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自衛隊機に関するbabydaemonsのブックマーク (1)

  • 強度改ざん素材使用"自衛隊機"に重大疑惑 (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    ■フレームの強度不足で水平尾翼が変形、ひび 神戸製鋼所の強度偽装問題はついに防衛装備品にまで影響を及ぼし始めた。13日、防衛省の青柳肇報道官が記者会見で、神戸製鋼製の強度改ざんアルミ素材が航空機や誘導武器、魚雷などに使われていると認めた。 経済産業省によると、アルミ素材は三菱重工業、IHI、川崎重工業、SUBARUの防衛装備品に使用された。ここで注目すべきは、川崎重工だ。 川崎重工がアルミを大量に使用している防衛装備品は物資や車を運ぶ大型輸送機「C‒2」や、潜水艦を空中から探知するなど周辺海域を警戒監視する哨戒機「P‒1」がある。 C‒2輸送機は2000年に計画された国産機だが、開発中の機体の強度不足の発覚で、予定よりも現場配備が5年も遅れた。18年度末までに8機が実用される予定だ。その輸送力は、機甲戦力「16式機動戦闘車」を自衛隊機では唯一そのまま運べることに表れている。 P‒1哨戒機は

    強度改ざん素材使用"自衛隊機"に重大疑惑 (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    babydaemons
    babydaemons 2017/10/29
    酷い話だ。“両機は水平尾翼が変形し、C‒2は主脚やその付近の胴体構造の一部が変形。P‒1は胴体の床構造の一部にひびが入り、両機体の設計が見直された。”
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