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2022年7月4日のブックマーク (14件)

  • AQUOS wish2 SH-51C ミニレビュー:安いけど価格なり、期待には大きく届かなかった

    AQUOS wish2を購入し、メインスマホとして10日間ほど使ってみました。 全体的なものはAQUOS wishとほぼ同じで、それについては別記事でレビューしています。今回はミニレビューという形で、wish2になって変わったところ、改めて感じたものを中心にお届けします。 概要と外観 AQUOS wish2はシャープ製の「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに開発されたエントリーモデルで、今年1月に発売されたAQUOS wishのSoCを変更したマイナーチェンジモデルです。 前作のAQUOS wishはSnapdragon 480 5G搭載で、サクサク感にもう一歩ほしい…と思っていました。それがSnapdragon 695 5Gというミドルレンジモデルに搭載されるSoCが載ったことで改善されるのではないか、という期待がありました。 私が購入したのはドコモ版(SH-51C)のブルーです。明

    AQUOS wish2 SH-51C ミニレビュー:安いけど価格なり、期待には大きく届かなかった
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    b-wind 2022/07/04
  • “政府認定クラウドサービス”にソフトバンクの国産クラウドなど追加 全7サービスがリスト入り

    政府は6月29日、ソフトバンクのIaaS「ホワイトクラウド ASPIRE」など7サービスを、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。今後、これらの製品は政府調達の対象になる。 ホワイトクラウド ASPIREに加え、SaaSではソフトバンクのオンラインストレージ「PrimeDrive」やMDM(モバイルデバイス管理)サービス「ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」、富士通ラーニングメディアの学習管理SaaS「KnowledgeC@fe」を追加。 他にも米GoogleのBaaS「Firebase」や、米Salesforce.comが提供する、同社のサービスをパブリッククラウド上で導入できるようにする「Salesforce Services on Hyperforce」、米VMwareが提供する、AWSのクラウド上でV

    “政府認定クラウドサービス”にソフトバンクの国産クラウドなど追加 全7サービスがリスト入り
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    b-wind 2022/07/04
  • Perlの技術研修 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは。エンジニアのid:kfly8です。 先日、技術研修のインタビュー記事を公開し、手を動かしつつ、コミュニケーションをよく取る技術研修といった主旨の内容でした。 tech.mobilefactory.jp こちらのインタビューでは具体的な研修内容は触れていませんでした。今回は、駅メモ!や駅奪取といった位置ゲームや着メロの月額コンテンツサイトなどで利用しているPerl技術研修について紹介します。ブロックチェーン事業ではフロントエンド、バックエンドの両サイドで、TypeScriptを利用しているのですが、そちらの技術研修の話は追い追いできればと思います。 tech.mobilefactory.jp 技術研修を受ける人は、どの言語でも良いのである程度プログラミング言語に慣れてることを想定しています。そのため、学ぶ意味、特徴は何か、良教材は何か、罠は何か、などポイントを掻いつまむように技

    Perlの技術研修 - Mobile Factory Tech Blog
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    b-wind 2022/07/04
    “駅メモ!や駅奪取といった位置ゲームや着メロの月額コンテンツサイトなどで利用しているPerl”
  • NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ

    NTTドコモ
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    b-wind 2022/07/04
  • 通信障害時もWi-Fiで利用できる電話アプリ「LINE Out」

    通信障害時もWi-Fiで利用できる電話アプリ「LINE Out」
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    b-wind 2022/07/04
    “電話番号の認証が済んでいるユーザーは、発信者番号を通知して発信できる。” ただし相手に表示されるとは限らない。
  • NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6Eルーター2機種のティザーページを公開

    2022年7月4日現在、NECプラットフォームズの「AtermStation」で「2022年、Wi-Fi 6Eいよいよ解禁!」と銘打ったページが公開されています。 2022年、Wi-Fi 6Eいよいよ解禁! | ルータ活用コンテンツ | AtermStation ティザーページには6GHz帯におけるIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)に対応した無線LANルーターと思われる2機種の画像が掲載され、6GHz + 5GHz + 2.4GHz帯のトライバンド構成を採ることが示されていますが、製品名・詳細仕様や発売時期などは明らかになっていません。 NECプラットフォームズは2019年12月にもWi-Fi 6対応製品のティザーページを公開し約1ヶ月後に正式な発表を行っているため、今回も同様にある程度の期間をおいて詳細な情報が公開されるものと思われます。

    NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6Eルーター2機種のティザーページを公開
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    b-wind 2022/07/04
    “2022年7月時点で日本国内におけるWi-Fi 6Eの運用は未認可”
  • 円安でも安くAWSを使う方法 SaaSスタートアップが弾き出した意外な試算

    2022年3月から急激に進んだ円安の影響は、IT業界にも大きく波及している。特にAWSMicrosoft Azureなど、米国のベンダーが提供するクラウドサービスを大々的に導入している企業は、利用コストの面で少なからず影響を受けているようだ。利用料金が米ドルで請求されるサービスの場合、円安が進めば進むほど日円での支払い額は高くなり、利用企業は実質的に値上げと同等の影響を受けることになる。 建築・建設業界向けSaaSの開発・提供を手掛けるスタートアップのアンドパッドも、そうした円安の影響を受けた企業の1社だ。同社は施工管理アプリ「ANDPAD」をはじめ、建築・建設業界に特化したさまざまなSaaSを提供しており、そのインフラとしてAWSをはじめ各種クラウドサービスを導入している。 「アンドパッドではクラウドインフラの冗長性や耐障害性などを加味し、複数のクラウドサービスを併用しているが、中で

    円安でも安くAWSを使う方法 SaaSスタートアップが弾き出した意外な試算
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    b-wind 2022/07/04
  • ゲーマーはなぜNFTが嫌いなのか?

    「自分が実際に触れたことはないけど、やたら目にする流行語」の代表格であるNFTはゲーマーの身の近くに迫っている。ゲーム会社が新たなビジネスとしてゲームに関連したアセットやアイコンをNFTアートとして販売するだけでなく、大手ゲーム会社がNFTゲームの研究を進めたりベンチャー企業がNFTゲームの開発・運営を始めたりしていることは連日のように報道されている。 地域によってNFTゲームへの反応はさまざまだ。日ではまだNFTゲーム自体がそこまで注目されていないため、日のゲーマーはNFTゲームに対して肯定も否定もしようがないといったところだが、欧米圏のゲーマーとゲーム開発者は明確にNFTを敵視して排斥しようとしている。いったいなぜこんなことが起きているのか、そもそもNFTゲームとはなんなのだろうか? NFTとはなにか? 非代替性トークンことNon-Fungible Token、通称NFTはブロック

    ゲーマーはなぜNFTが嫌いなのか?
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    b-wind 2022/07/04
    “NFTやブロックチェーンがゲームの新しい遊び方を作りだしたりゲーマーの新たな需要を満たした例はまだない”
  • au通信障害、復旧を遅らせた「輻輳」って何? 過去にはドコモも

    7月2日に発生し、現在も完全復旧には至っていないKDDIの大規模通信障害だが、多方面に影響を与えたことでも大きな注目を集めている。その原因は音声通話処理に関する部分で「輻輳」(ふくそう)が発生したためだというが、そもそも輻輳とはどのようなもので、なぜそれが通信障害を起こすほど甚大な影響を与えてしまうのだろうか。 甚大な影響を与えたKDDIの通信障害、その原因は 大規模通信障害は「au」「UQ mobile」「povo」など、KDDIが提供するモバイル通信の利用者のほぼ全てに影響しただけでなく、KDDIのモバイル回線を利用している楽天モバイルやMVNO、さらにはKDDI回線を利用する多くの企業のサービスにも影響を与えることとなった。 実際この通信障害により、KDDI回線を利用していた銀行の店舗外ATMが使えなくなったり、宅配便サービスの配送情報が更新されなくなったり、気象観測点の一部データが

    au通信障害、復旧を遅らせた「輻輳」って何? 過去にはドコモも
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    b-wind 2022/07/04
  • 00000JAPANに関するお問い合わせ  |  一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】 - 00000JAPAN一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】

    Q.「00000JAPAN」とはどういったものですか? A.台風や豪雨、地震などの大規模災害によって、携帯電話が使えなかったり、つながりにくくなるような場合に、安否確認や情報収集の手段として提供する、災害時用の無料Wi-Fiサービスです。 通常は、通信事業者の契約や利用登録の手続きが必要なWi-Fiスポットで、大規模災害時に専用のSSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」を提供し、手続きなくどなたでもご利用を可能とするものです。 Q.誰が提供しているのですか? A.無線LANに関係する企業・団体で構成する一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz)が、会員である通信事業者や通信機器メーカー、地方公共団体等と協力して提供しております。 当連絡会が「00000JAPAN」の提供者として認定している企業・団体は以下でご確認いただけます。 https://www.wla

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    b-wind 2022/07/04
    “Q.00000JAPANの提供の判断は自由に行えますか? A.導入されたWi-Fi設備を自ら運用している団体様であれば、自らのご判断にて提供いただけます。”
  • マイクロソフト、「Android」向け軽量アプリ「Outlook Lite」を広く提供へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftには、すでに「Android」版「Outlook」アプリがある。しかし、同社の「Microsoft 365」ロードマップによると、「Outlook Lite for Android」と呼ばれる新しいモバイルアプリの準備が進められているようだ。 Outlook Lite for Androidの記述は、米国時間6月30日にロードマップに追加された。それによると、Microsoftは7月にこのアプリを全世界で一般公開する計画だ。簡潔な説明文には、「Outlookの主な利点をより小さなアプリサイズで提供し、あらゆるネットワークのローエンドデバイスで高速なパフォーマンスを実現するAndroidアプリ」と書かれている。 Dr.W

    マイクロソフト、「Android」向け軽量アプリ「Outlook Lite」を広く提供へ
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    b-wind 2022/07/04
  • 一般ユーザに払い出すと危険なサブドメインやメールアドレス - ASnoKaze blog

    ユーザに対して、そのユーザ名のサブドメインやメールアドレスを払い出すWebサービスがあります。 しかし、特定のサブドメインやメールアドレスは特別な用途で使われているものもあります。そのようなサブドメインやメールアドレスを一般ユーザに払い出してしまうと危険です。 現在、IETFでは仕様上利用用途が決められている、それらのラベルをとりまとめる「Dangerous Labels in DNS and E-mail」というdraftが提出されています。 今回はそれを眺めていきます。 (あくまでIETFの取り組みであり、仕様上定義されているものをとりまとめています。クラウドサービスや特定ベンダーで特別利用しているものは現在含まれていません。) サブドメイン ここでとりあげるサブドメインは、利用用途が決まってるため一般ユーザに払い出すべきではありません。(例: mta-sts.example.com)

    一般ユーザに払い出すと危険なサブドメインやメールアドレス - ASnoKaze blog
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    b-wind 2022/07/04
  • KDDIの通信障害 データ通信はおおむね回復も、音声通話は利用しにくい状況

    7月2日1時35分頃から発生しているKDDIの通信障害は、復旧が進みつつある。全国的にデータ通信はおおむね回復しているが、トラフィックの輻輳(ふくそう)を軽減するための制御により、音声通話は利用しにくい状況が続いている。緊急電話も利用しにくい状況となっているため、同社は固定電話や公衆電話を使うよう呼びかけている。 通信障害の原因は7月2日未明の設備障害により、VoLTE交換機で輻輳が発生したため。対象サービスはau携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者の通信、ホームプラス電話、ホーム電話、auフェムトセル、SMS送受信。影響回線数は最大約3915万回線に及ぶ。 関連記事 KDDIの通信障害、復旧作業が完了 利用しにくい状態は続く 7月2日1時35分から発生していたKDDIの通信障害について、西日エリアは3日11時ごろ、東日エリアは3日17時30分頃に復旧作業

    KDDIの通信障害 データ通信はおおむね回復も、音声通話は利用しにくい状況
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    b-wind 2022/07/04
  • KDDI“過去最大”の通信障害、発生の経緯は? 緊急会見で判明したこと

    何が起きたのか 7月2日の午前1時35分頃から、全国の携帯電話ユーザーがau網での音声通話やSMS、モバイル通信サービスを利用しづらい状況が発生した。また、一部のIoT機器で通信しづらくなる状況となった。 通信状況はデータ通信を中心に復旧が進んでおり、ユーザーごとに徐々に利用できる状況に回復している。西日エリアでは富山県、長野県、静岡県以西の西日エリアでは、音声通話の復旧作業についても3日11時ごろに完了している。ただし、ネットワーク試験などを実施するため、発着信やデータ通信の総量を制御する“流量制御”を行っており、しばらく利用しづらい状況が続いている見通し。 東日エリアでは17時30分に復旧作業が終了した。 通信障害の影響は、端末やOS(プラットフォーム)によっても異なる。音声通話は利用できないか、利用しづらい状況が3日17時の時点でも続いている。スマートフォンなど音声回線を利用す

    KDDI“過去最大”の通信障害、発生の経緯は? 緊急会見で判明したこと
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    b-wind 2022/07/04