ハートや音符記号をそのままソース上に書く(3ページ目)ハートや音符などの特殊記号は、数値文字参照という記述方法で表示させられます。しかし、ソース上では数字の羅列であり分かりにくいのが難点です。ソース上でもそれらの特殊記号をそのまま記述できる方法をご紹介。 特殊な記号を直接ソースに書く操作 ハートマークや音符などの特殊文字は、漢字変換などで出すことはできません。 しかし、IMEの「文字一覧」ウインドウや、ATOKの「文字パレット」などを用いることで、一覧から選んで入力することはできます。 その方法で入力してみましょう。 まずは、「メモ帳」などのテキストエディタを起動し、編集したいHTMLファイルを開いた上で、特殊記号を入力したい位置にカーソルを移動させておきます。 その上で、以下の操作を行って下さい。 ■MS-IME(Windowsに最初から導入されている日本語入力機能)の場合: ※Wind
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