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F-35に関するbabydaemonsのブックマーク (2)

  • 世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け

    タイトルが釣りだと思ってきた軍事マニアの皆さん、DVICE曰く真面目なお話だそうです。アラスカの国際合同演習Red Flagの模擬ドッグファイトでF-22がEF2000にボロ負けしたらしい。ドイツ空軍のパイロット曰く、鶏ささみサラダ級*1だそうだ。 F-22の格闘能力が低い理由は次のとおり。まず、ステルス機能が役に立たない。レーダーには映らないのだが、F-22は大型ボディーで発熱が大きいため、EF2000の赤外線センサーに50Km先から映るそうだ。長距離戦闘はともかく、ドッグファイトに持ち込むと、EF2000の格闘能力がF-22を凌駕する。F-22の偏向ノズルも速度低下を招く為に役に立たない模様。ついでに自慢のヘッドマウントディスプレイ(HMD)に技術上の問題があるそうだ。 模擬戦自体はイーブンだったらしいので、無視界の長距離戦闘ではF-22に分があり、近接戦闘に入るとEF2000が有利と

    世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け
    babydaemons
    babydaemons 2013/03/12
    これ、領空侵犯スクランブル任務に就く機はどーするの?
  • 中日新聞:次期戦闘機 未完成F35で大丈夫か:社説(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 次期戦闘機 未完成F35で大丈夫か Tweet mixiチェック 2011年12月16日 防衛省は次期戦闘機(FX)をF35とする方針を固めた。米軍でさえ運用していない開発途上の機体を選定する前代未聞の事態となった。未完成の機体を選んで「空の防衛」は大丈夫なのだろうか。 F35は開発が遅れ続け、先月、米政府が米議会に「二〇一八年ごろの開発終了」と正式に報告した。防衛省が納期とする一七年三月にどう考えても間に合わないが、米政府は「間に合う」と請け合っている。米政府が予算編成権を握る議会にうそをつくはずもないので「間に合う」は日向けのセールストークか単なる意気込みの表明と考えるほかない。 米空軍では使えない未完成の機体でも、日の航空自衛隊には提供するというのだろうか。その場合、日は操縦士の安全や防空態勢の弱体化と引き換える形に

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