[SlackAPI][node-slack-sdk] Workspace内の全てのChannel名を取得する (conversations.list を使う)JavaScriptNode.jsSlack これまでの一般的な方法 普通にググると大抵はこの channels.list を使っているサンプルに行き着く。 https://api.slack.com/methods/channels.list ただし、最近気づいた下記の文言、 Don't use this method. Use conversations.list instead. 他にも移行が必須なケースがあって、例えば channels.list はShared channelsを返してくれない。ここは場合によっては結構困るのでconversations.listへ移行した。 サンプル conversations.list で
2020-05-12 22:50 追記 2020-05-05 より、Slack のトークンは作れなくなってるので、このエントリの方法ではストレートに実現できなくなっています。トークンの代替方法についてはサポートしかねる(というか知らない)ので、各自がんばりましょう! 2015-11-13 16:40 追記 以下のスクリプトの利用が Slack の TOS に触れるのではないか……という指摘をいただきました。 No Other Storing. You may not copy or store any Data or capture or store any information expressed by the Data (such as hashed or transferred data), except to the extent permitted by this API TO
アクション,アクティビティ,アクセスログ,アクセシビリティ,追加する,アプリを連携させる,メンバーを追加する,Slack に追加する,管理者すべてのパスワード,アナリティクスandroid,社内通知,社内お知らせ,App ディレクトリ,アプリのアイコン,Apple Watch,アプリの承認,アーカイブする,Asana,Atlassian,オートメーション化アプリ,バッジ,お支払い情報,請求,Bitbucket,ボットユーザー,box,ブラウズする,通話,通話:、キャンセル,変更,チャンネル,簡単にチャンネルを作成,チャンネルの管理,チャンネルの通知,チャンネルのおすすめ,ドメインを申請する,閉じる,企業文化,プラスデータエクスポート,作成する,コンピューター,会話,変換する,接続する,連携アカウント,接続,接続する,メッセージをコピーする,作成,カスタマイズ,カスタマイズする,カスタム S
はじめに 様々なアプリとの連携機能が強力なチャットアプリであるSlackですが、最近日本語版が発表され、日本語サポートも開始されました。ここではGoogle Apps ScriptでSlackにメッセージを投稿するための手順をメモします。なお、すでにGoogleフォームの回答をGoogle Apps ScriptでSlackに通知するための作業手順でGoogle Apps Scriptを使ってGoogleフォームの回答を通知させるための手順をメモしていますが、Slack側の設定が少し変わったのと、もっと基本的な部分を以降で説明します。 手順概要 手順の殆どはSlack側での設定になります。ブラウザでSlackにサインインして、簡単な設定を行うだけで完了します。Slack側での設定が完了したら、あとはGoogle Apps Scriptの数行のコードでSlackに自由にメッセージを投稿するこ
マーケティングテクノロジーの情報やノウハウ・TIPS、エクスチュア社の情報を発信。【ブログネタ募集】ご興味のある分野を教えてください!ご要望の内容を記事に起こします!メニューの「ブログへの」リクエストよりお送りください。 menu こんにちは、エクスチュアの權泳東(権泳東/コン・ヨンドン)です。 今回はGCPの課金額をslackに自動的に書き込むプログラムを作って見ます。 GCPは低コストでクラウド環境を構築できるのでとても良いのですが、うっかりテスト用の設定を作ったまま放置してしまって課金されてたり、なんてことありませんか? 毎日slackに今月の課金額をポストしてくれると、少しはダメージが少なくなるかも知れません。 やることは以下のとおりです。 1. GCPのBillingレポートをBigQueryにエクスポートする 2. BigQueryのBilligテーブルにクエリを投げて、レポー
本記事は、Slack Advent Calendar 2017の6日目の記事です。 以前に www.randpy.tokyo にて、Google AdsenseのデータをSlackにポストするBotを作成しました。 今回はその続編ということで、Google アナリティクスのデータをSlackにポストするBot作りに挑戦してみましょう。 といっても流れはほぼ前回と同様で、今回もGAS(Google Apps Script)を使います。 完成形としては、以下のようなイメージです。 SlackからGASへ情報をポストする GAS側でSlackから受け取った情報を元に、Google アナリティクスからデータを取得する Slackへ情報を返す といった流れになります。 Slash Commandsの設定まずはSlash Commandsの設定を行います。 https://slack.com/apps
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く