VC++から7-zip32.dllを使うサンプルUrban Theory | Urban Theory以前、zip32.dllを使ってzip圧縮をしようとしたら使い勝手が悪かったということで、 使いやすそうな7-zip32.dllを使って圧縮をするプログラムを作ってみました。 7-zip32.dllは「LoadLibrary+GetProcAddress」の組み合わせではなく、 7-zip32.libというlibファイルをリンクさせるだけでAPIが利用できます。 圧縮も、SevenZipというAPIにパラメータを渡すだけで出来るということで 簡単そうでした。 いざプログラムを組むに当たってマニュアルをもう少し詳しく読んでみると・・・。 このライブラリを使用する時はlibファイルをリンクして使うのではなく、 出来る限り「LoadLibrary+GetProcAddress」を使って使用するように。 とのことでした。理由はわかりませんが・・・もしかしてzip32.dllもそうい
