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C++と組み込みに関するbabydaemonsのブックマーク (2)

  • dlmallocはC++があったから生まれたといっても過言ではないのだ - 神様なんて信じない僕らのために

    なんだってー!!!!(;゚д゚) (゚д゚;(゚д゚;) いや、過言かもしれませんが、C++の存在がdlmallocを書く切っ掛けになったのは確かです。 dlmallocは現在はLinuxなどのデフォルトのmalloc実装ではありませんが、 dlmallocは当に優れたアルゴリズムを持っています。 まずは「はじめに」の日語訳を引用として載せておきます。(この記事自体は非常に古いもので現在のmallocの実装の詳細を反映してはいませんが、今なお使うに値するアロケータだと俺は信じますし、使っています) http://g.oswego.edu/dl/html/malloc.html はじめに メモリアロケータはソフトウェア工学のインフラにおける興味深いケーススタディを形成します。 私はそれを1987年に書き始めて以来、維持と発展に努めてきました。(これは多くのボランティアの方々の助けがあって

    dlmallocはC++があったから生まれたといっても過言ではないのだ - 神様なんて信じない僕らのために
  • 組込環境でC++を使う際の幾つかの優れた方法 - 神様なんて信じない僕らのために

    組込環境というのは、メモリが数MBしかなくて(例えば4MB) プログラムのブートサイズにも限界がある環境の事です。 例外をコンパイラオプションでoffにする 「例外を使った方が安全です!!」 という言葉をはねのけて必ず「コンパイラのオプションで」offにする。 try、catch、throwを使わないということではない。 暗黙にコンパイラが例外のコードを生成しようとするのを停止させること。 例外にコードを使われると書くことができるコードが減ってしまいます。 最悪ブートができなくなります。エラーはassertでトラップしましょう。 特にC++の例外安全性を理解し、使いこなせる人は少ないので無闇にonにすべきではないです。 例外安全性を理解し、設計できる力のある人はほぼいません。 - RTTIをコンパイラオプションでoffにする 「dynamic_castの有用性が!!!」 という言葉をはねの

    組込環境でC++を使う際の幾つかの優れた方法 - 神様なんて信じない僕らのために
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