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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (17)

  • 山下達郎 志村けんを追悼する

    山下達郎さんが2020年4月5日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中で志村けんさんを追悼していました。 (山下達郎)で、先週、志村けんさんの話題を取り上げまして。『ヒゲダンス』とテディ・ペンダーグラスをかけましたら志村けんさん、お亡くなりになってしまいました。誠に残念です。あの、戦後日の最高のコメディアンのお一方でございます。僕がなんで志村けんさんが好きかと言いますと、あの方は絶対に文化人になろうとしなかったんです。一コメディアンとしての人生を全うされようと努力されまして。 だいたい芸人の方でもいろんな方がいらっしゃいますけども。やっぱりなんか先生になっていく方、文化人、知識人の道を歩む方。そういう方もいらっしゃる中で徹底して志村さんはそういうことを拒否して生きられた方で。僕はそれが当に尊敬に値すると思いました。心よりご冥福をお祈りします。で、先週はテディ・ペンダーグラ

    山下達郎 志村けんを追悼する
  • 宇多丸 全国のライブハウス楽屋・内田有紀サインの謎を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でRHYMESTERで全国のライブハウスを回る中で深まった謎、「楽屋の内田有紀のサイン」について話していました。 (宇多丸)で、ちょっと実はツアーで生々しいところでぜひ今日、熊崎くんとかみなさんに聞いてほしいというか、真相を募りたい件がありまして。全国のライブハウスを回ってライブをしているバンドとかアーティストだったらみんな「ああ、あれね!」って言う一つ。ライブハウスの楽屋あるある謎っていうのがあって。「内田有紀の謎」っていうのがありまして。 (熊崎風斗)内田有紀さんってあの女優さんの? (宇多丸)あの女優さんの内田有紀さん。全国の老舗というか名のあるライブハウス、我々やバンドが回ったりするライブハウスの楽屋にいろんな人が落書きをしていたりするわけですね。サインとかしてあったり、そういう風習があるんですけども。で、いっぱい書いてあるん

    宇多丸 全国のライブハウス楽屋・内田有紀サインの謎を語る
  • 赤江珠緒 保釈後のピエール瀧からかかってきた電話を語る

    赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で保釈されたピエール瀧さんから電話がかかってきた話をしていました。 (山里亮太)(誕生日プレゼントをもらって)ありがとう、赤江さん! (赤江珠緒)いや、でもさ、たまむすびのパートナーの方は当に春に誕生日の方がすごく多くて。 (山里亮太)竹山さんもでしょう? (赤江珠緒)竹山さんも、大吉先生も。 (山里亮太)大吉先生はいつだっけ? (赤江珠緒)大吉先生は3月ですね。そしていま、長期離脱している瀧氏も。 (山里亮太)瀧さん、4月8日だよね? 昨日か。 (赤江珠緒)そうそう。それで言うとさ、瀧さんが保釈されて出てきたじゃない? 電話がありましたよ。 (山里亮太)ええっ、瀧さんから? (赤江珠緒)うん。 (山里亮太)うわっ、なんて? (赤江珠緒)「謝っといて」って。 (山里亮太)あら、よかった! (赤江珠緒)山ちゃんに。 (山里亮太)俺に!? えっ、俺

    赤江珠緒 保釈後のピエール瀧からかかってきた電話を語る
  • 町山智浩 映画俳優・内田裕也を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で亡くなった内田裕也さんを追悼。映画俳優としての内田裕也さんを主演作品の内容を交えながら紹介していました。 (町山智浩)3月17日に日でロックミュージシャンの内田裕也さんがお亡くなりになったので、今日はその話をしたいんですね。僕は1981年から内田裕也さんがずっとプロデュースしていたニューイヤー・ロックフェスに……当時、大学生だったんですけど、ずっと通っていて、すごく感慨深いんですよ。ただ、内田さんがどういう人か?っていう話は吉田豪がいちばん詳しいので。 吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦 松秀夫今夜もオトパラ!』に出演。内田裕也さんについてたっぷりと語っていました。 (上柳昌彦)さあ、今日はですね、スポットを当てる人がですね、内田裕也さんということで。 (吉田豪)そうなんですよ。 (上柳... (山里亮太)たしかに(笑)。 (町山智浩)僕が

    町山智浩 映画俳優・内田裕也を語る
  • モーリー・ロバートソンとプチ鹿島 ピエール瀧逮捕を語る

    モーリー・ロバートソンさんとプチ鹿島さんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中でピエール瀧さんの逮捕について話していました。 (モーリー)もう昨日の0時すぎ、私は沖縄の那覇のホテルにいたんですけども。寝ようと思ってTwitterを開いたら、ファンの人から「あんたは大丈夫か?」って来て。 (プチ鹿島)「あんたは大丈夫か?」。 (モーリー)それでなんのことを言っているんだろう?って見ていくと、ピエール瀧さんの速報が出るところだったんですね。 (プチ鹿島)まあ、大きなニュースだったですけども。テレビとかでもニュースとかワイドショーとか、ずっと今日1日やっていたじゃないですか。たとえば、ああいう報道を見て足りない視点とか、こういった視点があってもいいんじゃないか?っていうのはなにか思いましたか? (モーリー)そうですね。Twitterもなるべくずっと、素人の人が書いている何百という

    モーリー・ロバートソンとプチ鹿島 ピエール瀧逮捕を語る
  • 町山智浩 アレサ・フランクリンの偉大さを語る

    (町山智浩)それを順を追って説明をしていきますと……まず、ソウル・ミュージックという音楽はいったい何か?っていう話をしますと、これは具体的には1960年代から70年代にかけて流行した黒人音楽ということなんですけども。もっとわかりやすく言っちゃうと、もともとはゴスペルという黒人教会での宗教音楽、キリスト教の音楽、賛美歌ですね。それの形式で宗教じゃないのもの歌うのを「ソウル」と言ったんですよ。 (赤江珠緒)うんうん。 (町山智浩)で、そこからもともとアレサ・フランクリンさんは出てきている人なんですね。で、この人は1942年に黒人教会の牧師さんの娘として生まれているんです。で、彼女はゴスペルという黒人教会独特の音楽を歌う歌手として14歳の時。1956年ですけども、『Songs of Faith』というアルバムでデビューしているんですよ。 (赤江珠緒)ふーん! (町山智浩)で、まずこのアレサ・フラ

    町山智浩 アレサ・フランクリンの偉大さを語る
  • 町山智浩『万引き家族』徹底解説

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で是枝裕和監督の映画『万引き家族』について徹底解説。是枝監督のこれまでの作品と落語のモチーフなどについて話していました。(※内容に一部ネタバレを含みますのでご注意ください) 緊急告知! 6/8(金)公開『万引き家族』ですが、エミフルMASAKIに加え、衣山・重信・大洲でも上映が決定致しました!!6/2(土)・3(日)の先行上映も実施致します!! ぜひお近くの劇場へ足を運んでくださいね~? pic.twitter.com/3YqT72vzSO — シネマサンシャイン/愛媛版 (@cs_ehime) 2018年5月27日 (町山智浩)で、先週音声とかがうまくいかなかったのでもう1回、同じ映画の紹介になっちゃうんですけども……。 (赤江珠緒)いや、ぜひぜひ。『万引き家族』ですから。 町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で是枝裕和監督の映画『万引

    町山智浩『万引き家族』徹底解説
  • 町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2018年アカデミー賞の授賞式を振り返り。日人にはわかりづらいようなスピーチのネタなどについて解説していました。 (山里亮太)町山さん、「おめでとうございます」でよろしいですか? (海保知里)フフフ(笑)。 (町山智浩)なにももらってませんよ、僕は(笑)。 (山里亮太)いやー、でも『シェイプ・オブ・ウォーター』。 (町山智浩)僕、とってほしかったんですけど。いろんなところで言っていたんですけど、いちばんとってほしかったんですけど、逆にとると思っていなかったんですよ。 (山里亮太)おっしゃってましたよね。怪獣とかああいう特撮系のは……って。 (町山智浩)アカデミー賞の長い歴史を見ても、ホラー映画は『羊たちの沈黙』しかとっていないですね。ファンタジーとかのそういう、お化けとか怪獣が出てくる映画は『ロード・オブ・ザ・リング』しかとっていなくて。今回

    町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2018/03/07
    [[アメリカ]映画]
  • 町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る

    (海保知里)うん。ひどかった……。 (町山智浩)まず概要はそんな感じなんですけど、いったいなんでこんなことが起こったのか?っていうことがちょっとわかりにくいと思いますので、まず最初のところから説明していきますと……まず、南部の南軍の奴隷制度を守るために戦った兵隊や将軍の銅像とか、いろんな記念碑みたいなものはアメリカの南部各地にあるんですけども。それを撤去しようという動きがずっと続いているんですよ。2015年から。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それが起きたきっかけは、2015年6月に南部のサウスカロライナ州チャールストンというところにある黒人教会に白人のディラン・ルーフという22才の青年が入って銃を撃ちまくりまして。で、まあそこにいた黒人の女性――当、おばあちゃんなんですけどね――6人と、男性信者3人の計9名を射殺して逮捕されたんですよ。 (海保知里)はい。 (町山智浩)で、その時まで

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  • 町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で映画『この世界の片隅に』を徹底解説。すでにこの映画を見た赤江珠緒さん、山里亮太さんとその素晴らしさや隠された意味について話していました。 (町山智浩)で、今日はですね、年度のレコード大賞……じゃなかった。間違えた(笑)。町山大賞の発表です! (赤江珠緒)町山大賞? わー! (町山智浩)『この世界の片隅に』! アニメーション映画ですね。 (赤江珠緒)ここに来て、来ましたね! (町山智浩)はい。もう、これは1億円もらっても、これにあげたいという。よくわからないですけど。 (赤江珠緒)うわーっ(笑)。 (山里亮太)どういうシステムか、わからないですけども。 2016年 町山大賞受賞作品 (町山智浩)そういうシステムなんですけども(笑)。で、これはどういう映画か? といいますと、こうの史代さんという人の漫画映画化なんですが。ざっと説明すると、第二次大戦

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  • 西寺郷太 プリンスの訃報とその偉大な足跡を語る

    プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』というを去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ

    西寺郷太 プリンスの訃報とその偉大な足跡を語る
  • 吉田豪 貴闘力を語る

    プロインタビュアーの吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で元力士の貴闘力さんについてお話されていました。 (小林悠)毎月第一金曜日はプロインタビュアーの吉田豪さんをお迎えして、吉田さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていくコーナーです。改めて、よろしくお願いいたします。 (吉田豪)はい。どもです! (玉袋筋太郎)よろしくー。豪ちゃん、大変だね。芸能界もね、年末に入ってきて。コカインで捕まる人もいればね・・・ (吉田豪)(笑)。『コカイン的美少女』って上手い!と思いましたよ、あれ。MXテレビで言ってましたけど(笑)。 (玉袋筋太郎)コカイン的美少女(笑)。 (吉田豪)さすが!っていうね。 (小林悠)(笑)。笑ってしまったけど、ダメですね。 (玉袋筋太郎)当ですよね。 (小林悠)いやー、悲しいニュースですね。もう。 (玉袋筋太郎)うん。田畑

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  • 高校野球ブラバン応援研究家 梅津有希子が選ぶ おすすめ応援曲

    高校野球のブラスバンド応援研究家の梅津有希子さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演。おすすめ応援曲を6曲選び、紹介していました。 (安住紳一郎)さて、今日は梅津さんに『高校野球この曲がすごい!』ということで、胸躍るブラスバンドの名曲の数々を聞きながらお話をうかがってまいります。まずは1曲目。『天理ファンファーレ』です。 『天理ファンファーレ』 (安住紳一郎)これはよく、ヒットを打った時に。味方のチームがヒットを打った時に、喜びのファンファーレとしてかならず流れますが。 (梅津有希子)そうですね。もう、たくさんの学校が吹いてますね。これは。阪神タイガースなんかも吹いてますけども。これ、もともと天理高校のオリジナルの曲です。 (安住紳一郎)ええっ!?奈良の? (梅津有希子)そうです。天理の吹奏楽部の初代指揮者の矢野先生という方が作られた曲なんですけども。これが、やっぱりかっこいいじゃ

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  • 町山智浩が語る おすすめ菅原文太主演映画・ドラマ 4作品

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、亡くなった菅原文太さんを追悼。文太さん主演のおすすめの映画・ドラマを4作品、紹介していました。 (赤江珠緒)で、今週は予定を変更してですね。急遽ね。 (町山智浩)はい。今日はね、まあこの音楽を聞いてもらえますか?すいません。はい。 (町山智浩)はい。これ、『仁義なき戦い』のテーマです。はい。まあ、仁義なき戦いシリーズの主演俳優だった菅原文太さんが亡くなりましたので。僕は直接お会いしたことがないので、年齢的にも。ただ、映画は見てますので、どういった映画が見てほしいかって・・・まあ、僕が個人的に好きな映画の話をしますね。菅原文太さん主演で。で、聞いた人は『それが入ってないじゃん』とか『それは違うと思う』っていう人もいると思うんですけども。個人的な話なんでね。すいませんが。はい。 (山里亮太)いえいえ。 (町山智浩)まずね、菅原文太さん

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  • 町山智浩が語る 絶対見てほしい高倉健映画11作品

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で高倉健さんを追悼し、絶対に見てほしい高倉健さんの映画11作品を紹介していました。 (町山智浩)えっと、日はですね、俳優の高倉健さんが亡くなったというニュースが入りましたので、高倉健さんのお話をさせていただきたいんですが。まずですね、高倉健さんといえば、この歌ということでですね、『唐獅子牡丹』。聞いていただけますか? (町山智浩)はい。これね、唐獅子牡丹っていう歌で大ヒットしたんですけども。僕が小学生の頃は高倉健さんはものすごい大ヒットシリーズをですね、3も持っていて。それを年間にですね、2とか3ずつ公開してるという、すごい人気だったですよ。 (赤江・山里)うん。 (町山智浩)で、いまの唐獅子牡丹っていうのは『昭和残侠伝』シリーズという、いわゆる任侠映画のシリーズなんですね。それともうひとつ、同じような任侠映画のシリーズで『日

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  • 菊地成孔 HIPHOP楽曲の作り方を語る『HIPHOPはジャズの孫』

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』で大谷能生さんとのHIPHOPチームJAZZ DOMMUNISTERSのアルバム制作話をしていました。『XXL』という曲をベースに、どのようにHIPHOPの楽曲を作るのか?という解説をしています。 (菊地成孔)先ほどお聞きいただいた『XXL』というのはね・・・っていうか、HIPHOPってどんな風に作るんだろう?とか、みなさんご存知ないでしょうね。逆に、もう作られている、リスナーの方でね、自分もやっているという方は、ほとんどの方がもう作っている方だと思うんですよ。70年代のね、フォークに似ていますね。もうギターを持って歌っている方はやってる人なの。わかんないかな?今のたとえ、わかんないでしょ(笑)。『聞くだけでやらない』っていう率がすごい少ない音楽なんですよ。『聞くし、やってるよ』っていう人が多い音楽ですよね。フォーク以来だと思います。あの、打ち込みが

    菊地成孔 HIPHOP楽曲の作り方を語る『HIPHOPはジャズの孫』
  • 映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!

    映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る
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