Win32 API Path Routines Win32 APIでパスを扱うには shlwapi.h に定義されている関数群(Path Routines)を使用する。その際、shlwapi.h をインクルードし、shlwapi.lib をリンクする必要がある。 Path Routinesには、以下のような関数がある。 PathAddBackslashパスの末尾にバックスラッシュ(円マーク)を追加する PathAddExtensionパスの末尾に拡張子を追加する PathBuildRootドライブ番号からルートパスを作る PathCombine2つのパスを結合する PathFileExistsファイルやディレクトリが存在するかを判定する PathFindExtensionパスの中から拡張子の位置を探す PathFindFileNameパスの中からファイル名の位置を探す PathFindNe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く