆生氏(以下、小澤):まずひと言、みなさん褒めます。この変人ども! 変人はいいですね。 とにかく、変人は世の中を変えますから。ここにお集まりのみなさん、自分たちが変人だということをよく自覚してください。常識人ではございません。 かくいう私は大変な常識人でございまして、なかなかみなさまのような活躍ができないわけでござい

    ヤフー小澤氏「ビジネスに必要なのは基礎体力」ソフトバンク、楽天時代の学びを振り返る
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    azumaon 2016/05/30
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  • 「提案だけでは何も起こらない」 リクルートを退社し、中学校の校長となった藤原和博氏 - ログミー

    金野索一氏による日経ビジネス・カンパネラ連載『トライセクター・リーダーの時代』との連動企画として、リクルートで数々の新規事業を手がけた後に、杉並区立和田中学校の校長に就任したキャリアを持つ藤原和博氏をゲストに招いたトークイベント「藤原和博氏、トライセクター・リーダーを語る」が開催されました。このパートではキャリアチェンジの転機となったエピソードについて語ります。 自分のテーマを持って仕事をしたいと考えた 金野索一氏(以下、金野):先ほどの3つの三角形クレジットを積み重ねて、100万人のうちの1人になるという。実はこの(『藤原先生、これからの働き方について教えてください。』)を出されていることを知らないで依頼をしたんです。このを12月に出されていて、もうそのものズバリだよという話だったので、当にありがたい話なんですけれども。 それでは対談に移りたいと思います。ずっとリクルートで、まさに

    「提案だけでは何も起こらない」 リクルートを退社し、中学校の校長となった藤原和博氏 - ログミー
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    azumaon 2016/05/13
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  • 「仕事が忙しいけど、行けたら行く」は余計 チャンスをつかむ人の“コネもち術”

    「おコネ持ち」になる方法 「おカネ持ち」のように「おコネ持ち」という言葉を普及させたいと思ったのですが、まだそんなに盛り上がっている感じしないので頑張ります(笑)。 (会場笑) 僕はわらしべ長者がおカネ持ちになっていったのと同じように、おコネ持ちになることができると思っています。わらしべ長者は一般的に物々交換の物語のように言われてますが、この物語のいいところは、物々交換していることじゃなくて、主人公が困った人を助けてるところです。これが、すごく大切なポイントだと思います。 最初、主人公の男は、アブを結びつけた藁(わら)を子どもにあげました。これは、泣いている子がいて、泣き止まないから「何とかしてあげたい」と思って、喜ばそうとしてアブを結びつけた藁をあげたのです。 そうすると、その子のお母さんからみかんをもらいました。そして、今度は「喉が渇いた、死にそう!」と言っている人に、「じゃあ、僕のみ

    「仕事が忙しいけど、行けたら行く」は余計 チャンスをつかむ人の“コネもち術”
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    azumaon 2016/04/12
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  • 「異業種交流会は意味がない」 デキる人が実践する、仕事で成果を出す人脈の作り方

    書籍『コネ持ち父さん コネなし父さん 仕事で成果を出す人間関係の築き方』の出版を記念して、著者の川下和彦氏が「できる人が実践しているすごい人脈の作り方」をテーマにトークイベントを行いました。川下氏は「コネ持ち」が行っている仕事で成果が出るコネのつくり方や、コネのない人が行っている人脈づくりの過ちについて解説。人生とビジネスにおいて最強の武器となるコネづくりとは? できる人が実践しているすごい人脈の作り方 司会:いつもは会話術、ファッション電子書籍などいろいろなテーマで開催しているDiscover Book Bar ですが、日は「できる人が実践しているすごい人脈の作り方」ということで、川下和彦さんをゲストにお迎えいたします。 弊社取締役社長の干場からご紹介をさせていただきます。拍手でお迎えください。 干場弓子(以下、干場):ディスカヴァーの干場です。ようこそ、いらっしゃいました日はブッ

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    azumaon 2016/04/12
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  • 「ITリテラシーの格差をなくしたい」元Appleの起業家が高齢者向けデバイスにこだわる理由

    IT企業の経営に関わりながら執筆活動を続け、2015年三島由紀夫賞を受賞した上田岳弘氏と、Apple(アップル)を辞めてIoTスタートアップにチャレンジする梶原健司氏。テクノロジーへの造詣を未来づくりにどう活かすのか。それぞれ違う手段を通して世の中に変革を起こそうとする従兄弟同志の2人によるトークイベントが開催されました。このパートでは、梶原氏の経歴や、新卒で入社したAppleを辞めて高齢者向けデバイスを開発する株式会社チカクを創業した理由を明かしました。 新卒でAppleに入ったIoT起業家 上田岳弘氏(以下、上田):(イベントのタイトルが)「淡路島からやってきた~」なのに、僕明石出身なんですが、ケンちゃんは完全に淡路島ですよね。 梶原健司氏(以下、梶原):淡路島。実は僕も淡路島出身って、取材していただいたらそうお答えしてる。それは間違ってないんですけど。生まれは、実は明石なんです。 上

    「ITリテラシーの格差をなくしたい」元Appleの起業家が高齢者向けデバイスにこだわる理由
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    azumaon 2016/03/02
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  • 「会社にとってはすごくチャンス」 育児と仕事両立の鍵を、GitHub堀江氏らが語る

    個人も会社も意識改革が必要 川原崎晋裕氏(以下、川原崎):では次のテーマなんですけども、今、特に女性ってすごく大変だなって。ごめんなさい。他人事みたいに言うこういう男がいるから大変なんだと思うんですけど、私「ウートピ」っていう女性向けの媒体にも関わってまして、けっこう「女性の働き方」について取り上げるんです。 社会進出をすごく求められているんだけど、実際に働く会社の環境だったり政府の支援策が全然実態を伴ってなくて、単純に男と同じだけ仕事をして、プラス出産・育児・家事みたいなのが乗っかってきていて、ものすごく大変だと。 これに対応するためには、やっぱり自分がどうしたいとかもあると思うんですけど、企業の環境が整ってないとどうしようもなかったりとか、国の対応がなかったらどうしようもないとか、いろいろあると思うんです。 その辺りで、非常にホットなテーマなのですが、ここはぜひ掛川さんのほうからお願い

    「会社にとってはすごくチャンス」 育児と仕事両立の鍵を、GitHub堀江氏らが語る
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    azumaon 2016/02/29
    育児と仕事の両立についてGitHubやメルカリらが語る - ログミー お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
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    azumaon 2016/02/26
    「社員の半数以上がリモートワーク」GitHubが作りだす“幸せの最適化” - ログ... お仕事のために…φ(..)メモメモ